![]() 公式サイトのイメージ |
エレクトロニック・アーツによれば,発売は2010年2月18日で,価格はPlayStation 3版,Xbox 360版が7665円(税込),PSP版が5250円(税込)となっている。CEROのレーティングは,いずれも“D”(17歳以上対象)だ。欧米では2010年の2月初めが予定されているので,日本でもそれほど遅れることなくリリースされることになる。
![]() 愛欲地獄のボス,クレオパトラと戦うダンテ |
ダンテズ・インフェルノは,上述したようにダンテの描いた「地獄」が物語の舞台となっている。最愛の恋人ベアトリーチェを追って地獄に堕ちた主人公ダンテが,9圏から成る地獄をめぐりつつ,地獄の亡者やモンスターなどを巨大な鎌でバッタバッタと斬り倒していくという,中世イタリア叙事詩文学の研究者ならまず腰を抜かしてしまいそうな設定になっている。天使に守られつつ,ローマの詩人ウェルギリウスと共に地獄を旅していたダンテは,ここでは歴戦の十字軍兵士で筋肉隆々。ベアトリーチェからもらった十字架の聖なるパワーを使って,呪われた者達に罰を下したり救済したりするというのだから,ちょっとすごい。
![]() 煉獄のボス,ミノス |
開発は,コアゲーマー向けのタイトルを専門に開発するVisceral Games(旧称,EA Redwood shore)で,「Dead Space」に続く話題作になるのではないかと期待されている。
とりあえず,オープンした公式サイトをチェックして,欧米人の考える地獄の姿と,そこに潜むクリーチャーの姿を確認しよう。怖いならいいです。





















