2021年3月5日,Razerは,同社初となるスマートグラス「
Razer Anzu smart glasses」(以下,Anzu)を発表した。眼鏡のテンプル(つる)部分にBluetooth接続対応のヘッドセット機能を組み込んでおり,音声通話や低遅延のサウンド再生が可能であるという。また,レンズ部分は紫外線やいわゆるブルーライトを低減するフィルタレンズとなっている。
北米市場向けの価格は
199.99ドル。国内販売が行われるかどうかは明らかになっていない。
Anzu
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レンズの形状が四角い「Rectangle Design」(左)と,丸い「Round Design」(右)の2種類をラインナップしており,それぞれLargeサイズとSmall/Mediumサイズを用意している。有料となるが,度付きレンズに交換することも可能だ
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ヘッドセット部分は,音声の遅延が60msとBluetooth接続ヘッドセットしては低遅延であるのも特徴だ。テンプル側面にあるタッチインタフェースで操作が可能で,スマートフォンの音声アシスタント機能をAnzuから使うこともできるという。
側面をタッチすることで,サウンド再生の操作や通話,音声アシスタント機能の起動ができる。なお,公称本体重量はLargeサイズで最大48gとのこと
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なお,スマートグラスとは言うものの,レンズ部分に映像を投影する機能はないので,いわゆる「ARグラス」ではない。
Anzuの設定を行うスマートフォン向けアプリの例
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