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直感的な操作感でギミック満載のステージを疾走できるのが気持ちいい。Kinect for Xbox 360対応タイトル「ソニック フリーライダーズ」をプレイしてみた
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印刷2010/11/20 10:00

プレイレポート

直感的な操作感でギミック満載のステージを疾走できるのが気持ちいい。Kinect for Xbox 360対応タイトル「ソニック フリーライダーズ」をプレイしてみた

ソニック フリーライダーズ
 本日(11月20日),セガはXbox 360用ソフト「ソニック フリーライダーズ」を発売した。価格は6090円(税込)。
 本作は,セガのKinect for Xbox 360対応タイトル第一弾となり,ソニックをはじめとしたキャラクター達が,ホバーボード「エクストリームギア」に乗り,クールかつ美麗なトリックを決めつつレースをする,「ソニックライダーズ」シリーズの最新作だ。
 今回4Gamerでは,本作の発売前にセガにおじゃまして,本作をプレイさせてもらった。ここでは,実際にプレイしたレポートをお伝えしよう。


「ソニック フリーライダーズ」公式サイト


ソニック フリーライダーズ
 本作はKinect専用タイトルのため,操作はコントローラではなくプレイヤー自身の体を動かすことで行う。本作ではオートアクセルが採用され,プレイヤーはコース取りや“キッカー”と呼ばれるジャンプ台に備えたり,障害物などコースギミックの対応に集中できる。
 プレイヤーは画面に対して体を横に向けるだけで,基本的には自動的に前進する。また,画面に対して体を正面に向けるとブレーキがかかる。
 そして,体を左右に傾けるとその方向に曲がることができる。コース中の各所にジャンプ台があり「エアトリック」を決めることができるが,このときはプレイヤーも実際にジャンプすることになる。

ソニック フリーライダーズ ソニック フリーライダーズ
ソニック フリーライダーズ ソニック フリーライダーズ
ソニック フリーライダーズ ソニック フリーライダーズ

 本作でソニック達が乗っているエクストリームギアには,「エアゲージ」というものがあり,走行中はそのゲージが少しずつ減っていく。ジャンプする前の“溜め”の動作にあたる「エアチャージ」をしたり,前傾姿勢を取って加速をすると,その消費ペースが上がる。また,急激な加速を行う「キックダッシュ」は,エアを一気に消費するので注意が必要だ。

ソニック フリーライダーズ
 実際にプレイした印象としては,スノーボードやスケートボードを“エア”でやっている感覚に近い。そのままといえばそのままだが,それが画面の中ではゲームとして成立しているわけだから驚きだ。
 とくにエアトリックについては,ジャンプの結果次第でランクが表示されるため,高ランクを獲得したときの爽快感はなかなかのもの。筆者も最初は照れがあって遠慮がちなトリックしか決められなかったが,気持ちが吹っ切れてからは,徐々にエアトリックのランクが上がっていったのは,素直に嬉しかった。しまいには,トリック中に回転したり片手を上げたり(※これらのアクションを決めると評価が上がる)と,パフォーマー気取りでガシガシとエアトリックを試みるようになっていた。

ソニック フリーライダーズ

 またプレイ中には,ライバルの邪魔をするさまざまなアイテム,エクストリームギアにセットすると特殊なアクションを発動できるギアパーツといった要素も存在するため,コースを淡々と走行するだけといった冗長感はまったくない。
 アイテムは,オーバースロー/アンダースローで投げる動作をしたり,バスケットボールのフリースローの動作をしたりと,アイテムに応じた動作をすることで使用する。
 以下に,本作のプロデューサー兼ディレクターの森本兼次郎氏に,お手本としてプレイしてもらったムービーを掲載するので,どんな感じでプレイするのか,ぜひご覧いただきたい。


ソニック フリーライダーズ
ソニック フリーライダーズ
 また,本作はマルチプレイに対応していて,同時に2人で対戦/協力プレイができる。中でも注目なのが,協力プレイの「タッグレース」だ。
 タッグレースでは基本的に,2人のプレイヤーがお互いに向き合ってプレイする。各自が別々に走行する「セパレート」と,二人が両手を合わせて一緒に走行する「ドッキング」を繰り返しながらプレイするので,一人では味わえない二人プレイならではのドキドキ感が味わえるのだ。
 なお,ドッキング中は二人のエアが共有され,さらにエクストリームギアの性能やキック,ダッシュといった能力も上昇する。また,一人で走行しているNPCライダーにぶつかりよろけさせるといった荒技も有効となってくるなど,ドッキングのメリットは非常に大きいのである。

ソニック フリーライダーズ ソニック フリーライダーズ
ソニック フリーライダーズ ソニック フリーライダーズ

 余談だが,今回タッグレースを同行した編集者(おっさん)とプレイするハメになり,さらにはその模様をムービーで録画されてしまった。ドッキング中は実際にプレイヤー同士が両手を合わせるので,おっさん二人が手を合わせるという,お世辞にも爽やかとはいえない絵柄で,ゲーム画面もほぼ映っていない状態だが,2人協力プレイがどんな感じになるのかの参考になる……かもしれないので,一応掲載しておこう。
 正直な話,ムービーを自分で見たら,なんだか切ない気持ちになってしまった。これが恋人や(異性の)友達だったら,きっととても楽しいものになっただろうに……。


 閑話休題。今回,筆者がKinect対応タイトルを実際にプレイしたのは初めてだったのだが,最初こそ若干の戸惑いはあったものの,「ソニックフリーライダーズ」の操作性自体がそれほど複雑でないこともあり,すぐにプレイに入り込めた。
 また,「ソニックライダーズ」の系譜を継ぐタイトルということもあり,レースゲームとしても十分に楽しめる内容となっている。また,プレイをしていくうちに,キャラクターやエクストリームギアなどがアンロックされるので,その組み合わせをいろいろと試して,最高スコアを競うというやり込み要素も用意されている。

 Kinectというデバイスの特性上,プレイするにはある程度のスペースが必要,プレイに熱が入るとついついオーバーリアクションとなってしまうので普通のゲームより体力を使いそう,といった前提をクリアする必要があるが,環境を整えられる人は,ぜひプレイしてみてほしいと思う。

 なお,11月20日から11月23日にかけて,東京ジョイポリスで「ソニック フリーライダーズ」の体験会が実施される(関連記事)。このうち,22日を除く3日間はゲーム大会が行われるのだが,その優勝商品は「ソニック フリーライダーズ」ソフト本体に加え,Xbox 360本体とKinectセンサーのセットとなっている。体験できるだけでなく,あわよくばプレイ環境がまるまる手に入るという絶好の機会なので,期間中に足を運べる人は,ぜひ会場を訪れてみてほしい。

「ソニック フリーライダーズ」公式サイト

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