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  • 発表日:2009/06/03
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ついに「外付けグラフィックスボックス」が市販化。GTX 980もR9 290Xも専用ボックスに“搭載”できる13インチノートPC「ALIENWARE 13」
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印刷2014/10/28 09:00

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ついに「外付けグラフィックスボックス」が市販化。GTX 980もR9 290Xも専用ボックスに“搭載”できる13インチノートPC「ALIENWARE 13」

 ついに,ノートPCゲーマーの“夢”が現実のものとなった。
 2014年10月28日9:00,Dellの日本法人であるデルは,ゲーマー向けノートPC「ALIENWARE 13」と,ALIENWARE 13とPCI Expressベースのインタフェースで接続できる専用の外付けグラフィックスボックス「ALIENWARE Graphics Amplifier」を発表した。
 ALIENWARE 13のBTO標準構成価格は「スタンダード」が14万184円(税込),ALIENWARE Graphics Amplifier付きの「プレミアム」が16万7184円(税込),ALIENWARE Graphics Amplifier単体は3万2184円(税込)だ。いずれも,本日よりデルの直販ページで受注が始まっている。

ALIENWARE
ALIENWARE 13(左手前)とALIENWARE Graphics Amplifier(右奥)
ALIENWARE
ALIENWARE 13とGraphics Amplifierの利用イメージ

ALIENWARE
カードを差すときは後方から上にカバーを持ち上げることになる。ちょっと分かりにくいが,背面にはUSB 3.0×4のハブ機能も
ALIENWARE
本体前面のALIENHEADはLEDの色を変更可能
 なんと言っても注目は,外付けのグラフィックスボックスであるALIENWARE Graphics Amplifierだろう。専用インタフェースでALIENWARE 13と接続されるこのボックスを,ALIENWAREは「ドック」と表現しているが,ともあれこの外付けボックスは,定格460Wの電源ユニットを内蔵し,市販のGeForceもしくはRadeon搭載グラフィックスカードを装着して,外部ディスプレイ出力に利用できるのだ。

 ALIENWAREによる推奨GPUのリストは下のでまとめたとおりだが,基本的には現行世代のミドルクラス以上がターゲットということになるようだ。3スロット仕様の「GeForce GTX TITAN Z」や,簡易液冷ユニット付きの「Radeon R9 295X2」,あるいはカードメーカーレベルで特殊なデザインを採用したようなものでない限り,リストにないものでも,自己責任を覚悟すれば,搭載できると見ていいのではなかろうか。
 ALIENWARE 13とALIENWARE Graphics Amplifierを組み合わせれば,モバイルノートPCでありながら,自宅では単体ディスプレイと接続し,デスクトップPC向けGPUの持つ高い性能の恩恵を受けられるというわけである。

表 ALIENWARE Graphics Amplifierの推奨GPU
GeForce Radeon
GeForce GTX 980 Radeon R9 290X
GeForce GTX 970 Radeon R9 290
GeForce GTX Titan Black Radeon R9 285
GeForce GTX Titan Radeon R9 280X
GeForce GTX 780 Ti Radeon R9 280
GeForce GTX 780 Radeon R9 270X
GeForce GTX 770 Radeon R9 270
GeForce GTX 760 Radeon HD 8970
GeForce GTX 760 Ti Radeon HD 8950
GeForce GTX 760 Radeon HD 8950
GeForce GTX 690 Radeon HD 8870
GeForce GTX 680 Radeon HD 8770
GeForce GTX 670 Radeon HD 7990
GeForce GTX 660 Ti Radeon HD 7970
GeForce GTX 660 Radeon HD 7950
Radeon HD 7870
Radeon HD 6990
Radeon HD 5970

 なお,ALIENWARE Graphics Amplifierの筐体サイズは186(W)×410(D)×174(H)mm,重量は3.5kgだ。


ALIENWARE 13本体は薄く,そして軽く


 ゲーマー的には“おまけ”になってしまったが,本体となるALIENWARE 13にも見どころはある。炭素繊維のフレームを採用するそのサイズは328(W)×235(D)×27.9(H)mm,重量は2.06kgで,14インチワイドパネル搭載の従来モデル「ALIENWARE 14」と比べ,厚さは39%,重量は26%,それぞれ低減しているのだ。それでも2kg超級なので,日本市場において「モバイルノートPC」と呼ぶのはちょっと苦しいが,持って歩けないレベルではなくなったとは言えるだろう。

ALIENWARE 14よりさらにコンパクトとなったALIENWARE 13。本体カラーは「Epic Silver」(エピックシルバー)となっている
ALIENWARE

 そのシルエットは「ALIENWAREのノートPC」そのもの。6つにブロック分けされた各所のLEDイルミネーションを好みに応じて異なる色で光らせられるのは,ALIENWARE 14を踏襲している。
 なお,BTO標準構成で搭載される液晶パネルは,IPS方式で,解像度1920×1080ドットのノングレア(非光沢)仕様だが,IPS方式で解像度2560×1440ドットのタッチ対応パネルも用意される。

本体背面側から見たイメージ。背面インタフェース部の中央左寄りに見慣れない横長のポートが見える。おそらくはこれがALIENWARE Graphics Amplifier接続用なのだろう
ALIENWARE

ALIENWARE
 スタンダードモデルではALIENWARE Graphics Amplifierが別売りということもあってか,ALIENWARE 13は単体GPUとして「GeForce GTX 860M」を採用。BTO標準構成では2コア4スレッド対応の「Core i5-4210U」がCPUとして組み合わされる。そのほか主なスペックは下にまとめたとおりだ。

●ALIENWARE 13 BTO標準構成の主なスペック
  • CPU:Core i5-4210U(定格1.7GHz,最大2.7GHz,2C4T,共有L3キャッシュ容量3MB,TDP 15W)
  • メインメモリ:PC3L-12800 DDR3 SDRAM 4GB×2
  • GPU:GeForce GTX 860M(グラフィックスメモリ容量2GB,GDDR5)
  • ストレージ:HDD(容量1TB)※SSDを追加可能
  • 光学ドライブ:なし
  • サウンド:オンボード(Creative Technology製サウンドスイート「Sound Blaster X-Fi MB3」採用)
  • 有線LAN:1000BASE-T(Qualcomm Atheros「Killer NIC」)
  • 無線LAN:IEEE 802.11ac(Qualcomm Atheros「Killer Wireless-AC 1525」(2x2 MIMO,Bluetooth 4.0対応)
  • 液晶パネル:13インチワイド,IPS,解像度1920×1080ドット,ノングレア(非光沢)
  • ALIENWARE Graphics Amplifier:スタンダードモデルは別売り,プレミアムモデルは付属
  • 本体サイズ:328(W)×235(D)×27.9(H)mm
  • 重量:2.06kg
  • OS:64bit版Windows 8.1 ※64bit版Windows 7 Professional+SP1選択可能
  • 保証:1年間
  • 価格:14万184円(スタンダード,税&送料込),16万7184円(プレミアム,税&送料込)

関連記事:ALIENWARE Graphics AmplifierはPCIe 2.0 x4接続で,“描き戻し”も可能。ニューヨークで担当者に聞いてきた

関連記事:“巨大おにぎり”なALIENWAREの新型フラグシップ「Area-51」正式発表。3-wayおよびQuad SLI対応のモンスターは税込26万円弱から

ALIENWARE日本語公式Webサイト

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