2013年11月8日,Futuremarkは,同社製の3Dベンチマークテストアプリケーション「
3DMark」シリーズが,登場から15周年を迎えたことを発表した。そして15周年を記念したイベントの一環として,初代の「
3DMark99」から,2010年登場の「
3DMark 11」までの計8タイトルを,
特設Webページで
無償公開している。
4Gamerの過去記事で残っていた一番古い3DMarkシリーズは,この「3DMark03」だった。DirectX 9登場当時のアプリケーションだ
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ベテランのPCユーザーなら,「ああ,これは実行したことがあるな」という懐かしいタイトルもあるだろう。「3DMark06」以前のバージョンは,現代のハードウェアでは意味ある結果にならないとのことで,すでにサポート対象外になっているそうだが,これらを現在のPCで実行して,当時と現在のグラフィックス性能にどれくらい違いがあるかを試してみるのも一興だろう。
特設Webページでは,歴代シリーズと登場当時のWindowsおよびDirectXの年表が掲載されている。眺めてみるとなんとも懐かしい思いがしてくるが,3Dベンチマークテストやメガデモの歴史に詳しい人なら,「あれ? 『Final Reality』がないぞ?」と思うかもしれない。Futuremarkの歴史については,
こちらの記事でも触れているとおり,15年どころからそれ以前から続いているのだが,今回はあくまで,3DMarkシリーズに限っているようだ。
コンテストページで公開されているFire Strike Monsterのフィギュア。
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また特設Webページでは,「歴代3DMarkシリーズのどれがお気に入りか」を投票するコンテストも実施中である。コンテスト参加者には,「
3DMark」のFire Strikeテストで登場する「Fire Strike Monster」を3Dプリンターで立体化した全高17cmのフィギュアが抽選で当たるというプレゼント企画も行われているので,
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ファンなら投票してみてはどうだろうか。コンテストの締め切りは世界標準時で2013年11月30日の23:59なので,忘れずに投票しておこう。