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印刷2008/05/08 20:26

ニュース

So-netとゲームポットが制作発表会を実施。新たな「PostPet」とは……?

 ソネットエンタテインメント(以下,So-net)とゲームポットは本日(5月8日),青山スパイラルホールにて「〜スカッと疾走、新サービス de 『PostPet』〜」と題した共同制作発表会を開催した。ここで発表されたのは,先ほどお伝えした新作MMOゲーム「PostPet Type-M」(コードネーム)や,これを含む「PostPet」ブランドの新展開である。

 冒頭,So-netの代表取締役社長 吉田憲一郎氏がステージに立ち,1996年1月にISP事業を開始したSo-netと,1997年1月に同社がリリースした「PostPet」が,共に手を携えながらこれまで歩んできたと振り返りつつ,今年(2008年)1月に東証一部上場を果たしたことに触れた上で,「So-netは今後,チャレンジをしていくにあたって,新しくスタートラインに立った思いであります」と,現在の心境を語った。
 そして,「ネットワークエンターテインメントの追究というビジョンのもと,ネットワークをもっともっと楽しくしていきたい」と述べ,これを実現するための手段として,コア事業にPostPetを中心としたキャラクタービジネス,およびキャラクターを軸としたオンラインゲームを位置付けていきたい考えを示した。

 これを受ける形で,4月に友好的TOBによりSo-netの連結子会社となったゲームポットの代表取締役社長 植田修平氏が登壇。So-netグループの一員として,“自立”と“連携”をしていくと語り,その取り組みの一環として,PostPetの新サービスの運営を担当することになったと説明した。

ソネットエンタテインメント
代表取締役社長 吉田憲一郎氏
ゲームポット
代表取締役社長 植田修平氏


ヤン魂。にマーティが! パンヤにPostPetが!


 続いて,ゲームポットのエンタテインメント事業本部 オンラインゲーム事業グループ マネージャー 須藤 岳氏が,同社がサービスを準備中の「疾走、ヤンキー魂。」(以下,ヤン魂。)と,サービス中の「スカッとゴルフ パンヤ」についての説明を行った。どちらかというと,これまでゲームポットという会社の存在を知らなかった人に向けて行われた説明のようであったため,ここでは明らかになった新情報のみをかいつまんで紹介しておこう。


PostPet type-M(コードネーム)
 ヤン魂。では,先ほどお伝えしたとおり,特攻テスト(クローズドβテスト)を6月6日(金)に開始し,これの参加者募集を5月23日(金)から行うこと,そして串田アキラ氏が歌うヤン魂。のテーマ曲「疾走、ヤンクソウル。」のギターを,マーティ・フリードマン氏が担当することなどが明らかにされた。
 マーティ氏は,ビデオで「ギター弾きまくりました。超楽しかったです。かなりアゲアゲの曲ですから,ゲームのヤンキー魂。とテーマ曲に期待していてください」とコメント。会場内の報道陣や関係者の頭上に,「なぜマーティが……?」という疑問符が浮かんでいたようだが,これはおそらくヤン魂。のプロデューサーである安藤武博氏がかつて,「ヘビーメタルサンダー」というゲームを作っていたころ,プロモーションの一環として放送していたテレビ番組「ヘビメタさん」に,マーティ氏が出演していたという繋がり……なのではないかと思われる。

 パンヤに関しては,PostPetとのコラボレーション企画が二つ発表された。まずは6月に,キャラクターの背景やフレームを飾るデコレーションアイテムとして,PostPetキャラクターのシールが11種類導入される。さらに,8月にはPostPetキャラクターのアズテック(ボール)も導入されるという。ただしアズテックに関しては,スケジュールがずれる可能性もあるとのこと。
 現時点では,この二つのみの発表だったが,今後もさまざまなコラボレーション企画が実施されるそうだ。個人的には,プレイヤーキャラクターやキャディにPostPetキャラクターが! なんてことになったら,ちょっと嬉しいのだが(アイテムが精一杯かなぁ……とは思う)。

PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)


“原点”“進化”“挑戦”をキーワードに,三つのPostPetが登場


 ゲームポットのコンテンツ紹介が終わると,So-netのエンタテインメント事業部 キャラクター事業課 課長 河合浩之氏が,PostPetの新展開に関する発表を行った。河合氏はまず,PostPetの原点が,

・大切なメッセージを運ぶ
・大事な友達をつなぐ


の二つであることに触れ,これを見据えつつ,現在のインターネットを取り巻く環境やテクノロジーに即した形で,「PostPetも“進化”していく必要がある」と宣言。2008年を大きな“挑戦”の年として位置付け,三つのサービスをリリースすることを明らかにした。

PostPet type-M(コードネーム)
 まず一つは,「PostPet4you」である。こちらは,そもそもメールソフトであったPostPetシリーズの,正当な進化形で,5年ぶりに登場する新バージョンだ。ちなみに,タイトルにある“4”には,“Ver.4”という意味も込められているのだという。
 ただし,PostPet4youはメールソフトではなく,Web上で利用できる“ソーシャルメッセージングサービス”になる。ここでペットは,友達登録をしているユーザー間で,メールではなくメッセージを運ぶ役割を持つのだそうだ。そして,日記や掲示板を通じて飼い主同士,ペットと飼い主,ペット同士のコミュニケーションを楽しめる。
 なお,ユーザーがログアウトしている間も,ペットは活動を続け,ペット同士がコミュニケーションをとるといった仕掛けも用意されているのだという。
 基本サービスは無料で,拡張機能を利用できるプレミアムサービスに関しては,月額課金が予定されている。リリース時期は,2008年10月の予定だ。

PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)
PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)
PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)
PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)


PostPet type-M(コードネーム)
 もう一つは,携帯電話用すごろく風RPG「ポストペットパラダイス」。PostPetシリーズの携帯電話用アプリケーションとしては,初めての本格的なゲームコンテンツである。
 PostPetならではのファンシーな世界観で,全国のプレイヤーとミニゲームで対戦したり,アイテムをトレードしたりといった遊び方ができるという。ペットにスキルをセットするといった,RPG風の楽しみ方も用意されているのだそうだ。
 こちらは,NTTドコモのiモード公式コンテンツとして,FOMA 903iシリーズ以降および703iシリーズ以降のメガiアプリ対応機種のユーザーを対象に,5月26日(月)に月額315円(税込)でリリースされる。NTTドコモ以外のキャリアに関しても,順次対応予定とのことだ。

PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)
PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)


 そして三つめが,先ほどもお伝えした「PostPet Type-M」である。まずは発表会で上映されたものと同じ,プロモーションムービーをご覧いただきたい。


 なんというかこう……“森”での暮らしを思い起こさせるようなプロモーションムービーだが,要するにプレイヤー(飼い主)とペットが,のんびりと野菜を育てたり,魚を釣ったり,昆虫採集をしたり……という,“インターネットスローライフ”を志向したタイトルなのである。河合氏によると,「剣と魔法の世界とは違う,多忙な現代人にとってのもう一つの憧れの世界」として,本作を位置付けているそうだ。
 サービス開始は2008年冬の予定で,月額プレイ料金無料のアイテム課金制が採用される。

PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)
PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)
PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)


 なお,この三つのサービスのティザーサイトも,本日オープンした。ここでは,ショートムービー「あしたのモモ」の配信や,最新情報をいち早く入手できるメールマガジンの登録受け付けなどが行われている。PostPetシリーズのファンは,今すぐブラウザのお気に入りに登録しておこう。

ティザーサイト http://postpet.jp/


佐々木 希さんも「PostPet Type-M」に注目


ペットワークス代表取締役社長
八谷和彦氏
 発表会の終盤には,PostPetシリーズの初期から開発に携わっている,現ペットワークス代表取締役社長 八谷和彦氏も登場。
 PostPetを開発した動機が,「当時のインターネットユーザーは男ばかりだったので,女の子の友達やガールフレンドにメールを使ってもらいたかった」というものだったと述懐しつつ,最近では,「メールボックスを開くと大量のスパムがあって,重要なメールは数件。メールボックスを開くのが楽しくなくなっています」と語った。
 そこでもう一度,インターネットを通じたコミュニケーションの楽しさを取り戻すべく,動き出したプロジェクトが,今回発表された新タイトルなのだという。
 各サービスは,今後の機能拡張を前提とした設計になっているため,継続して楽しめるのはもちろんのこと,初心者でも簡単に楽しめることを念頭に置いているとのことだ。

「アイデアをみんなで協議するのにCGできれいな画面を作るより,手で触れる模型のほうが,イメージを膨らませたり,みんなでシェアしやすいので,最初のころはこういうものを作っていました」
PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)


PostPet type-M(コードネーム)
 そして発表会の最後には,So-netのTVCMに出演したモデルの佐々木 希さんがステージに姿を見せ,TVCMの撮影以来というモモとの再会を喜びつつ,「PostPet Type-Mが気になる」というコメントを残した。


 PostPetシリーズは,女性ユーザーからの支持率も高い。そのため,今回発表された各サービスも,女性からの注目を集めることだろう。とくにPostPet Type-Mは,20〜30代の女性をメインターゲットにしているとのことだが,ゲームでほとんど遊んだ経験のないような女性達にとって,初めて触れるMMOタイプのオンラインゲームとなる可能性が高い。
 ここでPostPetのキャラクター人気だけに頼らず,オンラインゲームの楽しさを提供することができれば,オンラインゲーム市場にも何らかのインパクトを与えることになるだろう。そういった意味では,運営を担当するゲームポットにかかる期待も大きい。
 ゲームポットのコンテンツには,比較的ライトかつカジュアルに楽しめるタイトルが多いが,これまで築き上げた運営実績がそのまま通用するのか,それともまったく新しい方針を打ち出すことになるのか,そのあたりも含め,PostPet Type-Mの動向には注目していきたい。

PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム) PostPet type-M(コードネーム)
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    PostPet type-M(コードネーム)

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    スカッとゴルフ パンヤ

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    疾走、ヤンキー魂。

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