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印刷2011/02/19 12:00

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【PR】「ドロップ率が上がったのは最初だけ」という噂の真相を運営プロデューサーに直撃。RMT業者対策の話題まで飛び出した「タワー オブ アイオンEpisode 2.1 黄金時代」インタビュー

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 エヌ・シー・ジャパンのMMORPG「The Tower of AION」(タワー オブ アイオン,以下AION)は,大型アップデート“Episode 2.1 黄金時代”の実装により,現在大きな盛り上がりを見せている。Episode 2.1では日本版のカルチャライズをはじめ,さまざまなゲームバランス調整が行われているが,AIONプレイヤーからひときわ高い注目を集めているのが,レアアイテムのドロップ率が大幅に上昇していること(関連記事)。それにより,ゲーム内での金策が行いやすくなっただけでなく,ダンジョン攻略のためのパーティ募集も盛んになり,全AIONプレイヤーが恩恵を受けているのだ。

 たとえばユニークアイテムなどのドロップ率は,誰もが体感できるくらいに上昇しており,そのことに関して異論を挟むプレイヤーは恐らくいないだろう。しかし,「実際にどの程度の数値が上昇しているのか」,気になった人はいないだろうか。また,毎日熱心にプレイしている人の中には,「時期によってドロップ率が微妙に変化しているのでは?」と感じている人もいるかもしれない。

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 実は,かくいう筆者自身が,そういった傾向をなんとなく感じている。冷静に考えれば“運が悪い”だけなのかもしれないが,公式掲示板に寄せられている「客寄せした後はドロップ率を下げてるんじゃない?」という意見を目にすると,「そうか,悪いのは筆者の運ではなくAIONのほう……」などと思っちゃったりすることもある。

 そんなことを,ある日エヌ・シー・ジャパンのスタッフと話していたところ,紆余曲折の末,ある程度の内部データを提示したうえで,ドロップ率が向上していることを立証してくれることになった。それを踏まえつつ,現在のゲーム内動向を交えて,AIONの魅力についてあらためてまとめてみたのが,本稿というわけである。

 アイテムのドロップ率を起点としながら,さまざまな方向へ話が広がっており,AIONプレイヤーにとってはなかなか興味深い内容だと思われる。なるべくAIONプレイヤー以外にも分かりやすいようにまとめたので,MMORPGにおける経済バランスに興味がある人も,ぜひ読んでみてみてほしい。

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「The Tower of AION」公式サイト

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着実に表れつつある「Episode 2.1 黄金時代」の影響


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 まずは,現在のゲーム内の状況を整理してみよう。AIONでは,2010年11月30日に行われた大型アップデート「Episode2.1 黄金時代」により,アイテムのドロップ率が大きく上昇している。対象となるのは全アイテムで,ユニークグレードはもちろん,プレイヤーの究極の目標ともいえるヒーローグレードのドロップ率も(ベースのドロップ率が低いので,体感するのは難しいが)上昇している。
 ドロップ率上昇の影響が,第三者から見て最も分かりやすい形で反映されているのは,委託販売におけるユニークアイテムの出品数だろう。ワールド/勢力によって微妙に異なるが,とくにレベル40未満の低〜中レベル帯のユニークアイテムに関しては,委託販売のウィンドウの1画面が同じ品で埋まっていることも珍しくない。

 次に,AIONというMMORPGの特徴として,アイテムをショップに売却する際の価格が,比較的高いことが挙げられる(とくに低グレード品の武具)。ドロップ率が向上したことで,低〜中レベル帯の金策は明らかに容易になっているのだ。最近キャラクターを育成している人なら,レベル40以降になると,手持ちのギーナがみるみる増えていることを実感しているのではないだろうか。

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 現在のAIONは,プレイヤーキャラクターの平均レベル帯が次第に高くなってきている。それにつれ,高レベル帯の委託販売などでは競争率が高くなっており,プレイヤーが多額のギーナを手にしやすい現状も相まって,一部の品がインフレの傾向にある。一度に複数個を必要としがちなレアグレードの“魔石”は,その良い例といえるだろう。
 一方,ユニークアイテムでもレベル50以降の品になると,なかなか良いお値段が付いてしまったりするのだが,総じてこういった高レベルのユニークは出品数自体がそう多くない。こちらに関しても,現在のインフレは,もう暫くの間は続くのではないだろうか。

 ちなみに,本稿の掲載時点では終了間際ではあるが,1月26日から2月22日にかけて,ドロップ率や取得経験値が2倍になる運営イベント「GOLDEN SPRING」が行われている。もちろん,この効果はEpisode 2.1に上乗せされており,現在のAIONプレイヤーは“黄金時代”の名に恥じない,お宝ギーナがざっくざくの日々を過ごしているのだ。

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ドロップ率の推移グラフを元に考察してみる


日本版AIONのプロダクトマネージャーを務めるジャン・ションヨン氏
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 今回,日本版AIONのプロダクトマネージャーを務めるジャン・ションヨン氏に取材を申し込み,ドロップ率の話題を中心に,気になっていることをすべて聞いてきた。まずは公式掲示板でも話題になっていた,「2.1のアップデート後に,ドロップ率をこっそり調整してませんか?」という,不躾極まりない質問である。
 ちなみに,これには一応自分なりの根拠がある。個人的にAIONのプレイデータを毎日記録しているのだが,それによるとアップデートの翌週のメンテナンス以降は,ダンジョン攻略時のユニークアイテムのドロップ率が落ちている傾向が確認できるのだ。筆者の4体のキャラクターで軒並みそのようなデータが取れたため,これは何か裏があるのでは……? と考えた次第である。

 ジャン氏は,「同様の問い合わせが一般のプレイヤーからも来ているものの,それは大きな誤解」だと語る。そして見せてくれたのが,2.1の導入前後において,ユニークアイテムが実際にドロップしたパーセンテージを記録した,5枚のグラフだ。

アヌハルト エリート 武器シリーズ(暗黒のポエタ)
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アヌハルト 各クラス用防具シリーズ(暗黒のポエタ)
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トリロアン武器シリーズ(テオボモス秘密研究所)
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ランマルク武器シリーズ(アドマ城砦)
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ヴォカルマ武器シリーズ(ドラウプニル洞窟)
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 これらのグラフを見る限り,インスタンスダンジョンによって程度の差こそあれ,2.1の実施日(11月30日)を機に,ドロップ率が大きく変動していることが分かるだろう。本来機密情報であるため,グラフには縦軸の単位が記されておらず,そこは若干もどかしくはあるものの,少なくともアップデート後に,運営側が意図的にドロップ率を下げている節は見受けられない。
 グラフの線がガタガタになっているが,これに関しても試行回数が増えれば,次第になめらかな線を描くようになるだろう,とのこと。AIONの全プレイヤーの統計ですら,グラフの線にこれだけの動きがあるのだから,一個人のプレイデータ程度では偏ってしまうのも無理はない,というのがジャン氏の言い分のようだ。なるほど。

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 続いて,このグラフを見て気になったのは,インスタンスによってドロップ率の伸び率が異なっている点である。これについてジャン氏は,「実はエリアによって伸び率を,個別に設定しているから」と説明してくれた。基本ポリシーとしては,「手軽に攻略できるエリアは低め」に,逆に「手間がかかるエリアは思いっきり高めに」設定しているとのことだ。

 このグラフでの具体例を挙げると,“テオボモス秘密研究所”や“アドマ城砦”は,最短ルートでボスモンスターを狙うツアーの人気が高い。パワフルなチームだと,30分前後という短時間でこなせてしまうが,こういったエリアはドロップ率の伸び率がそれほど高くない。
 逆に“暗黒のポエタ”は,一度のインスタンス攻略に2時間近くを要してしまう。こういった手間のかかるエリアは,グラフを見てのとおり伸び率が非常に高い。暗黒のポエタでは,次から次へとネームドモンスターと戦えることもあり,2.1による効果が最も実感しやすいエリアの一つかもしれない。

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 さらに詳細データが気になるところだが,やはり機密情報ということで,エヌ・シー・ジャパンだけの判断で公開できるものではないとのこと。ただ“GOLDEN SPRING”は,ゲーム仕様ではなくイベント仕様として,日本の運営側が一律“ドロップ率2倍”に調整している。この点は誤解のないように注意してほしい。


Episode 2.1の実装と同時にRMT対策も行っていた


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 ドロップ率に関してジャン氏から話を聞いている中で,ちょっと意外な事実が明らかになったので,最後に紹介しておきたい。実はエヌ・シー・ジャパンは,今回のEpisode 2.1を通じて,一般プレイヤー向けの緩和とは別に,もう一つ大きな狙いがあったというのだ。それは「RMT業者への対策」である。

 1.1以降は,プレイヤーにとって,金策が大分行いやすくなっていることを思い返してほしい。つまりこれは,ギーナのRMT取引価格が下落していることを意味する。常時大量のギーナの在庫を抱えているRMT業者にとって,現在の“黄金時代”は“暗黒時代”なのだ。

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 さらにAIONでは,2.1の実装とほぼ同じタイミングで,規約違反行為を行ったアカウントへの一斉処分を行っている。それ以前は,たとえばテオボモスやブルストホーニンなど,フィールドエリアはどこもBOTだらけで,クエスト遂行に支障が出るほどだったが,今はほとんど見受けられない。この際に処分したアカウントは,相当な数だと思われる。

 つまりRMT業者にとっては,稼ぎ頭のキャラクターを失ったうえに,せっせと溜め込んだギーナの価値もみるみる下がってきているわけだ。このダブルパンチによりRMT業者を一気に追い込むというのが,エヌ・シー・ジャパンのもう一つの狙いだったのである。ジャン氏によると,実際にRMTサイトの取引価格や在庫に大きなダメージを与えているとのことで,確かに話の筋は通っている。

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 これまでのタイトルでは,通常の手段で一斉処分を行ったとしても,業者は直ちに次のキャラクターを育成し,活動を再開してきた。運営とRMT業者が,延々とモグラ叩きに近いことを行ってきたわけだが,今回は別方面(ゲームバランス)からメスを入れているというのが興味深い。RMT業者の影響という観点において,現時点のAIONはクリーンな状況といってよいだろう。

 キャラクター育成の難しさや,BOTの数の多さを理由に,一度AIONから離れてしまったような人もいるかもしれないが,今の状況を見れば,いろんな意味で驚くのではないだろうか。少なくとも現在のAIONは,再開するには最適なタイミングだと筆者は考えている。もちろん,AIONが人気タイトルである限り,RMT業者はあの手この手で違反行為を繰り返すだろう。エヌ・シー・ジャパンには気を抜くことなく,現在の状況をこれからも維持し続けてくれることを,一人のプレイヤーとしても期待したい。

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 というわけで今回は,2.1におけるドロップ率の変化を中心に話を進めてみた。ジャン氏からは,ほかにも面白い話を色々と聞けそうな感触なので,また何らかの形で紹介できればと考えている。ぜひ楽しみにしていてほしい。

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