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BEYOND: Two Souls

BEYOND: Two Souls
公式サイト http://www.jp.playstation.com/scej/title/beyond/
発売元 Sony Interactive Entertainment
開発元 Quantic Dreamソニー・インタラクティブエンタテインメント
発売日 2013/10/17
価格 パッケージ版:5980円(税込)
ダウンロード版:5292円(税込)
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このゲームの読者の評価
75
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • ゲームのプラットフォームを借りたドラマ 75
    • 投稿者:Papet(男性/20代)
    • 投稿日:2014/03/06
    良い点
    ・俳優陣の素晴らしい演技とそれを再現するグラフィックス
    ・超常現象を扱いつつもキャラクターの成長とヒューマンドラマを盛り込んだストーリー
    ・キャラクターの動きのリアルさ
    ・エイデン(霊体)になって飛び回るという要素
    悪い点
    ・ヘビーレインよりも没入感を得られないゲームプレイ
    ・ところどころでフラストレーションを感じる操作性
    ・一貫性に欠けるストーリーライン
    ・重要な選択肢はほとんどない
    総評
    ヘビーレインもそうだったように、かなり人を選ぶゲームであることは間違いありません。ゲームプレイを楽しむというよりストーリーを楽しむゲームです。

    「ゲーム」というジャンルよりもゲームのプラットフォームを使った「ドラマ」と言ったほうがしっくりきます。
    よく「映画のようなゲーム」という表現がありますが、本作は「ゲームのような映画・ドラマ」でしょうか。

    エレン・ペイジやウィリアム・デフォーの演技をキャプチャーしてゲームにそのまま反映しているわけですが、本当に素晴らしい演技だと思います。
    英語音声でプレイしましたが、ボイスアクティングも申し分ありません。

    本作の最大の魅力はキャラクターの芝居です。
    しかしよく考えると、実写のテレビドラマシリーズを作ったほうがよかったんじゃないかとも思えます。

    先述のように、ゲームとしての操作はあまり多くありません。あらゆる場面で要求されるわけですが、QTEと選択肢のみといってもいいかもしれません。

    エイデンという霊体になって飛び回るということが可能な本作ですが、ゲームがリアルタイムレンダリングをしているということを再認識させられるものだと思います。

    個人的な印象では、ヘビーレインの方がより没入感を得られる、ドラマの主人公なったような気分を味わえたのでそこが残念です。
    また、選択肢にあまり大きな意味がないというのも本作の欠点でしょうか。

    日本ではノベルゲームが市民権を得ているわけですが、ただ静止画と文字を読み続けるノベルゲームよりはインタラクティブドラマと銘打ったヘビーレインやBEYONDのようなゲームの方が個人的には面白いと感じます

    ヘビーレインほど何か革新的なことをしているとは思えませんが、それでも受動的なゲームが苦手でなければ楽しめるかと思います
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 3 3 3
  • 感性が鈍くなっている僕は、何度もプレイしないとコノ作品の凄さを理解できませんでした。 95
    • 投稿者:コハル(男性/40代)
    • 投稿日:2013/10/26
    良い点
    ・PS4用に開発したエンジンをPS3用にカスタマイズした驚嘆すべきグラフィックは、
    720pに関わらず毛穴や疵だけでなく顔色さえリアルに表現していて役者の演技をそのまま反映する恐るべき新技術パフォーマンスキャプチャーと相まって、役者の一挙手一投足はおろか筋肉や骨格の動き、表情やセリフまわし全てを再現していて、特に瞳の表現は喜怒哀楽と明暗になどよってまさに言葉以上に伝わって来る点がスゴイ。

    ・2000ページに及ぶ台本(映画は通常100ページぐらいらしい)からわかる通り、物語の中の選択肢や行動の組み合わせによって変化し、話に厚みと多様性をもたせている点。

    ・創りたいもの、表現したいものと、恐らくあったであろうビジネス的な事情を
     ちゃんと昇華しており、ひとつの作品としてちゃんとまとめあげている点。

    ・操作方法の選択にQTEが苦手な人向けにカジュアルモードを設けている点。
    それによって迷子になりがちなエイデンモードでも安心プレイができる。

    ・音楽が出しゃばらず要所要所でシーンを盛り上げたり寄り添うような演出。
    悪い点
    ・あまりにも良い物を創りあげようするあまり高品位の作品となり過ぎて、受け手であるプレイヤーの嗜好や先入観によってなかなか真価が理解されにくい点。

    ・特典もしくはボーナストラックにホームレスの時のジョディが歌うシーンを
    入れて欲しかった。

    ・チーム・ボンディが製作したL.A.ノワールのときのような役者さん達のNG集が見たかったです。
    総評
    このゲームに興味を持つ方は、元々がアドベンチャー好きか前作のヘビーレインの影響から購入される方が多いと思いますが、前者であればさほど抵抗感はないかも知れません。
    ですが後者だと、前作のへービーレインの印象が強すぎてか、僕のようにヘビーレインのようなゲーム、特にFBI捜査官のスピンオフを強く願っているような人間だと先入観といいますか、願望があった人ほどこの作品を色眼鏡で見てしまう可能性があるかもしれません。

    物語りが大きく分岐きして変化したり内容の全く違うマルチエンディングがないと不満を感じる人がいるかも知れないのですが、ちゃんとこの作品の高密度の質量を知れば、プレイヤーが役者の演技と物語にとにかく集中できるようにと議論を重ね無駄を極限まで省き、どうしたらプレイヤーに楽しんでもらえるか、どうしたら驚いてもらえるか、
    という吟味をしている事を強く感じますし、それをまたプレイヤー側に気付かせないような配慮が感じれます。

    物語に至っては大筋のストリーがデン!と、居座っていますので一本道のように受け取りがちですが、実は選択肢の組み合わせと役者さんの演技によってその歴史(物語)の受け取り方はプレイヤーの感受性次第で変わってくるかと思います。
    SF要素やラストについては個人的には遊び心と捉えていて、ああいったラストの映画や書籍が昔は多かったですし、もちろん商業的にな観点もあったかも知れませんが冒険活劇は子供にとって堪らない要素かと思います。

     このゲームの製作チームのディレクターQuantic Dreamのデヴィット・ケイジ氏がこの物語の発端は自身の近しい人の死がきっかけである事と単なる生と死の物語にしたくないと、特典のインタビューで語っていたのですが、まさにその源点をブレずに纏め上げた手腕と製作に関わったスタッフ、鬼気迫る演技で物語りの人物像に命を吹き込んだ役者さん達ににただただ脱帽します。特にネイサン役のウィリアム・デフォーは本人が
    そまま出演されているように錯覚さえおぼえます。

     恐らくプレイ動画を見て満足してしまう方がいるかと思いますが、真の感動は得られないと思います!ジョディとエイデンの物語りでなく魂の記憶を辿る体験に身を置かなければ解らない感動だと思いました。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 5
  • 究極のアドベンチャーゲーム現る 95
    • 投稿者:ハゼ(男性/30代)
    • 投稿日:2013/10/21
    良い点
    PS3史上No.1のグラフィックと圧倒的な演出
    登場人物達の魅力的な演技とエレン・ペイジのセクシーシーンの数々
    記憶を思い出すように、主人公の人生を追体験していくドラマチックなゲーム構成
    キャラの動きを見極めたり、干渉したい物へスティックを倒すだけの快適な直感的操作
    バリエーション豊かなロケーション
    作りこまれたフィールド、建築物の内部構造
    自動車、バイク、馬、スキー、潜水艇!いろんな乗り物を操れるぞ
    周回プレイが楽しめるところ、次こそは誰も死なせたくない!
    エイデンの操作が自由で楽しい
    悪い点
    プレイヤーのせいで死なせちゃった人の扱いがアッサリし過ぎ
    突然、極端な行動に突っ走る人に唖然とする
    総評
    これは映画ではない、紛れも無くゲーム
    それもかなりガッツリ遊べる、上質なアドベンチャーゲームだ!
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 4 5
  • アドベンチャーゲームを貶めた凡作 35
    • 投稿者:semipop(男性/30代)
    • 投稿日:2013/10/25
    良い点
    ・次世代機並みのグラフィック。特に人物の顔はシミや毛穴まで描かれている

    ・役者の演技は素晴らしい

    ・途中まではワクワクする展開

    ・ボリュームは多いしマルチエンドで楽しもうと思えば長時間遊べる

    ・初回限定版の特典が満載
    悪い点
    ・ストーリーがつまらない。稚拙なプロット、稚拙な人物描写、稚拙な演出で感動も感情移入もできない

    ・作品の持つテーマやメッセージも薄い

    ・主人公に魅力が無い。いくらなんでも自己中心的で考えなしの尻軽すぎる。成長もしない

    ・チャプターロードがとても長い

    ・ヘビーレインより劣化したQTE
    総評
    駄作ではない。これは驚くほど平凡なゲームだ。
    プロットもシナリオも稚拙だがそれなりにはまとまっている。しかし、これはアクションを目当てとしないアドベンチャーゲームであり、平凡なシナリオではつまらないし飽きてしまう。

    だが一番の問題点は制作者の「アドベンチャーゲーム」に対する哲学の無さだ。未来のアドベンチャーゲームはこうあるべきというビジョンが無いということでもある。

    最近の傑作アドベンチャーである「風ノ旅人」「The unfinished swan」にはゲームでしか表現出来ないものを作り、映画よりも上手くユーザーに感情を生ませていた。
    今作に求められたのはアドベンチャーゲームの未来を更に進めたものを観せてくれる事だったが、結局は映画の劣化模倣にすぎずかえってアドベンチャーゲームの地位を下げたと思う。
    「ビヨンド」は美麗なグラフィックで様々な名作映画のパロディをやってしまったわけであり
    ギャグなら許せるが、感動させるべきエンディングまでパロディだから救い様が無い。
    「ヘビーレイン」では画期的に思えたQTEも今作ではキャラクターとコントローラの動きがあっていないし、自由度も無いしで意味を成さない。

    私はモーションキャプチャやCGグラフィックが好きだし、それらをゲームと掛け合わせるのは正しいと思う。アクションゲームなら映像が綺麗になるだけでも効果があるだろう。しかし、映像が綺麗なだけのアドベンチャーゲームなんて映画と変わらない。クオンティックドリームが今後もこの方向性を突き進むならアドベンチャーゲームから手を引き、アクションゲームを作るべきだ。アドベンチャーゲーム界にとって癌になってるので。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 3 1 4
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