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WHO,いわゆる「ゲーム依存症」を精神疾病と認定。国際疾病分類の最新版に盛り込む
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印刷2018/06/19 12:24

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WHO,いわゆる「ゲーム依存症」を精神疾病と認定。国際疾病分類の最新版に盛り込む

 WHO(世界保健機関)は日本時間の2018年6月18日,ICD(国際疾病分類)の最新版「ICD-11」に,いわゆる「ゲーム依存症」(Gaming disorder)を盛り込むことを明らかにした。ICDはWHOが作成する死因および疾病の国際的な統一基準で,我が国でも広く使われている。

WHO「ICD-11」公式ページ


 「ICD-11」によれば,ゲーム依存症またはゲーム症・ゲーム障害とは,「ゲームがそのほかの日常生活に優先し,問題が発生してもゲームを継続,あるいはさらに優先度を高め,それによって個人的,社会的に重大な障害をもたらすような反復的行動が少なくとも12か月にわたって継続する状態」を指すという。2018年1月のWHOの発表では,こうした症状はゲーマーのわずかにしか発症しないが,「ICD-11」に含めることで専門家の注意を促し,治療プログラムの開発につながるとしている。

 1月5日に掲載した記事でもお伝えしたように,北米のゲーム業界団体であるESA(Entertainment Software Association)は,Gaming disorderの「ICD-11」への登録について異議を唱えており,今回の発表に対してもなんらかのリアクションがあるだろう。
 1990年に発表された「ICD-10」から約30年ぶりの改訂となった「ICD-11」は,2019年5月の世界保健総会に提出される予定で,それまでに分類の翻訳など,各国が適用に向けた準備に入ることが期待されているという。
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