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2014年のエミル・クロニクル・オンラインのテーマは「新しい出会い」。にしこくんのダンスも披露された「ECO祭 8th 2013&ECO☆サミット」レポート
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印刷2013/12/09 17:58

イベント

2014年のエミル・クロニクル・オンラインのテーマは「新しい出会い」。にしこくんのダンスも披露された「ECO祭 8th 2013&ECO☆サミット」レポート

エミル・クロニクル・オンライン
 2013年12月7日,ガンホー・オンライン・エンターテイメントは,都内で同社がサービス中のMMORPG「エミル・クロニクル・オンライン」(以下,ECO)のオフラインイベント「ECO祭 8th 2013&ECO☆サミット」を開催した。

 ECOは今年でサービス8周年を迎える。これまで開催されてきたECO祭は招待制だったが,今回は初のフリー入場ということもあって,多くのECOファンが会場を訪れていた。さらに2次創作イベント「ECO☆サミット」が併催され,またコスプレ撮影コーナーや物販コーナーが設置されるなど,これまでにないほど大規模で賑やかな「ECO祭」となった。このイベントの模様はニコニコ生放送で生配信されていたので,興味のある人はタイムシフト視聴などで見てみるのもいいだろう。

ステージの進行役を務めたECO運営チームの寺田教授こと寺田美絵氏(左)と,ブリキング榊田こと榊田 毅氏(左)


2013年のECOを振り返る「ECO2013プレイバック」から「エコ・コレ2013」

そして,にしこくんオンステージと会場は大盛り上がり!


エミル・クロニクル・オンライン
 ハートフルステージは,2013年のECOを振り返る「ECO2013プレイバック」から始まった。ステージの進行役を務めたのは,ECO運営チームの寺田教授こと寺田美絵氏と,ブリキング榊田こと榊田 毅氏のお二人だ。2013年の通年イベント「イリスと記憶の書架」から,騎士団演習ワールド対抗戦や夏のイベント「なんでもECO・ザ・ワールド」,そして2013年8月から実装の始まったSAGA18「鈍色の蜃気楼」を紹介。会場でスライドを見た寺田氏は「改めて見ると,意外とボリュームのある年でしたね。4年分ぐらいあった気がします」と2013年を振り返った。

 続いてのECO8周年のお祝いに,ゲーム内でもコラボした大人気ゆるキャラ「にしこくん」がステージに登場! 細やかなポーズや仕草が人気でトークもいけるにしこくんは「会場でみんなとECOの8周年を祝いたかった」とコメント? し,今日のためにしっかりと練習したという“ブンブンダンス”を披露して会場を大いに盛り上げた。


 にしこくんのダンスでテンションが高まったあとは,ECO祭の目玉の一つでもある「エコ・コレ2013」が開演。アバターアイテムの豊富なECOらしいイベントで,約600通の応募作品の中から運営チームが選出した男性キャラ5名と女性キャラ5名を「Zinniaワールド」に設置した特設ステージでお披露目した。会場とニコニコ生放送を見ているECOファンの投票により,最優秀者を決めるファッションショーだ。
 それでは選出されたオシャレな10名を紹介しよう。

●ファッションコンテンスト「エコ・コレ2013」
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エントリーNo.1 もろさん
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エントリーNo.2 ストレンジダークさん
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エントリーNo.3 心の中は常に紳士さん
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エントリーNo.4 ルカさん
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エントリーNo.5 シンさん
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エントリーNo.1 さっちゃんさん
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エントリーNo.2 virginisさん
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エントリーNo.3 ひなるさん
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エントリーNo.4 月読桜さん
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エントリーNo.5 ベルさん

 ニコニコ生放送と会場のECOファンによる投票の結果,男性部門はストレンジダークさん,女性部門はvirginisさんが最優秀賞を受賞。どちらのキャラクターも会場,ニコ生それぞれの投票数がトップという圧倒的な支持を受けての優勝だった

●石田燿子さんスペシャルミニライブ
 昨年に引き続き8thアニバーサリーソングを担当したのは石田燿子さんだ。ステージでは,7thアニバーサリーソング「生命の樹」,8thアニバーサリーソング「INFINITY〜あの日を越えて〜」の2曲を披露した。

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2014年のテーマは「新しい出会い」

数々のアップデートに加え,新コラボレーションも発表に


エミル・クロニクル・オンライン
 ECO祭のもう一つの目玉である「ECOスペシャル発表会『NEXT SAGA』」では,2014年のECOのアップデート情報が公開された。

 2014年のECOのテーマは「新しい出会い」。そのテーマを支えるものとして「新しいECOとの出会い」「成長するコンテンツ」という二つの開発方針が公開された。

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 「新しいECOとの出会い」の柱となるのは,「プレイヤーキャラクターの魅力」「真・パートナー」「イベントキャストキャラクターが続々と登場」「UI(ユーザーインタフェース)を直感的に」の四つだ。

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 「プレイヤーキャラクターの魅力」の一つの施策として,キャラクターカスタマイズの強化が発表された。目の形や色,髪型,顔などといったカスタマイズの強化に加えて,服装などの試着が可能になる。この試着は持っていない服や装備もできるとのことで,寺田氏は「ウィンドウショッピングがはかどるかも」と楽しそうに紹介し,会場のファンも大きな拍手で歓迎していたのが印象的だった。このほかにモーションの試着も可能になるという。これらの実装は2014年の早いうちに行いたいとのことだ。

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 ここで「どうしても伝えたいことがあります」(寺田氏)と「新しいECOとの出会い」からちょっと脱線して公開されたのが,“空”を背景にしたアップタウンのスクリーンショットだった。
 なんと,アップタウンから“空”を仰ぎ見られるようになるというのだ。現在のECOでは視点を空(上)に向けることができないのだが,視点開放によってそれが可能になるとのこと。これはアップタウンに限ったことではなく,ダウンタウンからは天井が見られるようになるらしい。これも2014年の早い段階でお届けしたいと語っていた。

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 話を戻して発表されたのが,「UIを直感的に」だ。8年続いたECOのシステムはさすがに古くなり,さらに増改築を繰り返してきたため,使いやすいとはいいづらい面もある。それを改善するためにUIの大改修を行い,さらにそれに伴ってシステム面も変更するという。
 初めてECOに触れた初心者でも,パッと見で分かるようなパラメータの表記や使い勝手のいいシステムにしていきたいとのこと。クエストなどでNPC名をクリックすると,そのNPCまで自動で移動するオートランといった,便利で使いやすいものを目指すそうだ。2014年初旬に変更部分の選定を始めるとのことなので,実装には少し時間がかかりそうだ。

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 従来のペットシステムとパートナーシステムが融合する「真・パートナー」は,現在はペットを育成して転生させてからパートナーとなるが,これが一貫した形に変更される。育成の段階にかかわらず,一緒に冒険をして長く絆を育めるようになるという。詳細が決まり次第発表していくそうだ。

 「イベントキャストキャラクターが続々と登場」については,2014年から行われる季節イベントは,1月のイベントなら守護魔・ムツキが登場するといったように,各月の守護魔がイベントをナビゲートしてくれるようになるとのこと。これは,すでにプレイしている人はゲーム内で再会できるが,新しくプレイしている人は出会うことすらできない。寺田氏は「せっかくのキャラクターなので,このような形で触れあえるようにしたい」のだと話していた。

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 次にもう一つの開発方針である「成長するコンテンツ」の詳細が発表された。その柱となるのが「デュアルジョブ開放」「新ディメンションダンジョン」「広がるドミニオン世界」の三つだ。

 「デュアルジョブ開放」は,これまでのデュアルジョブを決めてしまうとあとからは変更はできなかったが,これを可能にするものとなる。実は,設計段階からデュアルジョブのスイッチは可能だったと寺田氏と語る。プレイヤーからの要望が高かったこともあり,実装に踏み切ったのだという。2014年の春ぐらいの実装を予定しており,これを活用して新ディメンジョンダンジョンにチャレンジしてほしいとのことだ。

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 「広がるドミニオン世界」としては,“マップの拡張”と“都市攻略戦の実装”を予定。従来の都市攻防戦を「守りの戦い」とするならば,都市攻略戦は「攻めの戦い」となる。DEMの攻撃に耐えて都市攻防戦に勝利した場合にのみ,逆侵攻をかける都市攻略戦が可能になる予定だという。逆侵攻によって攻略に成功したエリアは,次の都市攻防戦までの間,自由に冒険できるようになるとのことだ。

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 さらに,そのほかの予定として「イリスカード」「みんつく」などが挙げられた。
 「みんつく」については,3か月に一回ぐらいの割合で大きなことをやりたいとのこと。
 「季節セット」はその名のとおり,春夏秋冬に合わせてその季節にあったアバターをセットにして手軽に購入できるようにするという。
 「飛空庭が便利に」については,現在,発着場からしか呼び出せない飛空庭を,もう少し手軽に呼び出せるように変更するのだという。すべてのマップでそれが可能になるというわけではないが,なるべく多くのマップで呼び出せるようにしたいとのことだ。また,飛空庭の入手難度そのものも下げ,初心者にも手に入れやすい環境にしたいとのことだ。

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2014年の通年イベントは「空飛ぶ工房とフシギな武器」

偉大な鍛冶屋が作った12本の武器を集める物語だ


 続いて2014年の通年イベント「空飛ぶ工房とフシギな武器」が発表された。寂れた鍛冶屋の娘が,偉大な鍛冶屋だった先祖が作った12の武器を集め,工房を再建するといったストーリーで,プレイヤーはその手伝いをすることとなる。

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 毎月のイベントで伝説の武器を探し歩くことになるのだが,この武器には生前に使っていた人物の強い想いが宿っている。その強い思いが形になったものが「御魂」だ。1月のイベントでは「御魂:ミコト」が登場する。ミコトを装備すると,プレイヤーキャラクターの持つ武器が剣の場合,伝説の武器にグラフィックスが変化するギミックが用意されている。また,転生を行うと,御魂自身のグラフィックスも変化するらしい。

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 最後に2014年のコラボレーションが発表された。「劇場版モーレツ宇宙海賊」と「電波教師」のコラボレーションの詳細は,後日発表の予定だ。

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 最後に榊田氏は「これほど長くECOを続けられたのは,多くのファンや開発会社の方々のおかげです。8周年ということでこの場に立てるのは,運営チームとしても誇らしい気持ちです。今後ともよろしくお願いいたします」とコメント。寺田氏は「こんなにたくさんの方に祝っていただいて,本当に感謝しています。8周年はこういう形でお祝いできましたけれども9周年,10周年,さらにその先も皆さんと一緒にお祝いできたらと思います。本日はありがとうございました」と述べ,2013年のECO祭を締めくくった。

●ECO☆さみっと
2次創作即売会「ECO☆さみっと」では,同人誌はもちろんのこと,Tシャツやフィギュア,ドールなどを展示,頒布するサークルさんも
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●その他,会場の様子
会場の一角では,クエストのクリアタイムを競うクエストタイムアタック大会が開かれていた。成績優秀者4名には記念のメダルがプレゼントされた

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ゲーム内で「BABY, THE STARS SHINE BRIGHT」とコラボした衣装も展示。昨年に引き続き,寺田教授やブリキング榊田氏,石田耀子さんも同社の別ブランド「ALICE and the PIRATES」の衣装で登壇した
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数々のECOアイテムが販売された物販コーナーは,11時と14時の2回に分けられたにも関わらず長蛇の列が

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七夕の短冊のように願いや抱負を旗に記して,飛空庭ジオラマに差し込むコーナーも。その隣には,ファンからも「ほしい!」と声があがるほどデキのいいタイニー・アルマとダンプティー・アルマが展示されていた
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食べるのがもったいないぐらい可愛らしいタイニーの「マジパン」が当たるくじも。中には自分でマジパンを作り始める参加者もいた
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ウェルカムキットに封入されていたタイニーのペーパークラフト作成に精を出す参加者たち。Tシャツペイントコーナーでは,ECOファンに混じって開発スタッフがイラストを描いていた
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ECO祭の最後には,恒例の「豪華景品争奪!じゃんけんタイニー」。今回の景品は超レアアバターアイテムだったためか,参加者達の気合いもかなりのものだった
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「エミル・クロニクル・オンライン」公式サイト

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