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[インタビュー]プロ1年目にして大躍進。さはら選手が「カプコンカップ12」を制し,最強の称号と100万ドルを獲得。優勝直後の心境を語ってもらった
2026年3月14日,東京・両国国技館にて,「ストリートファイター6」世界大会「カプコンカップ12」の決勝トーナメントが実施された。大会の結果と,優勝者のさはら選手の囲みインタビューの模様をお届けする。
女王は再び,支配を問われる――ダークファンタジー×タクティカルRPG「ディサイプルズ ドミネーション」の魅力に迫る
Kalypso Mediaが2026年2月にリリースした「ディサイプルズ ドミネーション」は,シングルプレイ専用のタクティカルRPGだ。 前作「ディサイプルズ リベレーション」の15年後を舞台にした正統続編について,戦術的なゲームプレイやストーリーテリングを中心に紹介しよう。
脚本に込めた“間”をゲームの中へ。「Ghost of Yōtei」で刷新された会話制作パイプライン[GDC 2026]
GDC 2026の4日目に,「Ghost of Yōtei」の脚本制作に関するセッションが行われた。脚本家を,もっとゲーム制作の中へ――。そんなテーマのもとで実施された脚本制作フローの改善と開発事例が,本セッションにて語られた。
ゲームは「量」ではなく「栄養素」で選ぶ時代へ。オックスフォード大学が300万時間のデータから導き出した,健康的なプレイの条件[GDC 2026]
「ゲームをプレイしすぎるのは,精神衛生面で本当に毒なのだろうか」。この問いに対し,科学の側から一つの研究結果が提示された。GDC Festival of Gaming 2026に登壇した研究心理学者のニック・バルー氏は,300万時間というゲーマーの追跡により,ゲームとウェルビーイングの関係性を解き明かした最新の知見をトークセッションで披露した。
かつての黄金時代を取り戻せるか。教育大国オーストリアが挑む「インディーレボリューション」の現在地[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」会場には,例年のようにいくつもの「国家パビリオン」が軒を並べていたが,その1つがオーストリアだ。発足したばかりのオーストリアゲーム開発者協会(PGDA)の副会長ジモン・シュナイダー氏のトークセッションでは,黄金期を取り戻そうとするゲーム開発者たちの姿がうかがえた。
データだけを追うな,「潮流」に乗れ――Robloxのヒットメーカー2人が語る「Roblox文化」の読み方[GDC 2026]
データではなく「文化の潮流」を読め――Robloxで数々のヒット作を生んだ2人の開発者が,プラットフォーム独自の文化力学と,そこからゲームを生み出すフレームワークをGDC 2026で語った。
「Baby Steps」の“他者をコントロールしない”ゲームデザイン。ゴールではなく“歩くこと”そのものが本質になる山歩きゲーム[GDC 2026]
GDC 2026で行われたセッション「Curating the World of 'Baby Steps'」のレポートをお届けしよう。Gabe Cuzzillo氏が,“壺おじ”のBennett Foddy氏と共に手がけた「Baby Steps」の,“他者(プレイヤー)をコントロールしない”ゲームデザインについてユーモラスに語った。
GDC会場で初披露された「Scorched Nebraska」を紹介。生きた世界を作っていくユニークなMMO[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」の展示エリアに,Procedura Corpが手がける新作MMO「Scorched Nebraska」が初出展されていた。現段階でゲームの詳細は分かっていないものの,オンライン上に「生きた世界」を構築しようとするユニークなタイトルを目指しているようだ。
Discordが解き明かす「ゲームの成功」の方程式。コミュニティの熱量をデータで可視化して分かったこと[GDC 2026]
GDC Festival of Gaming 2026にて,Discordのティモシー・ルー氏が登壇し,同社の膨大なユーザーデータから導き出された「ゲームが売れ,遊び続けられるための秘訣」を公開した。トークセッションでは,Discordのようなツールが「ソーシャル・インフラ」に成長していることが浮かび上がった。
ポータル風な一人称視点の新作パズルアクション「Paradoxical」をブラジルブースで発見[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」のイベントフロアにあるブラジルブースに,個人ゲーム開発者であるグスタヴォ・ブラガ氏の新作パズルアクション「Paradoxical」が展示されていた。本作は,鏡のようなポータルを自由に動かし,新しいステージに続くルートを開拓していくという作品だ。
「AIでゲーム体験を底上げする」Xboxの未来とは。超解像,ハイライト自動生成,攻略Copilotの最新事情など[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」でXboxプラットフォームにおける最新のAI活用戦略と,その具体的な機能群を紹介するセッションが行われた。技術基盤と新機能,Gaming Copilotの利用動向分析などについて説明された講演内容を紹介しよう。
インディーの予算でも「気持ちいい移動」は作れる。元Santa Monica Studioの開発者が語る,少ないリソースで実現するスムーズな移動の極意[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」で,限られた予算とリソースで「手触りの良いキャラクター移動」をどう実現するかという講演が,CAGE StudiosのSalaar Kohari氏によって行われた。本稿ではその内容をお伝えしよう。
SIEの子会社から新設スタジオへ。「アンチャーテッド」「ラスアス」のディレクターが独立して感じた,ゲーム開発の“シンプルだけど大事なこと”[GDC 2026]
Naughty Dogで「アンチャーテッド」シリーズや「The Last of Us」を手掛けたBruce Straley氏は,2017年に同社を辞め,2022年に独立スタジオのWildflower Interactiveを立ち上げた。AAA開発と違う独立開発の苦労に直面した氏は,そこから“ゲーム作りで大事なこと”に立ち返ったという。
GPU普及の立役者,John Spitzer氏が語るゲームグラフィックスの未来とAI活用[GDC 2026]
GDC 2026で行われた「GDC Luminaries」に,NVIDIAの副社長であるJohn Spitzer氏が登壇して,GPUの進化によって実現可能となったゲームグラフィックスや,ゲーム開発におけるAI活用について講演した。その概要をレポートしよう。
今後のUnreal Engineはどうなっていくのか? UEのゼネラルマネージャに聞く,UEが目指す進化とは[GDC 2026]
Unreal EngineのVice President and General ManagerであるBill Clifford氏にインタビューする機会が得られたので,その模様をお届けする。今後のUEや,次世代に向けてリリースされるであろうUE6は,どのような進化を目指すのだろうか。
“闇の森”の先にある北極星を目指して。Blizzard中興の祖,Rob Pardo氏が経験した呪いと挫折,そして辿り着いた境地を語る[GDC 2026]
サンフランシスコで開催されている「GDC Festival of Gaming 2026」のステージに,久々に姿を現したRob Pardo氏による基調講演「ずっと残るゲームを作るための旅路」をレポートする。「World of Warcraft」をはじめとした傑作群を生み出したベテラン開発者が,30年のキャリアを経て辿り着いた哲学を語った。
「Clair Obscur: Expedition 33」がGotYを受賞。日本の個人開発タイトル「ダレカレ」の受賞で歴史的な一夜となったGDCアワード2026を現地からレポート[GDC 2026]
「Game Developers Choice Awards 2026」の授賞式が開催された。2025年を代表するタイトル「Clair Obscur: Expedition 33」がGame of the Yearをはじめ複数の賞を受賞。また,日本の個人開発タイトル「ダレカレ」がAudience Awardを獲得するという歴史的な瞬間も生まれた授賞式の模様を現地からお届けする。
マーベルのレトロゲームが復刻。コナミ,データイースト,Software Creationsの6タイトルを収録した「Marvel MaXimum Collection」を3月27日にリリース[GDC 2026]
GDC会期中,Limited Run Gamesがプレスカンファレンスを開催し,「Marvel MaXimum Collection」を3月27日にリリースするとアナウンスした。「キャプテンアメリカ・アンド・ジ・アベンジャーズ」「X-MEN」を含む,6タイトルが収録され,日本語にも対応する予定だ。
最新技術を取り入れ,ゲーム開発者の声に応えてきた「Unreal Engine 5」の歴史と注目の機能[GDC 2026]
ゲームエンジンの代表格である「Unreal Engine 5」が,これまでどう進化してきたのかをまとめたセッションが,GDC 2026で公開となった。Epic GamesでUE5のエバンジェリストを務める講演者が挙げた,UE5の進化と注目すべき機能とは何かが,これを読めば分かる。
「『アイカツ!シリーズ』オーケストラコンサート『オケカツ!』2026 -Anniversary Baton-」は,5月4日開催。本日,プレリザーブ先行受付がスタート
Aetasとバンダイナムコピクチャーズ,バンダイナムコミュージックライブは,5月4日(月・祝),すみだトリフォニーホール 大ホールで,「『アイカツ!シリーズ』オーケストラコンサート『オケカツ!』2026 -Anniversary Baton-」を開催します。本日,チケットぴあでプレリザーブ先行の受付がスタートしました。
MMO内に「TikTok」を作ったらどうなったか。「逆水寒」が実践した,プレイヤーをクリエイターに変える仕組み[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」で,NetEaseのChang Liu氏が,MMORPG「逆水寒」の“ゲーム内TikTok”構築事例を語った。縦型ショート動画フィードと制作ツールをMMO内に組み込み,プレイヤーをクリエイターに変貌させた取り組みを紹介しよう。
JR西日本とJP UNIVERSEが,ゲームUGCプラットフォーム「竜宮国」を軸とした地域創生事業を開始。47都道府県をモチーフにした各国を舞台に,国作りや合戦などを楽しめる
西日本旅客鉄道とJP UNIVERSEは2026年3月12日,両社の戦略的アライアンス締結に関する共同記者発表を東京都内で行った。イベントでは,両社がJP UNIVERSEの提供する「竜宮国」を軸とする「共創型社会課題解決事業」を開始することが発表された。
音声AIキャラ・梵そよぎ初のオフラインイベント「0rigin」。LOVOTコラボやリアルタイムトークなど,梶 裕貴総合プロデューサーのアイデアが光る
音声AIキャラクター梵そよぎ初のオフラインイベント「0rigin」が東京ガーデンシアターで開催された。3Dライブや朗読劇「ONE IN TWO」,声優陣による生アフレコ,観客とのリアルタイムトークなど多彩な企画が展開。LOVOTとのコラボパフォーマンスも披露され,AIと人間の可能性を感じる舞台となった。
「Pokémon Sleep」が,筋弛緩運動によって睡眠の質をさらに高める「ほげーたいそう」を提案。ゲストが実際に体験したイベントをレポート
ポケモンは3月12日,イベント「Pokémon Sleep 就寝前のリラックス『ほげーたいそう』体験会」を東京都内で開催した。「Pokémon Sleep」が世界睡眠デーに合わせて,「ほげーたいそう」を発表したことを記念して企画されたもので,会場では,ゲストが実際に同体操を体験し,トークを披露した。
「アイドルマスター シャイニーカラーズ」の衣装展が,大丸東京店にて開催中。会期を通して計250着以上のライブ衣装を間近で観賞できる!
「アイドルマスター シャイニーカラーズ」の衣装展「283PRODUCTION COSTUME G@LLERY 〜MY F@VORITE COLLECTION〜」が,本日から3月24日まで,大丸東京店の11階催事場で開催されている。本稿では,開催前日に行われた内覧会の様子をお伝えする。
壊すほどに遊びが広がる「ドンキーコング バナンザ」のゲームデザイン[GDC 2026]
GDC 2026で,「ドンキーコング バナンザ」をテーマにした任天堂のセッションが行われた。壊す楽しさが,さらに壊してゲームを進めたいという思いを生む――ボクセル技術と破壊ベースのゲームプレイをいかに3Dアクションに落とし込んだのかが語られたセッションのレポートをお届けしよう。
5年ぶりの祭典が帰ってきた! 懐かしさと熱狂がよみがえった「Rejet Fes.2026 Answer」1月31日公演レポート
2026年1月31日,5年ぶりに開催された「Rejet Fes.2026 Answer」。朗読劇,バラエティ,ライブと多彩な演目が昼夜で展開され,会場は懐かしさと熱狂に包まれた。本稿では,公演初日の模様をまとめてレポートする。
5年ぶりの祭典がクライマックスへ! 9年越しの新作情報も発表された「Rejet Fes.2026 Answer」2月1日公演レポート
2026年1月31日と2月1日の2日間にわたり開催された「Rejet Fes.2026 Answer」。2日目となる2月1日は,朗読劇,バラエティ,ライブで会場が大いに盛り上がり,夜公演では9年越しの新作情報も発表された。本稿では,昼夜2公演の模様をお伝えする。
小さなスタジオが大きくなっても守ったもの。“不便さ”がリアルを生む「Kingdom Come: Deliverance II」の没入感重視設計[GDC 2026]
GDC 2026で,「Kingdom Come: Deliverance II」の開発をテーマにしたセッションが行われた。続編で規模が大きくなりながらも,開発スタジオが自分たちらしいゲーム作りを守り続けたことや,没入感を生むリアリズム,あえて残した“摩擦”などが語られたその内容をレポートしよう。
どうすれば自分のゲームを見つけてもらえるのか。Steamラボを立ち上げたIchiro Lambe氏が,一極集中の時代を生き抜く所作を伝授する[GDC 2026]
2026年のゲーム市場は年間2万本超の新作が溢れる“ゲーム超供給過多”の時代に突入している。GDC 2026に登壇した元ValveのIchiro Lambe氏は,注目が一部のタイトルに独占される現状を分析し,埋もれた「宝」にならないための戦略をインディー開発者に向けて伝授した。
「ARC Raiders」,巨大多脚ロボットに「歩き方」を教える方法。物理シミュレーション×機械学習による開発事例[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」で,「ARC Raiders」に登場する巨大多脚ロボットのアニメーションを,物理シミュレーションと深層強化学習によって構築した開発事例を説明する講演が行われた。本稿ではその内容を紹介しよう。
Xbox Marketplaceが目指す,クリエイターとプレイヤーをつなぐ“好循環”の全貌[GDC 2026]
GDC Festival of Gaming 2026では,Xbox MarketplaceのプロダクトリーダーであるRandy Woods氏によって,Xboxのコマース基盤がどのように進化しようとしているのかが語られた。その内容を紹介しよう。
インディーゲームの祭典「IGFアワード」2026年の最優秀賞は「Titanium Court」。アワードの結果を現地の模様とともにお届け[GDC 2026]
GDC 2026でインディーゲームの祭典「Independent Games Festival Awards」の授賞式が行われ,マッチ3パズル×オートバトルなストラテジー「Titanium Court」が最優秀賞を受賞した。現地の模様とともに2026年の受賞結果をまとめてお届けする。
「EA SPORTS FC 26」のゴールキーパーが賢くなったのは,なぜなのか。“プレイヤーが納得できる自然な挙動”を目指したエージェントの強化学習[GDC 2026]
Electronic Artsの「EA SPORTS FC」シリーズ開発チームと技術開発部門によるセッションが行われた。セッションでは,新たな強化学習を用いて「EA SPORTS FC 26」のゴールキーパーAIを一新していたことや,その導入手法が紹介された。
新型Xboxの一端が明らかに。次世代DirectX向けのカスタムSoCを搭載し,ニューラルネットワークでレンダリングやデータ圧縮を制御[GDC 2026]
今年で初代Xboxのリリースから25周年を迎えるMicrosoftが,GDC 2026のセッションで,次世代ゲーム機「Project Helix」に触れた。「カスタムAMD SOC」「ニューラル・レンダリング」「Deep Texture Compression」が大きな特徴となりそうだ。
フランス最大のアナログゲームイベント「FIJ2026」をレポート。アスドール大賞は「Toy Battle」,2人用ゲームが流行中
フランス最大のアナログゲームの祭典「Festival International des Jeux 2026」が,2026年2月27日から3月1日まで開催された。3日間で10万人以上が訪れ,大きな盛り上がりを見せた現地の模様をレポートしよう。今年のアスドールで大賞を受賞したのは,2人用対戦ゲーム「Toy Battle」だ。
灯台が主人公のアドベンチャー「Keeper」の世界を作る環境アート。奇妙で手作り感あるビジュアルを生む少人数チームの工夫[GDC 2026]
GDC 2026で行われたセッション「The Modular and Expressive World Art of 'Keeper'」では,開発会社Double Fine Productionsの主任環境アーティストであるNick Maksim氏が登壇。灯台を主人公にした不思議なADV「Keeper」において,手作り感と再利用性をどう両立しながら独自の環境アートを築いたのかが語られた。
同時接続4200万人,成功タイトルはほぼ倍増。Valveが考える,プラットフォームのあるべき姿[GDC 2026]
開発者会議「GDC Festival of Gaming 2026」で,Valveによる講演「Steam Annual Update: The Latest on Steam in 2026」が行われた。Steamの最新データや改善事例,そしてデベロッパへの具体的なアドバイスが語られた本講演の内容を紹介しよう。
現代のコスト問題や成長の停滞を打破するのはAI。Googleのゲームビジネス担当者が語る「リビングゲーム」の未来[GDC 2026]
GDC Festival of Gaming 2026では,基調講演に変わる新しい試みとして開催されるセッションシリーズ「Luminaries」にて,Googleのゲーム部門の統括責任者であるジャック・ビューザー氏が登壇した。開発費の増大や成長停滞を打破するためにAIを活用し,ライブサービスを「Living Games」(生きたゲーム)に変革させていくことを提唱している。
話題の協力型登山ゲーム「PEAK」はどう作られたのか。人と遊ぶゲームを,人と向き合って作った1か月[GDC 2026]
GDC 2026の2日目に,話題の協力型登山ゲーム「PEAK」の開発をテーマにしたセッションが行われた。1か月のゲームジャムで主な要素ができたという本作が,なぜ短期間で形になり大きな成功を収めたのか。その背景にあった開発手法やスタジオ文化の変化が語られた。
「ゲームのためのオーケストラ録音」の秘訣を,現役プロデューサーが徹底解説[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」で,ゲーム音楽をオーケストラで収録したい開発者に向けた講演が行われた。予算の組み方からスタジオの選び方,当日の進行など,さまざまなノウハウが語られた講演の内容をお伝えしよう。
下火と見られた物語重視のエピソディックゲームは,どのように“今のヒット作”となったのか。話題のヒーロー派遣ゲーム「Dispatch」が生まれるまで[GDC 2026]
GDC 2026の2日目に行われたセッション「Turning a "Dead" Genre into a Breakout Hit: The Story Behind 'Dispatch'」をレポートする。AdHoc Studioの2人は,“死んだジャンル”とも言われたストーリー主導のエピソディックゲームをどう現代向けに進化させ,「Dispatch」を成功へ導いたのか。
「シヴィライゼーション VII」が目指した“音の真正性”とは? オーディオチームの面々がその舞台裏を語る[GDC 2026]
GDC Festival of Gaming 2026の初日に開催されたセッションから,Firaxis Gamesのオーディオチームに所属する4人が登壇した「The Power of Authenticity: Audio Challenges and Successes in 'Civilization VII'」を紹介しよう。同作の“音”をテーマに,彼らが目指した「真正性」へのこだわりが語られた。
テクスチャ圧縮技術ソムリエが紹介する「テクスチャ圧縮技術の選び方」[GDC 2026]
GDC 2026初日に行われた入門者向け技術セッションから,テクスチャ圧縮技術の基礎知識を扱った講演「From Beautiful to Playable」をレポートしよう。圧縮技術の選び方次第で,画質や性能は大きく変わるのだ。
小さなスタジオの大ヒットインディーゲーム「Balatro」は,どうやって自立的なコミュニティを育てたのか。DiscordとReddit運営の実践[GDC 2026]
GDC 2026初日に行われたセッション「How to Build a Self-Sustaining Community for Your Game」をレポートする。セッションでは,ヒット作「Balatro」の発売元であるPlaystackのコミュニティマネージャーが登壇し,どのような取り組みでプレイヤー主体のコミュニティを育てたかが語られた。
シミュレーションから抜け出せ! 2Dと3Dが交互に展開するプラットフォームアドベンチャー「IN SILICO」のプレイアブルデモが初公開[GDC 2026]
スペイン在住の開発者,ガブリエル・ヒメネス・カブレラ氏が手がけるステルスアクション「IN SILICO」が,Day of the Devs San Francisco Edition 2026で海外初出展された。シミュレーション世界から現実への脱出を目指す物語が描かれる。
Roblox世代はAAAにほぼ興味なし? Newzooが語るPC・コンソール市場の現在地と,業界が直面する構造変化[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」にて,ゲーム市場調査会社Newzooによる講演「The State of PC and Console Games in 2026」が行われた。PC・コンソール市場の最新動向が数字ベースで解き明かされたので,興味深い内容をお伝えする。
「Ghost of Yōtei」はどのように“さすらいの浪人”を描いたのか。チームでビジョンを共有するクリエイティブディレクション[GDC 2026]
GDC 2026初日に行われた「Ghost of Yōtei」のセッション「Does it Make You Feel Like a Wandering Ronin? Creative Direction for 'Ghost of Yōtei’」の聴講レポートをお届けしよう。開発チームでどうビジョンを共有し,要素を“取捨選択”していったのかが,具体例ととも語られた。
伝説のFPSを蘇らせた「Delta Force」のグローバル展開戦略。Team Jadeが語る,レッドオーシャンで生き残るための施策[GDC 2026]
「GDC Festival of Gaming 2026」で行われたセッション「Bringing Back a Legend: The Global Multi-Platform Publishing Strategy of Delta Force」では,Team Jadeのメンバーによって,Delta ForceのPR戦略などが語られた。本稿ではその内容をお伝えする。
50年を超えてキャリアを重ねるドン・ダグロウ氏が登壇。どれだけゲームを愛していても,ゲームビジネスは愛し返してくれない荒海のようなもの[GDC 2026]
GDC Festival of Gaming 2026に,今年のアワードセレモニーで人生功労賞を受賞するドン・ダグロウ氏が登壇した。氏はこれまでの経験を踏まえ,ゲーム業界のことを「自作ゲームやゲーム作りの過程をどれだけ愛しても,ゲームビジネスは決して愛し返してくれない荒海のようなもの」と例えた。

























