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  • 発表日:2003/10/23
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“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」
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印刷2017/10/02 16:47

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“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」

画像(002)“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」
 2017年9月30日,NVIDIAはプロゲーマーやファンがゲームプレイを披露する生放送イベントの3回め「GeForce ON-AIR #3」を配信した。
 プロゲーマーや配信会場の来場者によるゲームプレイで,イベント自体は大いに盛り上がったのだが,それとは別に,gamescom 2017に合わせて発表となった「GeForce Experience 3.9」(以下,GFE 3.9)や「“ドン勝”PC」の紹介もあったので,本稿ではこれらの話を中心に,イベントの概要をお伝えしてみたい。

これが“ドン勝”PCだ。詳細は後ほど
画像(005)“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」


ShadowPlay Highlightsが最大の目玉となるGFE 3.9


画像(006)“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」
NVIDIAの谷口氏
画像(007)“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」
PUBGがShadowPlay Highlightsに対応
 GeForce ON-AIR #3でGFE 3.9の紹介を行ったのは,NVIDIAの谷口“Noppo”純也氏。
 GFE 3.9における目玉は,対応ゲームタイトルにおいて,FPSやTPSのキルシーンやデスシーンをまとめたハイライトムービーを自動生成できる機能である。従来のGeForce Experienceだと,シェア機能を使って一連のゲームプレイを保存しておいて,後から編集するか,「いまいいプレイができた」と思ったらその直前を切り出すShadowPlayを使うかのどちらかを使うことになっていたわけだが,ShadowPlay Highlightsであれば,対応ゲームの「見栄えのするシーン」を自動で保存しておいてくれるのである。

 ゲームのラウンドが終わったら,自動で保存されたシーンのうち,使いたいシーンだけをピックアップすれば,それを保存したり,動画SNSへアップロードしたりできるようになる。
 対応タイトルには「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(以下,PUBG)もあるが,「通常,1ラウンドをまるまる録画するとファイルサイズが4〜5GBとなるのに対し,ShadowPlay Highlightsなら180MBなど,録画ファイルサイズを(数百MBクラスまで)非常に小さくすることができる」と谷口氏は,ストレージ周りのメリットも強調していた。

DeToNatorのYamatoN選手が,PUBGにおける配信の手順について解説した。写真右は合いの手を入れるコジマ店員氏
画像(008)“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」
解説といっても,実際には数クリックで画質設定を終えてTwitchやYouTubeでの生配信を行える。YamatoN選手はその簡単さを強調
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画像(011)“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」
 氏はまた,gamescom 2017におけるNVIDIAの発表における目玉だった「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDTION」をとりあげ,4Kテクスチャや,NVIDIAの「GameWorks」を活用したエフェクト&表現手法などを,PC版ならではのものとして紹介。さらに,対応ゲームにおけるフリーカメラのキャプチャ機能「Ansel」における新要素「AI Style Transfer」の紹介も行った。
 AI Style Transferは,撮影したスクリーンショットに対して,それこそゴッホなど,著名な画家のプリセットを適用するだけで,「選択した画家のタッチ」を適用できる機能だ。画風の加工にはNVIDIA自慢のAIを活用するとのことだが,GFE 3.9には未実装。「近日中」(谷口氏)の実装予定だそうだ。

世界的に有名なプロ格闘ゲーマーのノビ選手が,Ansel対応の「鉄拳7」を使って行ったデモ。カメラを動かし,さらに画面の色合いを変えてみたりした(左)。卑猥に見える(?)ショットを撮影したときには会場から爆笑が(右)
画像(012)“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」 画像(013)“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」


会場に登場した“ドン勝”PC」とは


 GeForce ON-AIR #3のスタジオとなったe-SPORTS SQUARE AKIHABARAには一般来場者も観客やプレイヤーとして参加しており,「Project CARS 2」では出演者と対戦したりもしていたのだが,そんな来場者からかなりの注目を集めていたのが,冒頭でも簡単に触れた“ドン勝”PC,正式名称「どんかつPC」だ。

どんかつPCを紹介する森田氏
画像(014)“ドン勝”PCが登場し,GeForce Experienceの最新動向も紹介された,NVIDIAの生放送「GeForce ON-AIR #3」
 これは,日本のModderとして有名な「元店員M氏」こと森田健介氏によるもので,モチーフはもちろんPUBGの「ドン勝」。ドン勝自体は誤植でなく,どういう解釈をしてもらってもいいというのが公式の見解だが(関連記事),展示品は見事なカツ丼定食風だ。液冷仕様の「GeForce GTX 1080 Ti」カードを冷却するためのリザーバータンクとして“湯飲み”と“汁碗”を用意してあるのが外観上のポイントだろう。

この角度から見ると,一瞬,PCであることを忘れそうになる
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汁碗の蓋を開けると,みそ汁っぽい雰囲気のリザーバータンクが見える。食欲を減退させる緑色なのはご愛敬
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GeForce GTX 1080 Tiカードは丼から突き出たというか,食品サンプルの下に埋もれているというか,そんなイメージだ
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マザーボードなどは定食の載った膳のところにある。LEDはGeForce ON-AIR #3に合わせて緑色になっているが,この色はカスタマイズできるそうだ
こちらは会場に並んでいた戦車PC。どこかで見た記憶がある。以前はGPUが「GeForce GTX 980 Ti」だったのをGeForce GTX 1080 Tiにアップデートしてあるそうだ
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 なお,GeForce ON-AIR #3では,「THE KING OF FIGHTERS XIV STEAM EDITION」と「鉄拳7」を用いたトーナメント(の,上位3名による優勝決定戦)も配信されていた。

ちなみにイベントのメイン司会はOooDa氏
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YamatoN選手とコジマ店員氏,ノビ選手,そしてプロ鉄拳プレイヤーであるユウ選手も参加した,Project CARS 2エキシビションマッチ。レース開始早々大クラッシュ祭りになって,配信スタジオは大いに盛り上がった
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THE KING OF FIGHTERS XIV STEAM EDITIONの決勝トーナメント,配信より
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こちらは鉄拳7の決勝トーナメント,会場写真
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NVIDIAのGeForce ON-AIR #3公式告知ページ

  • 関連タイトル:

    GeForce Driver

  • 関連タイトル:

    PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

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