NTTドコモは,Sony Ericsson Mobile Communication製の
スライド式ゲームパッド付き スマートフォン
「Xperia PLAY SO-01D」 (以下,Xperia PLAY)を2011年10〜11月に発売すると発表した。本製品は,ソニー・コンピュータエンタテインメントの「PlayStation Certified」認証を受けており,
初代PlayStation向けのゲームタイトルをダウンロード購入してプレイできる のが大きな特徴だ。
Xperiaについては,英国モデルが発売になった時点で,前後編にわたり,写真を撮ったり実際にゲームをプレイしたりといった実機レポートをお届けしているので,そちらもぜひチェックしてほしいと思うが,方向キーと[△/○/×/□]ボタン,[L][R]ボタン,[START][SELECT]ボタンに加え,アナログスティック風に操作できる2連タッチパッドが用意されたゲームパッドは,少なくとも英国版ではかなりの完成度にあったので,国内版も期待できそうだ。あとは,PlayStation Storeから,いつ,どれだけの量の初代PlayStationタイトルを購入できるようになるか次第だろう。
参考:Xperia PLAYにおけるクラッシュ・バンディクーのプレイムービー 英国版「Xperia PLAY」テストレポートより
なお,主なスペックは以下のとおり。10月中旬以降,全国のドコモショップで予約受付が始まる予定となっている。
●Xperia PLAY SO-01Dの主なスペック
OS:未公開(Android 2.x)
CPU:Qualcomm「Snapdragon」(MSM8255/1GHz,1コア)
液晶パネル:4インチ,480×854ドット,LEDバックライト搭載
サイズ:約62(W)×120(D)×16.4(H)mm
重量:約175g
無線通信機能:IEEE 802.11g/n,Bluetooth 2.1+EDR
操作系:本体操作用ボタン×4,ボリューム上下ボタン×1,方向キー,[△/○/×/□]ボタン,[START][SELECT]ボタン,[メニュー]ボタン,アナログスティック風タッチパッド×2,[L][R]ボタン
カメラ:510万画素(外側)+30万画素(内側)
インタフェース:Micro USB,3.5mmアナログミニピン(※ヘッドフォン出力用),microSDHC(※最大32GB),SIMカードスロット
連続通話時間(3G)約340分
連続待ち受け時間(3G):約480時間