イベント
12月14〜15日,秋葉原でASUS製品体験イベントが開催。R.O.G.コーナーでは“ドライアイス冷却”PCや超小型ゲームPCをチェックしよう
アンケートに答えると,同社製のAndroidタブレットなどが当たる抽選会が開催されることもあり,イベント初日の会場は大勢の来場者でごった返し,PCやタブレットの体験コーナーには長い待ち行列ができていたほどだった。
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| ASUS フェスティバル2013会場の様子。抽選会は外まで待ち行列ができるほどの人気だった(左)。会場入口には巨大なガシャポンも設置(右)。何が当たるかはチャレンジしてのお楽しみ | |
大賑わいだったイベント初日の様子をレポートしよう。
R.O.G.コーナーではドライアイス冷却PCや
4Gamer製超小型ゲームPCが展示
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R.O.G.コーナーの目玉は,Intel Z87 Expressチップセットを採用するハイエンドのマザーボード「MAXIMUS VI EXTREME」をベースに組み立てられた,「ドライアイスもくもくPC」だ。名前からも想像できるとおり,ドライアイスを使って強制冷却するPCである。
展示機はCPUの上にReeven製の「EXTREME COOLING CUP」という,金属製の筒を取り付けてある。筒の中には無水エタノールが注いであり,そこにドライアイスの小片を入れて冷却するという仕組みだった。
筆者が見学し始めたときには,エタノールの中に入れた温度計は,−3℃くらいを示していたが,そこに小片を2〜3個入れると,温度はみるみる下がって−7℃くらいまで下がる下がるという具合で,なかなか面白いデモが行われていた。
![]() R.O.G.コーナーで目を惹かれたのが,このドライアイス冷却を使ったデモ機「ドライアイスもくもくPC」だ |
![]() CPU上にそびえる筒にドライアイスを入れると,温度が下がって−7℃に。これでオーバークロック動作をさせてみたい…… |
ただし,もくもくと煙が出るほどドライアイスを入れたところ,激しく泡だってエタノールがこぼれてしまったということで,筆者が見学したときには安全を考慮して,小片を少しずつ入れるに留められていたのはちょっと残念だ。
また,オーバークロックのデモではないということなので,このシステムでCPUの動作クロックを上げて動作させることも行われていなかったのは,なんとももったいない。明日の展示では,ぜひオーバークロック動作に挑戦してもらいたいものだが。
R.O.G.コーナーではもう1つ,ディスプレイ3台を使った「お手軽3画面ゲームPC」による,「Need for Speed Rivals」を使ったデモも注目だ。本来は3万円半ばで作れる3画面環境をデモする予定だったとのことだが,ディスプレイ側に問題があって,展示機の構成は予定していた価格よりも高くなってしまったとのことだった。ワイド液晶ディスプレイ3枚を使ったレースゲームは圧巻なので,明日の来場を検討している人は,プレイしてみるといいだろう。
そのほかにもR.O.G.コーナーには,11月23日掲載の記事で紹介した超小型ゲームPCの実物や,R.O.G.のデスクトップPC,ノートPCなども展示されている。ゲームPCの新調を考えている人は,立ち寄ってみると面白いのではないだろうか。
![]() ディスプレイ3枚を使った3画面ゲームPCのデモ。予定より高額になってしまったのはご愛敬ということで |
![]() 4Gamer.netの記事で制作した,Mini-ITXサイズの超小型ゲームPCも展示。その性能を会場でご覧あれ |
![]() R.O.G.ブランドの最新マザーボードの展示。いずれも現在販売中の製品だ。なお,R.O.G.以外の自作コーナーには,国内未発表のサーバー向けマザーボードなんてものもあった |
![]() 2013年9月に発売されたデスクトップPC「TYTAN G50AB」や,GTX 780Mに垂直リフレッシュレート120Hzの液晶パネルを組み合わせたノートPC「G750JH」も展示されている |
会場の中央では,ASUSお得意の2-in-1 PCである「ASUS TransBook T100TA」や,ディスプレイ部分が独立したAndroidタブレットにもなるWindows 8.1搭載ノートPC「ASUS TransBook Trio TX201LA」を展示する「変形型ノートPC」コーナーがあり,来場者が待ち行列を作るほど大勢詰めかけては,熱心に製品を体験していた。
また,タブレットコーナーでは,7インチサイズのAndroidタブレット端末「ASUS Fonepad 7」と,10.1インチサイズのAndroidタブレット端末「ASUS MeMO Pad FHD10」という,2種類のAtom搭載タブレット端末が用意されている。Atom搭載のAndroidタブレット端末はまだ珍しい存在なので,実機を体験できる貴重な機会といえるかもしれない。
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| 「変形型ノートPC」コーナーでは(左),Atom Z3740搭載の2-in-1 PC「ASUS TransBook T100TA」(右)に注目。新型Atomの実力を体感できるいい機会だ | |
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| 人垣が絶えず,なかなか写真も撮れないほど賑わっていたタブレットコーナー(左)。通話もできる7インチタブレット「ASUS Fonepad 7」は,初めて見た人も多いようだった | |
筆者取材中には,ステージイベントとしてクイズ大会が行われていて,勝者にはASUS製のタブレットやPC周辺機器がプレゼントされていた。ASUSフェスティバル 2013は,15日も午前11時から開催される予定なので,秋葉原に立ち寄る予定のある人は,足を運んでみると思わぬプレゼントが手に入ったりするかもしれない。
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| ステージイベントの「ASUS ○×クイズで豪華賞品をゲット!」では,ASUSに関する勝ち抜きクイズを実施(左)。勝者には同社製のポータブルHDD(右)やタブレット端末がプレゼントされた。○×クイズは15日にも2回開催されるとのこと | |
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- 編集部:小西利明
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