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印刷2009/12/07 12:00

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【PR】やや複雑。だが,そこがいい!「スペルボーン」のクラン入会クエストとスキルデッキの組み方を徹底解説


スペルボーン
 独特な世界設定と戦闘システムが魅力のMMORPG「スペルボーン」は,オランダのデベロッパSpellborn Internationalによって開発されているMMORPGだ。日本語版はエキサイトがサービス予定で,現在は正式サービスインに向けて,最終調整が行われている。

 スペルボーンは,かなり個性的なシステムを持っている作品だ。したがってほかの作品にはない,刺激的な体験を楽しめる。しかし一方で,個性的であるがゆえに,少し分かりづらい部分が存在することもまた事実。そこで本稿では,序盤を過ぎたあたりで戸惑いやすい「クラン加入クエスト」「“相乗効果”を狙ったスキルデッキの構築方法」について詳しく解説していこう。

 なお,本作の基本情報について説明した記事も以下に掲載しているので,まだ読んでいない人は,そちらから先にチェックしよう。

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スペルボーン

すべてのプレイヤーに降りかかる試練「クラン加入クエスト」


スペルボーン
 スペルボーンにはクランと呼ばれる五つの“勢力”が存在し,プレイヤーはいずれかのクランに所属することになる。といってもキャラクター作成時は無所属状態。プレイを進めて名声レベル(キャラクターレベル)が9に達すると,クランに入会するためのクエストを受けられるのだ。入会クエストは複数あり,すべてクリアすると最終的にクランの一員となる。なお,所属できるクランはどこか1か所のみであり,掛け持ち入会はできない。

スペルボーン
 クランに入会すると,さらなる冒険の舞台となるシャード(大陸)「クォーターストーン」に向かう船に乗れるようになる。逆にいうと新たなシャードへ旅立つためにはクランへの入会が必須。どこにも所属しないというのは,ゲームを楽しむうえで現実的ではないだろう。

 現在のところはどのクランに所属しても実質的な違いはないが,将来的には各クランの特徴を生かした恩恵を受けられるような調整も検討されているという。クラン同士はとくに敵対しているわけではないので,どこに入っても基本的には構わないだろう。だが,将来のアップデートによって何かが起こる可能性は残るので,一緒にプレイする友人がいるなら,同じクランに加入しておいたほうが安心だろう。


「クラン加入クエスト」をくれるスターター


スペルボーン
まだ存在が隠されている五つめのクラン
 五つのクランはゲーム内の各所に“拠点”にあたる大きな建造物を構えている。クランに入会するには,該当クランの本拠地まで赴いて,そこにいるNPCから加入クエストを受け取って進めていけばOKだ。

●シルバークラン
スペルボーン
拠点の位置
ホークスマウス・タウンの北東部
スペルボーン
拠点の外観
スペルボーン
加入クエストスターター
ゼルス=ストース

●トルククラン
スペルボーン
拠点の位置
ホークスマウス・タウンの北西部
スペルボーン
拠点の外観
スペルボーン
加入クエストスターター
ラリオン=バスティ

●マウルクラン
スペルボーン
拠点の位置
アルデンヴォルトの南西部
スペルボーン
拠点の外観
スペルボーン
加入クエストスターター
ミラージュ=ノクティス

●ルーンクラン
スペルボーン
拠点の位置
アルデンヴォルトの南東部
スペルボーン
拠点の外観
スペルボーン
加入クエストスターター
ルーンスターター


■クラン加入クエスト,突撃体験レポート 

 実際にクラン加入クエストを体験してみたので,その様子をレポートしよう。今回加入先として選んだのはマウルクランだ。以下ではクエストの内容に触れているので,ネタバレを好まない人はご注意を


●クエスト1 加入の儀式 - マウル・クラン 実力テスト(レベル9)

スペルボーン
 手始めに,敵から2本のインサージェントソード(反乱兵の剣)を奪ってくるように指示された。ターゲットの“反乱兵”はマウルクラン本拠からほぼまっすぐ西に進んだところにある森の中,大きな岩側のキャンプに仲間と共に立っていた。ワーゴンウッドではなくアルデンヴォルトの端のあたりだ。反乱兵を2体倒すと自動的に目的の剣を入手。次にこの剣をホークスマウスの町にある鍛冶工場に持っていって,ヴェルトラン=ファーンという人物に渡す。ヴェルトランは実際には鍛冶工場の中ではなく,建物の裏手に立っているので注意しよう。

スペルボーン

 剣をペンダントに変えてもらったら,それを持ってクエストスターターのミラージュ=ノクティスのところに戻って話しかければ任務完了だ。


●クエスト2 加入の儀式 - マウル・クラン 多くの拳(レベル9)

スペルボーン
 次のクエストは3人の人物に話しかけるという内容。1人めと2人めはマウルクランの建物内にいるので,簡単に終わる。クエストログによると3人めはルーンクランの本拠にいて何かに化けているらしい。というわけで,アルデンヴォルト南部のルーンクランまで行ってみた。

 ルーンクランの本拠に入ると,画面右上のミニマップにクエストの目的地表示が出現。それを頼りに向かうと,確かに“変なもの”に化けている3人めを発見できるので,話しかけてミラージュのもとに戻って報告すればクエストは完了だ。


●クエスト3 加入の儀式 - マウル・クラン 剣の構え(レベル9)

スペルボーン
 ミラージュに紹介されたモリスという軍曹に話しかけると,剣の材料となる硬い鉱石の粒を10個集めてくるように言われた。この鉱石が非常に見つけづらい。マウルクランの建物の周囲にある大きな岩の横に寄り添うようにあるクリッカブルな岩が目的の鉱石だ。一度獲得しても,しばらく経つとまた採れるようになるので,探し回るよりも同じ場所に張り込んで,10個集めたほうが結果的に早いかもしれない。

スペルボーン
 集めた鉱石はマウルクランにある建物の奥にいるアルデン=タイモーラという人物に届ける。アルデンは鉱石を剣へと鍛え上げてくれるので,今度はそれを持ってマウルクランの南東にある遺跡に行く。遺跡はミニマップの目的地表示を頼りに捜索すると見つけやすいだろう。石の柱が円形に並ぶ遺跡にいる人物に話しかけてから,その人物の近くにある柱の1本に近づいてインタラクトを行うと,クエストがアップデート。再びアルデンの元に戻り,最後にモリス軍曹に報告すれば終了だ。


●クエスト4 加入の儀式 - マウル・クラン ウルフの盾(レベル9)

 次のクエストはモリスの側にいるレナン軍曹からもらえる。内容は“壊れた盾の追放者”の“ディフェンダー”から盾を七つ奪ってこいというもの。クエストログにある“甲冑の墓地”とはアルデンヴォルトの北にあるエリアだ。そのエリアの北部で,目的のNPCを含む敵集団がいくつかキャンプをはっている。ディフェンダーを倒し,必要な数の盾を集めて,レナンの所に戻るって話しかければクエスト完了だ。

スペルボーン

●クエスト5 加入の儀式 - マウル・クラン 侮れない力(レベル9)

スペルボーン
 レナンの近くにいるシャーン=ベイルスターに話しかけると,ルーンクランのチャンピオンを倒してこいと指示される。ルーンチャンピオンは,ルーンクランの本拠にある南の塔のそばにいる人物だ。話しかけると戦闘になるので,それを倒す。倒したら,毎度お馴染みになってきたアルデンに報告に行く。


●クエスト6 加入の儀式 - マウル・クラン 戦友(レベル9)

 アルデンの横にいるマウルクランのロード・ペティオンに話しかけると,マウルクランのフルメンバーになることを認めてもらえる。とはいえ喜ぶのはまだ早い。メンバー登録用の封書を手渡されるので,それをクォーターストーンのパリス地区にいるシェヴロン=リダという人物のところまで持っていかなければならないのだ。

スペルボーン

 クォーターストーン行きの船は,ゲームのスタート地点だったホークスランディングのドックから出ている。走ってそこまで戻り,名前に[ドック長]というタグのついた人物に話しかけると船に乗れる。

 パリス地区に上陸したらシェヴロンを探すことに。ここにはいくつかタワーがあるが,シェヴロンは北東にあるタワーの上階にいる。迷いそうなときは,ミニマップを使って探すといいだろう。彼女に手紙を渡すと,晴れてマウルクランの正式メンバーとなる。

スペルボーン
 このように,マウルクランの場合は六つのクエストをクリアすることで,メンバーになれた。ちなみに,ほかのクランでも同じようなクエスト数だ。迷わなければ1日で終わらせられるだろう。ただし倒さなければならない敵のほとんどはレベルが10で,集団で襲いかかってくるパターンが多い。クエストを受けられるレベル9になったばかりのキャラクターが1人で遂行するのは厳しいかもしれない。クエストを進行していってつらさを感じた場合は,仲間を募るか,あるいはある程度レベルが上がってから挑戦しよう。


 こなしたクエストの内容を考えると,マウルクランは武器や防具を使って肉弾戦を行う“戦士”の伝統を大切にしている勢力のようだ。ルーンクランは見たところ“魔法”を尊ぶ勢力のようで,ほかの勢力にもそれぞれ個性があるかもしれない。だからといって「ウォリアーは戦士系のクランに入った方が有利」みたいなことはなさそうなので,クランの選択は各人自由に行おう。

スペルボーン


“スキル同士の相乗効果”を狙うスキルデッキの組み方


 スペルボーンならではの要素である“スキルデッキの構築”は非常に興味深く,やりがいのある作業だ。プレイヤーはゲームの序盤から,“時間(クールタイム)”や“距離(射程)”といったさまざまな要素を考慮に入れながら,スキルの組み合わせを探っていく。
 プレイをしばらく進めていき,キャラクターの名声レベルが5に到達すると,新たに“スキル同士の相乗効果”を狙ったデッキを組めるようになる。この要素は理解できればかなり面白いが,仕組みはやや複雑,というのうが正直なところだ。というわけで,“相乗効果”を狙ったデッキの組み方について,詳しく解説してみよう。

スペルボーン


■デッキ構築のためにその1:

自分のクラスに関連が深い“ステータス”を理解しよう

 “相乗効果”を狙ったデッキ構築のためには,本作独自の「ステータス」に関する仕組みを理解しておく必要がある。そのためには,以前掲載した記事や公式サイトを一読したうえで,本稿を読み進めてほしい。


 「ステータス」はゲーム画面左上のHPバーのすぐ下にある3色のゲージで表されている。そして,スペルボーンに登場する基本クラス(ウォリアー,スペルメイジ,ローグ)にはそれぞれ,“関連が深いステータス”が設定されているのだ(例外も多いが,ここでは混乱を避けるために,その点には触れずに進める)。

・ウォリアー = フィジック
・スペルメイジ = モラル
・ローグ = コンセントレーション


 ウォリアーであれば「自分や味方のフィジックを上げる」「敵のフィジックを下げる」など,フィジックのコントロールが得意であり,ほかの基本クラスも同様だ。
 例えばウォリアーの場合,初期段階から習得可能なスキルの中に“ターゲットのフィジックを1ランク減少させる”効果を持った「ヴィシャススラッシュ」という技がある。同様にスペルメイジには“対象のモラルを1ランク下げる”効果を含む「アンプリファイフィアー」というスキルがあり,ローグには“対象のコンセントレーションを1ランク下げる”効果を含む「ガッシュ」というスキルが存在するのだ。



■デッキ構築のためにその2:

自身のステータスを操作する「○○○アタック」を使いこなせ

 各基本クラスは,敵の能力を下げるだけでなく,自身の“関連が深いステータス”を上昇させる効果を持ったスキルも習得可能だ。自分自身の“関連の深いステータス”のランクを操作するスキル効果には,以下のものが存在する。

ウォリアー = <バースト>アタック
= 攻撃に成功すると自分のフィジックが1上がる。ただし失敗した場合は1下がる

スペルメイジ = <ローリング>アタック
= 攻撃に成功すると自分のモラルが1上がる。ただし失敗した場合は1下がる

ローグ = <トリック>アタック
= 攻撃に成功すると自分のコンセントレーションが1上がる。ただし失敗した場合は1下がる


 例えばウォリアーは「<バースト>アタック効果」のついた「ブレイクディフェンス」というスキルを習得できる。このスキルを使って敵を攻撃することに成功すると,自分のフィジックのランクが1上がる。スペルメイジだとさきほどの「アンプリファイフィアー」というスキルには「<ローリング>アタック効果」もついている。ローグの場合は初期段階から「<トリック>アタック効果」のついたスキルを複数選択可能だ。このあたりには基本クラスの個性が表れている。各<○○○○>アタックは攻撃を外してしまった場合ステータスが下がってしまうわけだが,通常戦闘においてはほとんどの攻撃は当たるものと考えて問題ないだろう。



■デッキ構築のためにその3:

「<○○○影響> ダメージ」の動作を知ろう

 そしてさらに重要なのが,各基本クラスは「自身にとって“関連が深いステータス”の現在値を,自分と対象との間で比較して,自分のほうが高かった場合にはより大きなダメージを与え,敵の方が高かった場合には威力が下がる」という効果を持つスキルが習得できることだ。スキル効果には以下の三つがある。

ウォリアー = <フィジック影響> ダメージ
スペルメイジ = <モラル影響> ダメージ
ローグ = <コンセントレーション影響> ダメージ


 例えばスペルメイジの「スピリットストライク」のツールチップには「一つの近接ターゲットに<モラル影響>ダメージを与える」という記述がある。これはどういうことかというと,このスキルが敵に命中したときに,自分のモラルの現在値と敵のモラルの現在値が比較されて,自分のモラル値のほうが高かった場合にはより大きなダメージが与えられ,敵のモラル値のほうが高かった場合には本来の性能よりも小さなダメージしか与えられない――ということが起こるということだ。このダメージ増強/減衰の効果は,自分と相手のステータス値の間に差があればあるほど大きくなる。


 これらの仕組みを効果的に使うにはどうすればいいだろうか? ――考えるまでもないだろう。「敵のステータス値を下げるスキル」と「自分のステータス値を上げるスキル」,そして「その差が大きいほどダメージが上昇するスキル」,これらは組み合わせて連続使用していくことで,その効果を高められるのだ。


“相乗効果”を狙ったスキルの組み合わせ具体例


 以下に,各基本クラスにおける“相乗効果”を狙ったデッキの具体例を挙げていく。どれもレベル5時点で使用可能になるもので,それほど大きなタイムロスなしで連続使用できる組み合わせになっている。

●ウォリアー
1撃:ヴィシャススラッシュ
ターゲットはフィジックを1ランク失う


2撃:ブレイクディフェンス
<バースト>アタック


3撃:クリービングストライク
<フィジック影響>ダメージ


 1撃めで敵のフィジックを減らし,2撃めで自身のフィジックを上げて差をつけて,3撃めで<フィジック影響>ダメージを使用する。2撃目の<バースト>アタックが外れてしまう可能性を考慮して,「ブレイクディフェンス」と「クリービングストライク」は入れ替えておいてもいいかもしれない。

スペルボーン


●スペルメイジ
1撃:アンプリファイフィアー
<ローリング>アタック
ターゲットはモラルを1ランク失う


2撃:シェルショック
<モラル影響>ダメージ
ターゲットはモラルを1ランク失う


3撃:スピリットストライク
<モラル影響>ダメージ


 ステータス(モラル)操作と,「<モラル影響>ダメージ」使用の機会が多いので,ダメージを与える能力は高いだろう。ただしこれだけで回転させていこうとすると,クールダウンが微妙に間に合わなくて,ややもたつくところはある。

スペルボーン


●ローグ
1撃:ガッシュ
ターゲットはコンセントレーションを1ランク失う


2撃:クイックストライク
<トリック>アタック


3撃:クイックスライス
<トリック>アタック
<コンセントレーション影響> ダメージ


 自身のコンセントレーションが上がり,攻撃速度も上昇して,手数が多くなっていくところがローグらしい。攻撃速度が上がると「ガッシュ」のクールダウンがドラム回転のボトルネックになってくるので,もっとクールダウンの短いスキルと入れ替えてもいいだろう。

スペルボーン

 もちろん,これらのスキルの組み合わせは単なる例であり,“最強の組み合わせ”などではない。組み合わせの有効性は敵の種類や数によって変わってくるし,グループを組むのなら味方の人数やクラス構成によっても変化するだろう。
 つまりデッキ構築において“たった一つの正解”は存在しない,「正解はプレイヤーの数だけ存在する」のだ。デッキ研究は,強さや効率にとらわれることなく,自分なりのやり方で,楽しみながら進めていくことをおすすめする。

「スペルボーン」公式サイト

  • 関連タイトル:

    スペルボーン

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