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  • 発表日:2003/10/23
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「GeForce 460.79 Driver」が「Cyberpunk 2077」やレイトレ対応版「Minecraft」に最適化
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印刷2020/12/10 16:20

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「GeForce 460.79 Driver」が「Cyberpunk 2077」やレイトレ対応版「Minecraft」に最適化

 北米時間2020年12月9日,NVIDIAは,公式最新版グラフィックスドライバとなる「GeForce 460.79 Driver」をリリースした。
 Release 460世代のWHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)通過版となるGeForce 460.79 Driverでは,12月10日に発売となった話題作「Cyberpunk 2077」やβ版から正式版に移行したリアルタイムレイトレーシング対応版「Minecraft for Windows 10」への最適化を行ったのがトピックだ。

 NVIDIAによると,Cyberpunk 2077ではレイトレーシングだけでなく,AI技術を使った超解像技術「DLSS」(Deep Learning Super Sampling)にも対応しており,GeForce 460.79 Driverを利用することでこれらのメリットを享受できるそうだ。レイトレーシングを有効化するとフレームレートが低下するが,DLSSを利用することで,GeForce RTXシリーズならば最大60%ものフレームレート向上が得られるという。その結果,たとえばGeForce RTX 3090でレイトレーシングとDLSSを併用すると,4K解像度でもプレイ可能な平均57.8fpsを得ることができるという。

画像集#001のサムネイル/「GeForce 460.79 Driver」が「Cyberpunk 2077」やレイトレ対応版「Minecraft」に最適化

 DLSSでは,レンダリング解像度を落とす代わりにDLSSによって解像感を向上できので,大幅なフレームレート向上を実現できるという理屈だ。高画質と高フレームレートが両立できるのはゲーマーにとって大きな利点だろう。

 Minecraftに関してはすでにベータ版がリリースされていたので新しい情報はないが,本作もレイトレーシングとDLSSに対応しており,GeForce RTX 3090では4K解像度で172.3fpsで表示できるとNVIDIAはアピールしている。

画像集#002のサムネイル/「GeForce 460.79 Driver」が「Cyberpunk 2077」やレイトレ対応版「Minecraft」に最適化

 また,上記2タイトル以外にも下記に示す4タイトルがDLSSやレイトレーシングに対応し,GeForce 460.79 Driverで対応したそうだ。


 なお,これまでのバージョンと同様に,GeForce 460.79 DriverのStandard版は,NVIDIA公式ダウンロードページの「ベータドライバ&過去のドライバ」から検索する必要がある。ドライバのアップデートが自己責任となる点は理解してもらったうえで,すぐにでも入手したい人は,以下に示したリンクかGeForce Experienceを利用してみよう。

→64bit版Windows 10用GeForce 460.79 Driver(625.63MB,DCH)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/167532/jp
→64bit版Windows 10用GeForce 460.79 Driver(598.82MB,Standard)
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/167496/jp

→ノートPC向けの64bit版Windows 10用GeForce 460.79 Driver(625.63MB,DCH)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/167550/jp
→ノートPC向けの64bit版Windows 10用GeForce 460.79 Driver(598.82MB,Standard)
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/167514/jp

→GeForce RTX 30/20シリーズ,およびGTX 16シリーズ向け64bit版Windows 7用GeForce 460.79 Driver(523.17MB)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/167442/jp
→GeForce GTXシリーズ向け64bit版Windows 8.x・7用GeForce 460.79 Driver(523.17MB)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/167424/jp
→ノートPC向けの64bit版Windows 8.x・7用GeForce 460.79 Driver(523.17MB)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/167460/jp

→4Gamerの最新ドライバリンクページ
https://www.4gamer.net/games/999/G999902/FC20110422001/

##以下,NVIDIAによる公式紹介記事および英文リリースノートまとめ##(リンク先はPDF)

●GeForce 460.79 Driverの対応製品
  • デスクトップPC向けGeForce RTX 30シリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce RTX 20シリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce GTX 16シリーズ
  • NVIDIA TITAN RTX
  • NVIDIA TITAN V
  • NVIDIA TITAN X,Zシリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce GTX 10シリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce GTX TITANシリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce GTX 900〜600シリーズ
  • デスクトップPC向けGeForce GT 600シリーズ
  • ノートPC向けGeForce RTX 20シリーズ(※Windows 10のみ)
  • ノートPC向けGeForce GTX 16シリーズ
  • ノートPC向けGeForce GTX 10シリーズ
  • ノートPC向けGeForce 900M〜800Mシリーズ
  • ノートPC向けGeForce MX 400シリーズ
  • ノートPC向けGeForce MX 300シリーズ
  • ノートPC向けGeForce MX 200〜110シリーズ

●GeForce 460.79 Driverが統合するソフトウェアモジュール(比較対象はGeForce 457.51 Driver)
  • GeForce Experience:3.20.7.70
  • HD Audio Driver: 1.3.38.40(←1.3.38.35)
  • PhysX System Software:9.19.0218
  • Vulkan RT:記載なし
  • nView:201.18(←200.93)
  • CUDA:11.1
  • NVIDIA Control Panel(DCH):8.1.959.0(←8.1.958.0)
  • NVIDIA Control Panel(Standard):記載なし(←8.1.940.0)

●GeForce 460.79 Driverにおけるゲームへの最適化
  • 下記タイトルへの最適化
    ・Cyberpunk 2077
    ・Minecraft for Windows 10
    ・Scavengers
    ・Moonlight Blade
    ・CRSED: F.O.A.D.
    ・Mount & Blade II: Bannerlord

●GeForce 460.79 Driverの新要素
  • G-SYNC Compatible Displaysに5製品を追加(詳細は公式Webページを参照)
  • GeForce Experienceの1クリック最適化に29タイトルを追加
  • NVIDIAコントロールパネルの3D設定に「Background Application Max Frame Rate」(バックグラウンドアプリの最大フレームレート)を追加
  • NVIDIAコントロールパネルの3D設定に「Color Accuracy Mode」(色の正確さモード)を追加

●GeForce 460.79 Driverで解決した問題
  • 「Forza Motorsport 7」における特定のトラックで,縁石に黒い帯が表示されることのあった問題
  • リフレッシュレートを100Hz以上に設定すると,カラーフォーマットがRGBからYCBCR422に切り替わってしまうことのあった問題
  • GeForce RTX 3090のSLI構成で,G-SYNCを有効化してディスプレイ3台以上によるNVIDIA Surround環境を利用していると,ゲーム起動時にハングアップすることのあった問題
  • GeForce RTX 30シリーズで,NVAPI(※NVIDIAグラフィックスソフトウェア独自のAPI)の「NvAPI_GPU_GetGPUInfo」が誤ったTensor Cores数を返していた問題
  • 「Media Player Classic - Homecinema」で幅1088ピクセルの動画コンテンツを再生すると,クラッシュすることのあった問題
  • 5K解像度のディスプレイを接続しているときに,NVIDIAコントロールパネルの「解像度の変更」設定がグレーアウトして設定できないか,変更を適用してもデフォルトに戻ってしまうことがあった問題

●GeForce 460.79 Driverにおける既知の不具合
  • Steam VRタイトルで画面表示のカクつきや遅延が発生することがある
  • Ampere世代のGPUを搭載するシステムで,高リフレッシュレートのG-SYNC対応ディスプレイを使用すると,アイドル時にGPUの消費電力が増加することがある
  • 「Freestyle」のフィルタを適用した状態でVulkan API対応タイトル実行中に[Alt]+[Tab]キーを押すと,ブルースクリーンとなってクラッシュすることがある
  • Pascal世代のGPUを搭載したノートPCに高リフレッシュレートのディスプレイを接続すると,ゲームのリフレッシュレートがランダムに60Hzまで低下することがある
  • Vulkan API対応タイトルでG-SYNCを有効化しているとき,ゲーム中の設定でフルスクリーンモードからウインドウモードに切り替えると性能が低下することがある。G-SYNCを無効にすればこの問題は回避できる
  • GeForce RTX 3070でディスプレイをクローンモードで使用しているとき,ディスプレイの設定を2560×1440ドット,リフレッシュレート144Hzに設定するとパフォーマンス状態が最大で固定されてしまうことがある(※GPUクロックが最大になるということと思われる)
  • Turingアーキテクチャ以降のGPUに2560×144ドットのHDR対応ディスプレイを接続してWindows 10の「映画&テレビ」アプリで4K解像度の動画を再生すると,画像の両端が画面の外にはみ出してしまうことがある
  • 関連タイトル:

    GeForce Driver

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