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JeSA,ビバ&サンガ,NASEF JAPAN,JHSEFが京都府とeスポーツ振興などに向けた連携・協力に関する協定を締結
京都府におけるeスポーツ振興等に向けた連携・協力に関する協定を締結 | |||
配信元 | ジャパンeスポーツアソシエイション | 配信日 | 2021/12/16 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
京都府とeスポーツの振興に関わる4者が、eスポーツを通じた人材育成や、新しいeスポーツ文化の創生に連携・協力していくことを目的として連携協定を締結
京都府と一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイション(以下「JeSA」)および合同会社ビバ&サンガ(以下「ビバ&サンガ」)は、北米教育eスポーツ連盟日本本部(以下「NASEF JAPAN」)、および一般社団法人全国高等学校eスポーツ連盟(以下「JHSEF」)とともに、京都府内のeスポーツ振興等に向けて連携・協力することを目的として、連携協定を締結し、12月14日(火曜)に調印式を行いました。
これまで新型コロナ禍により連携協定の調印式が延期になっていたものの、京都府とJeSAおよびビバ&サンガは、サンガスタジアム by KYOCERA(京都サンガスタジアム)の4階に本年3月にオープンしたe-SPORTS ZONEを活用して、既に今年3月には「京都スタジアム杯 全国ロケットリーグ大会」の開催や、今年8月からは、eスポーツ英会話や、スポーツ実況解説セミナ、スポーツ映像編集配信セミナなどを実施してきており、来年2月には「NASEF JAPAN 京都ロケットリーグ全国オープン」のエントリー受付を行っており、このたび晴れて、京都府知事と4者の代表者が集い、調印式を行うことができました。
京都府におけるeスポーツ振興等に向けて、具体的には、以下の4項目をあげて、概ね3年間での取組みを行っていきます。
(1)青少年の健全育成、高齢者の生涯学習及び障害者の社会参画への支援に関すること
(2)IT技能の向上・就労支援に関すること
(3)グローバルな人材交流・人材育成・情報発信に関すること
(4)その他、前条の目的に沿うこと
<「NASEF JAPAN 京都ロケットリーグ全国オープン」の概要>
小学生からシニアまで、誰でも自由なチーム編成(例えば親子チームとか、先生と生徒、学校が異なる仲間など)で参加できる全国大会
予選リーグ:2022年2月12・13日(土日曜)
決勝リーグ:2022年2月20日(日曜)
開催場所:京都サンガスタジアム4階eスポーツZONE
エントリー受付中!
https://www.BeSporter.jp/Kyoto2021/RLgame.html
<eスポーツ・デジタルイノベーション人材育成セミナなどの概要>
・eスポーツ英会話
・スポーツ実況解説セミナ
・映像制作・編集セミナ
・ホームページ制作・SNS活用セミナ
・教育セミナ
・ロケットリーグ・テクニカルアップレッスン
など
詳細は、公式ホームページの参照をお願いします。
https://www.BeSporter.jp/Kyoto2021/
<京都府のホームページ>
https://www.pref.kyoto.jp/
<一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイションのホームページ>
https://www.BeSporter.jp/JeSA/
<合同会社ビバ&サンガのホームページ>
https://sangastadium-by-kyocera.jp/stadium-guide/greeting
<北米教育eスポーツ連盟日本本部のホームページ>
https://nasef.jp/
<一般社団法人全国高等学校eスポーツ連盟のホームページ>
https://www.jhsef.or.jp/
<サンガスタジアム by KYOCERAのホームページ>
https://sangastadium-by-kyocera.jp/
<京都eスポーツ振興協議会のホームページ>
https://www.BeSporter.jp/Kyoto2021/
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