「日本事故物件監視協会2」,Steamで配信開始。事故物件の監視員として働く“異常現象監視ゲーム”
日本事故物件監視協会は本日(2025年12月18日),新作タイトル「日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-」をSteamでリリースした。本作は,日本の事故物件を舞台に,監視カメラを使って異常現象を探して報告するホラーゲーム「日本事故物件監視協会」の第2作だ。
「日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-」,Steamストアページを公開。発生する異常を正しく報告する監視業務に従事する
Loxarcは2025年12月1日,日本事故物件監視協会が開発するPC用ソフト「日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-」のSteamストアページを公開した。本作は,実在する日本国内の物件に異常がないかを確認するゲームだ。登場する物件は全4件となっており,有名な物件も舞台となるようだ。

















