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ボクのワタシの顔が襲ってくる!? 初出展となるニンテンドー3DS内蔵ソフト「顔シューティング」をプレイレポート
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印刷2011/01/08 23:12

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ボクのワタシの顔が襲ってくる!? 初出展となるニンテンドー3DS内蔵ソフト「顔シューティング」をプレイレポート

 今回のニンテンドー3DS体験会では,全出展タイトルのうち15タイトルがプレイアブル出展されており,一般来場者が3DSのゲームに触れるのはここが初めてとなる。とはいえ,これらのほとんどは昨年9月に開催された「任天堂カンファレンス2010」にてお披露目されていたタイトルである。今回,唯一の初出展となったのが,ニンテンドー3DS本体に内蔵されるソフト「顔シューティング」だ。

「ニンテンドー3DS」公式サイト


 この「顔シューティング」は,同じ内蔵ソフトの「ARゲームズ」と同様,3Dカメラを使って手軽なゲームが楽しめるというもの。カメラを使って,プレイヤーなどの顔を取り込んで,その顔がターゲットになるというシューティングゲームだ。

会場で試遊できる時間は約4分と短めながら,8日の待ち時間は通して20〜50分前後と比較的長めだった。単純明快に3DSの機能を試せる内容とあって,親子で並ぶ来場者も多く見られた
 会場でプレイすることができたモードでは,まず最初に内側カメラに自分の顔を向けることで,自動的にプレイヤーの顔が取り込む。筆者はキャップをかぶり,フチが太めのメガネをかけていたため,顔認識に若干時間がかかってしまった。
 3DSのカメラによる顔認識は目鼻や口だけでなく,眉毛や髪型なども必要となるようだ。なお,顔を取り込んだときは,ちょっとした顔診断が画面下に表示される(ちなみに筆者は“ヤングな男性”という診断だったが,これは喜んでいいんだよね?)。

 続いてプレイできる本編では,外カメラが映す向こう側を背景に,取り込まれて立体化した自分の顔がモーフィングで表情を変えながら次々と出現してくるので,それを撃っていくという,やっている本人にとっては何やら妙な気分になる内容である(とくに唇のマークを付けた“キス顔”の自分の顔が迫ってきたときは,どうしたものか一瞬考えてしまった)。しかしながら,顔をモーフィングさせる処理や,顔がこちらに迫ってくる立体感,そしてターゲット方向に3DS本体を向けて撃つという,内蔵のジャイロセンサーを使った操作性など,ニンテンドー3DSでできる技術をうまくまとめているという印象でもあった。

3DSの向きがゲームに反映されるため,本体を目の高さに合わせて遊ぶ来場者が多数。撃つのに夢中で,カメラを芸人さんのパネルに向けてみる人は少なかったようだ(筆者は2回目のプレイで気づいた)
 今回会場の試遊台には,なぜか芸人さんが写ったパネルが置かれていたのだが,実はこれを使った面白い仕掛けがある。ゲーム中の余裕があるときに,そのパネルカメラを向けると,その芸人さんの顔が取り込まれ,「助けた顔」としてスコアが加算されるのだ。ここで取り込んだ顔は,コレクションとして保存され,次にこの顔シューティングを遊ぶときのターゲットとして選べるようになっている。ニンテンドーDSiウェアで「あつめる笑顔帳」という,カメラで映した笑顔を集めるというソフトが配信されているが,あれのシューティング版といったところだろう。なお,この顔のコレクションは40個以上保存できるという。

 ゲームの最後には兜をかぶったボスが登場し,それを倒せばゲーム終了となる。内蔵ソフトなので,内容は非常に単純なものだが,ジャイロセンサーや顔認識,3Dカメラで取り込んだ画像の処理など,今後の3DSタイトルで応用されるであろう技術を真っ先に体験できる内容だった。2月26日に購入したら,3DSというハードウェアの面白さを同じく内蔵のARゲームズとともに,ぜひ試してみよう。

「ニンテンドー3DS」公式サイト

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