MSIの「
GUS」を憶えているだろうか。「
Graphics Upgrade Solution」の略称となる本製品は,
2010年のCOMPUTEX TAIPEIで公開され,その後,
2012年1月のCESではThunderbolt対応になることが明らかになってもいたが,COMPUTEX TAIPEI 2012の開幕前日に行われたIntelのThunderboltイベントでは,ついに動作デモの正式公開へとこぎ着けていたので簡単に紹介したい。
MSI製GUS
![画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / [COMPUTEX]MSIの外付けグラフィックスボックス「GUS」,Thunderbolt対応版の動作デモが行われる](/games/017/G001762/20120604032/TN/003.jpg) |
![画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / [COMPUTEX]MSIの外付けグラフィックスボックス「GUS」,Thunderbolt対応版の動作デモが行われる](/games/017/G001762/20120604032/TN/004.jpg) |
会場で話を聞いたところによると,GUSの中には
AMD製GPUを搭載したグラフィックスカードが組み込まれているとのこと。GUS自体は150Wクラスのグラフィックスカードを搭載できるため,
「現実的には,Radeon HD 6850くらいは搭載できるのではないか」と,Intelの説明員は述べていた。
筐体の内部を覗いてみるとグラフィックスカードのクーラーが確認できた(写真左)。右の写真は接続の様子だ
![画像ギャラリー No.010のサムネイル画像 / [COMPUTEX]MSIの外付けグラフィックスボックス「GUS」,Thunderbolt対応版の動作デモが行われる](/games/017/G001762/20120604032/TN/010.jpg) |
![画像ギャラリー No.009のサムネイル画像 / [COMPUTEX]MSIの外付けグラフィックスボックス「GUS」,Thunderbolt対応版の動作デモが行われる](/games/017/G001762/20120604032/TN/009.jpg) |
なお,会場には,おそらく同じリファレンスデザインを採用したものと思われるが,Netstorの「
NA211TB」とMagnaの「
ExpressBox 3T」という,ほぼ同じ外観のThunderbolt接続型PCI Expressカード拡張ボックスも用意されていた。これらが何Wクラスのカードをサポートできるかは明らかになっていないが,ボックス自体はGUSよりかなり大きいため,より長尺のカードにも対応できる可能性は高そうだ。
Netstor製NA211TB
![画像ギャラリー No.008のサムネイル画像 / [COMPUTEX]MSIの外付けグラフィックスボックス「GUS」,Thunderbolt対応版の動作デモが行われる](/games/017/G001762/20120604032/TN/008.jpg) |
![画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / [COMPUTEX]MSIの外付けグラフィックスボックス「GUS」,Thunderbolt対応版の動作デモが行われる](/games/017/G001762/20120604032/TN/006.jpg) |
![画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / [COMPUTEX]MSIの外付けグラフィックスボックス「GUS」,Thunderbolt対応版の動作デモが行われる](/games/017/G001762/20120604032/TN/007.jpg) GUSとNA211TBを並べたところ |
![画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / [COMPUTEX]MSIの外付けグラフィックスボックス「GUS」,Thunderbolt対応版の動作デモが行われる](/games/017/G001762/20120604032/TN/005.jpg) Magna製ExpressBox 3T |