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特別展「CONTINUE2−ゲームの書籍と文化−」が城陽市歴史民俗資料館で開催中。ゲーム書籍の歴史からビデオゲームの50年を振り返る
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印刷2022/07/11 20:19

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特別展「CONTINUE2−ゲームの書籍と文化−」が城陽市歴史民俗資料館で開催中。ゲーム書籍の歴史からビデオゲームの50年を振り返る

画像集#002のサムネイル/特別展「CONTINUE2−ゲームの書籍と文化−」が城陽市歴史民俗資料館で開催中。ゲーム書籍の歴史からビデオゲームの50年を振り返る
 京都府の城陽市歴史民俗資料館にて,特別展「CONTINUE2−ゲームの書籍と文化−」が開催されている。期間は2022年9月4日までで,観覧料金は大人が200円,小中学生が100円(共に税込)だ。

 この展示は,ビデオゲームの歴史と共に発展したゲーム関連書籍にフォーカスし,その文化の成り立ちと経過を振り返るもので,黎明期の同人誌から各種ゲーム雑誌,攻略本といった多様な書籍が集められている。

 また会期中には,立命館大学映像学部教授の細井浩一氏による講演会や,海外のレトロゲームが体験できるワークショップなども行われるとのことだ。なお,より詳細な展示物の情報やイベント日程は,城陽市公式サイトのお知らせをチェックしてほしい。

画像集#001のサムネイル/特別展「CONTINUE2−ゲームの書籍と文化−」が城陽市歴史民俗資料館で開催中。ゲーム書籍の歴史からビデオゲームの50年を振り返る
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 2022年3月5日〜4月24日にかけて,北海道・市立小樽文学館で「雑誌・攻略本・同人誌 ゲームの本」が開催されている。これは1970年代の同人誌から近年の書籍まで,さまざまな“ゲームの本”を集めたものだ。そんなニッチな企画展を,なぜ北海道の文学館が開催するのか。その裏側をキーマン3名に聞いた。

[2022/04/16 12:00]

城陽市公式サイト内のイベント告知ページ

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