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静電容量式センサー採用でさらに高精度,高耐久になったゲームパッド「Wolverine V4」シリーズがRazerから登場
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印刷2026/10/07 18:47

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静電容量式センサー採用でさらに高精度,高耐久になったゲームパッド「Wolverine V4」シリーズがRazerから登場

 米国時間2026年10月6日,Razerは,PCおよびXBOXシリーズ対応のワイヤレスゲームパッド「Razer Wolverine V4 Pro」と,ワイヤードゲームパッド「Razer Wolverine V4 Tournament Edition」を発表した。
 どちらもXBOX公式ライセンスを取得しており,税込直販価格は順に3万6080円,1万7980円となっている。

Wolverine V4 Pro
画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / 静電容量式センサー採用でさらに高精度,高耐久になったゲームパッド「Wolverine V4」シリーズがRazerから登場

 以下では基本的に,ワイヤレス&ワイヤードモデルのWolverine V4 Proについて紹介していく。
 2025年に登場した「Wolverine V3 Pro 8K PC」と比較したWolverine V4 Proの大きな違いはとしては,まずアナログスティックに無接点の静電容量式センサーを採用した点が挙げられよう。
 Razerでは,Wolverine V3 Pro 8K PCで採用したトンネル磁気抵抗効果(TMR)式センサーと比べて,静電容量式センサーは解像度がより高く,磁気干渉にも強く,電力効率に優れるとアピールしている。

 アナログスティックの頂部部分(スティックキャップ)は交換可能で,標準タイプのほかに短い凸型タイプと長い凹型タイプがそれぞれ2つずつ,計6個が付属するそうだ。

画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / 静電容量式センサー採用でさらに高精度,高耐久になったゲームパッド「Wolverine V4」シリーズがRazerから登場

 もうひとつの大きな違いは,底面にある4つのパドル型追加ボタン「マウスクリックバックボタン」が,着脱可能になった点にある。
 底面ボタンはユーザーやゲームによって,使う,使わないが分かれるものだが,ボタンひとつずつが着脱可能になったので,不要なボタンだけ外せるようになった。

左がマウスクリックバックボタンを4つとも付けた状態で,右はすべて外した状態だ
画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / 静電容量式センサー採用でさらに高精度,高耐久になったゲームパッド「Wolverine V4」シリーズがRazerから登場

背面側にも2つの追加ボタン「クローグリップバンパー」がある
画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / 静電容量式センサー採用でさらに高精度,高耐久になったゲームパッド「Wolverine V4」シリーズがRazerから登場

 そのほかにも,天面の「フェイスプレート」が着脱可能になり,好みのデザインにカスタマイズしたものと交換しやすくなったのもポイントだ。

フェイスプレートを外した状態
画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / 静電容量式センサー採用でさらに高精度,高耐久になったゲームパッド「Wolverine V4」シリーズがRazerから登場

 なお,PC接続時のポーリングレート(USBレポートレート)が最大8000Hzである点は,前世代のWolverine V3 Pro 8K PCと変わらない。ただし,XBOX接続時は250Hzが上限となる。これはゲーム機側の仕様によるものだ。

 冒頭でも触れたとおり,Wolverine V4 Tournament Editionはワイヤード接続タイプのゲームパッドであるが,Wolverine V4 Proとの違いはそれだけではない。
 たとえばフェイスプレートは固定されており,交換はできない。アナログスティックの頂部も同様の固定式だ。

Wolverine V4 Tournament Edition。グリップ部分にも違いがあり,Wolverine V4 ProはTPU素材のグリップなのに対して,Tournament Editionはボディと同じ素材にレーザー加工を施したもののようだ
画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / 静電容量式センサー採用でさらに高精度,高耐久になったゲームパッド「Wolverine V4」シリーズがRazerから登場

 アナログスティックへの静電容量無接点式センサーの採用や,マウスクリックバックボタンの着脱機能,8000Hzポーリングレート対応といった主な特徴は,Wolverine V4 Proと共通である。


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