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本作は,「サイバーパンク2077」を題材としたトレーディングカードゲームで,プレイヤーは欲望の街「ナイトシティ」を舞台に,ゲームの主人公「V」や相棒「ジャッキー」らクルーのリーダーとして行動する。目的は,フィクサーが用意した仕事のオファーを表す「ギグダイス」を集めることだ。対戦相手を攻撃してギグダイスを奪い合い,先に6つ獲得したプレイヤーが勝利となる。
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デッキは,チームの中核となる3人の「レジェンド」,敵と直接戦う「ユニット」とその装備となる「ギア」,そしてさまざまな効果を発揮する「プログラム」という4カテゴリのカードで構成される。さまざまな部分に「サイバーパンク2077」の原作再現が盛り込まれているのも特徴だ。
レジェンドにはジャッキーやゴロウ,ヨリノブといったおなじみのキャラクターが参戦するほか,Vはライフパスごとに異なるカードが用意されている。さらに,ルーシーやレベッカといったアニメ「サイバーパンク:エッジランナーズ」のキャラクターも登場する。
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また,「マンティスブレード」や「サンデヴィスタン」「悟」といったゲームで印象的な強化要素や装備は,ギアカテゴリのカードとしてユニットを補助する。これらのカードには「RAM」という値があり,ファンならニヤリとさせられるポイントだ。
原作では敵のシステムを乗っ取る「クイックハック」を行うためのリソースだったが,本作ではコストシステムとして機能しており,強力なカードほどRAM値が高くなる。RAMには赤・青・緑の3属性があり,レジェンドのRAM容量以下かつ属性がマッチしたカードのみデッキに加えられる。
同属性のレジェンドでRAM容量を増やして強力なカードを使うか,複数属性のレジェンドで柔軟なデッキを組むかは,プレイヤーの戦略次第となる。
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原稿執筆時点では,目標額10万ドル(約1594万円)を大きく上回る1681万1355ドル(約26億7971万円)のプレッジ(支援)を集めており,「Kickstarter史上,最も資金を集めたゲーム(Most Funded Game Ever on Kickstarter)」になったという(リンク)。
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49ドル(約7800円)で「The Heist」と「Embracing Power」という2種類の構築済みスターターデッキとダイスのセット,169ドル(約2万7000円)でブースターパック36個,349ドル(約5万6000円)でスターターデッキ2種とブースターパック72個が手に入る。
また,オプションとして40ドル(約6400円),または119ドル(約1万9000円)で各種のプレイマット,95ドル(約1万5000円)でジャッキーやジョニーといったキャラクターをモチーフとしたプレミアムダイスが入手可能だ。
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発送は2026年3月からを予定しており,配送地域には「ASIA」も含まれているため,日本からの支援も可能と見られる。現時点で言語は英語のみだが,FAQ(リンク)によれば「フランス語を含む,より多くの言語を追加できるよう取り組んでいる」とのことなので,日本語版の展開にも期待したい。






























