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  • 発売日:2012/11/22
  • 価格:通常版:5990円,ダウンロード版:4990円,イーカプコン数量限定版:9990円(いずれも税込)
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印刷2012/09/20 22:48

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[TGS 2012]3DS版「エクストルーパーズ」のプレイレポートをお届け。“マンガチック”な演出と3D立体視の相性は抜群で,カプコンらしい手触りのアクション

エクストルーパーズ
 カプコンから2012年11月22日に発売が予定されている“マンガチック爽快アクション”「エクストルーパーズ」PS3 / 3DS)。東京ゲームショウ2012にプレイアブル出展されている本作の3DS版をさっそくプレイしてきたので,そのインプレッションをお届けしよう。

 なおTGS 2012バージョンでは,シングルプレイ用のモードが1つと,マルチプレイ用のモードが2つ用意されている。シングルプレイモードでは,操作方法を覚えられるチュートリアルを含め,2つのステージを続けてプレイする形になる。マルチプレイモードでは,難度が異なる2種類のステージで,最大3人による協力プレイが可能だ。また文中の表記は,プレイした3DS版に倣っている。

「エクストルーパーズ」公式サイト


エクストルーパーズ
「エクストルーパーズ」コーナーでは、PS3版の試遊も可能。内容は基本的に3DS版と同じだ

 最初に,操作方法を簡単に説明しておこう。
 本作では,スライドパッドでキャラクターの移動を行い,十字キーでカメラ視点の操作を行う。カメラ視点とキャラクターの操作を左手だけ行うのは難しいと思う人もいるかもしれないが,心配は無用だ。
 というのも本作では,キャラクターの動きに合わせてカメラアングルがある程度自動で追尾する仕様になっており,Rボタンでロックオン攻撃も行えるので,カメラアングルの操作なしでも十分プレイできるようになっているからだ。なお拡張スライドパッド対応も発表され,カメラ視点の操作を行うことが可能とのこと
 またBボタンを押すと,ダッシュや敵の攻撃を避けるステップが行える。ロックオンしながらのダッシュや回避行動も可能なので,テンポ良く敵を撃ちまくる快感を,遊び始めてすぐに味わえることだろう。
 なお,ステージ内にはリングのようなマーカーが表示される場所があり,そこでAボタンを押すと,アンカーアクションなど特殊な行動を行える。

※スクリーンショットはすべてPlayStation 3版のもの
エクストルーパーズ エクストルーパーズ

 本作では,銃を用いた遠距離攻撃が主体となるが,敵をロックオンする時のエイミング(照準の)操作は必要なく,自動的に照準が定まる。細かいエイミングを行わなくても,適当に発砲しているだけで,どんどん敵を倒していけるはずだ。
 なおロックオン操作については,Rボタンを短く押すことでトグル式ロックオン(押すたびにオン/オフが切り替わる),Rボタン長押しのホールド式ロックオン(ボタンを押している間だけロックオンして,ボタンを離すと解除される)の2種類が用意されている。また,ロックオン中にLボタンを押すか十字キーの左右を押すことで,ターゲットの切り替えが可能だ。

 プレイヤーが使用できる武器は,メイン武器とサブ武器の2つだ。それぞれ,武器の装填数がゼロになったら自動的にリロードが行われるが,弾数自体の制限はとくにないので,思う存分撃ちまくることができる。自動リロードは武器ごとにリロード時間が設定されており,時間経過に合わせて,残弾数が元に戻るという仕組みだ。
 本作ではメイン武器/サブ武器ともにバリエーション豊かなラインナップが用意されており,これらの武器をミッションに応じて使い分けられるのも楽しみの一つである。

 マルチプレイモードでは,ミッションに出発する前にどの武器を使用するか,選択することができた。筆者も数種類試してみたが,武器によって弾道や射程,リロード時間などが異なるため,同じミッションでもさまざまな攻略パターンが生まれそうだと感じられた。試行錯誤しながら自分好みの武器を選んでいくのも,面白そうである。
 シングルプレイモードの内容は,実際にプレイしてみてのお楽しみということで本稿では割愛するが,難度もそれほど高くなかったので,アクションやシューターが苦手という人でも,楽しめるだろう。

 本作の特徴の一つである“マンガチック”な演出によるイベントシーンも注目しておきたい点だ。本作では,主人公のブレン(CV:梶 裕貴さん)をはじめ,豪華声優陣のボイスがふんだんに収録されており,ゲーム内の要所要所でボイス付きのイベントシーンが挿入される。個人的には,ボタンを押すことなくボイス付きのイベントをじっくり見られる自動送り機能があるのも好印象だ。

 実際に3DS版をプレイして感じたのは,本作のマンガチックな演出と3D立体視との相性が,想像以上にマッチしているという点だ。いわゆる2次元的な“紙”にキャラクターやオブジェクトが挿入されるイベントシーンを3D立体視で見ると,スクリーンショットやプロモーションムービーを見るのとは違った印象を受ける。このような感覚は実機でしか味わえないものなので,TGS 2012会場で試遊予定の人は,ぜひ3Dボリュームを上げてプレイしてほしい。

エクストルーパーズ
エクストルーパーズ エクストルーパーズ

 マルチプレイモードは,基本的に3人一組のスリーマンセルで挑戦する協力型のミッションで,TGS 2012バージョンでは難度の異なる2種類のミッションが用意されていた。ちなみに,協力型のミッションでもNPCのパートナーを最大2人まで連れていけるので,一人でプレイすることが多いプレイヤーも安心だ。

エクストルーパーズ エクストルーパーズ

 マルチプレイでは,体力がゼロになって力尽きても,一定時間内に仲間のプレイヤーがその場に駆けつけてAボタンを押し続ける“
救援”を行えば,何度でも復活できるようになっていた。
 注目ポイントは,EX-Tブラストという“合体必殺技”が出せる点だろう。敵を倒し“サーマルエナジー”を集めて,画面左上の☆ゲージが最大まで溜まったら,下画面にある合体必殺技のアイコンをタッチすれば,合体必殺技を発動できる。
 合体必殺技については,3人のうち一人でもゲージが溜まれば発動が可能。3人が合体必殺技を発動しようとする人のところに集まらないと使えないという制約はあるが,その威力は絶大なので,試遊時にぜひ挑戦してみてほしい。

ブース内には,ゲーム中のアドバンスベースの情報を管理している運営AI「W.I.Z-γ ウィズ」の人形が飾られていた
エクストルーパーズ

 本作を実際にプレイしてみて感じたのは,非常にテンポ良く軽快に遊べて,アクションゲームが苦手な人でも入っていきやすいという点だ。自動照準など親切設計の操作方法にはなっているものの,敵の弱点を狙い撃ちしたり,味方と連携したりといった戦略的要素も盛り込まれており,アクションゲームとしての手応えも十分高い。
 今回プレイさせてもらった範囲だけでも,シングルプレイモードでは誰でも遊べるように間口が広く設計されており,マルチプレイモード(の高難度ステージ)では,常にハラハラするような緊張感をもってプレイできるというように,非常に奥の深さを感じさせるゲームバランスとなっていることが感じられた。

 「エクストルーパーズ」は,「ロスト プラネット」シリーズの世界観を採用しているタイトルだが,本作をプレイしてみると,完全新作といっても差し支えない気がしてくる。とても“カプコンらしい”爽快なアクションゲームに仕上がっているので,本稿を読んで興味を持った人は,TGS 2012のカプコンブースに足を運び,実際にプレイしてみてほしい。

「エクストルーパーズ」公式サイト


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