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フィンランドに本拠地を置くRemedy Entertainmentは,もともとベンチマークソフト「3D Mark」シリーズで知られるFuturemarkから独立し,「Max Payne」シリーズなどPC専用タイトルを制作してきたメーカーだ。それだけに,PC版Alan Wakeの制作がキャンセルされたとMicrosoftから発表されたとき,それを残念に思ったPCゲーマーも少なくないはず。
PC版Alan Wakeについては,数日前,Steamのデータにその名前が載っているのをファンが発見して話題になったのが記憶に新しい。普通に考えるとMicrosoftの「Games for Windows」で配信されるのが妥当だが,今回のPC版の発表をRemedy Entertainmentが直接行っていることを考えると,PC版の制作および販売にMicrosoftは関係していないのかもしれない。いずれにせよ,意外な復活劇といっていいだろう。
Alan Wakeの続編となるXbox 360専用タイトル「Alan Wake: American Nightmare」の制作が12月12日に発表されたばかり(関連記事)だが,こちらのPC版についても期待していいのではないだろうか。



















