
ニュース
ARフィッシングホビー「爆釣バーロッド」が3月17日に発売。ニンテンドー3DSのカメラでバーコードを読み取り,釣りやコレクションを楽しめる
![]() |
本製品は,今後さまざまなメディアで展開されていく新規IP「爆釣(ばくつり)バーハンター」プロジェクトのメイン商品となるガジェットだ。
![]() |
![]() |
なお,本製品はニンテンドー3DSとドッキングし,バーコードを読み取ることでAR空間に出現するバーソウルを釣り上げ,コレクションや育成を楽しめる。「爆釣バーロッド」単品では遊ぶことができないので注意してほしい。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
■商品名:
爆釣バーロッド New ニンテンドー3DS Ver./New ニンテンドー3DS LL Ver./
ニンテンドー3DS Ver./ニンテンドー3DS LL Ver.
■メーカー希望小売価格:各5,184円・税 8%込/各4,800円・税抜
■発売日:2018年3月17日(土)
■対象年齢:6歳以上
■種類数:全4種
■対応機種:New ニンテンドー3DS、New ニンテンドー3DS LL、ニンテンドー3DS、ニンテンドー3DS LL
■プレイ人 数:1〜4人
■電池:単4乾電池×1(別売)
■セット内容:本体一式、爆釣シカケメモリー ナイスイケース、二次元コード(無料ダウンロードゲーム)、取扱説明書
■主な素材:ABS・PC
■販売ルート:全国の玩具店、百貨店・家電店・量販店の玩具売場、雑貨店、インターネット通販など
「爆釣ハンター」公式サイト
『爆釣バーロッド』
新IP「爆釣バーハンター」のメイン商品
2018年3月17日(土)発売
株式会社バンダイ(代表取締役社長:川口勝、本社:東京都台東区)は、小学館(代表取締役社長:相賀昌宏、本社:東京都千代田区)、東映アニメーション株式会社(代表取締役社長:高木勝裕、本社:東京都中野区)と共同で、新IP「爆釣バーハンター」のプロジェクトを始動しました。バンダイは、IPのメイン商品である、バーコードを読み取り、AR(拡張現実)で獲物を釣り上げるフィッシングホビー『爆釣バーロッド』(全4種、各5,184円・税 8%込/各4,800円・税抜)を2018年3月17日(土)より発売します。
『爆釣バーロッド』は、身の回りのバーコードの奥には“バーソウル”と呼ばれる未知の生命体が住む“バーコード海”が広がっているという設定で、バーソウルを釣ることができるリール付きのガジェットです。ニンテンドー3DS(別売)に装着し、同梱の二次元コードからゲームをダウンロード(無料)して釣り遊びを楽しめます。一般商品などに付いているバーコードをニンテンドー3DSのカメラで読み取り、AR空間に出現したバーソウルを画面で捉えながら、リールを巻いて釣り上げて遊びます。釣り上げたバーソウルは、収集・育成でき、友達との対戦や協力プレイも楽しめます。読み込むバーコードによってさまざまなバーソウルが出現するため、レベルや種類の異なるバーソウルを収集することも楽しみのひとつです。
ターゲットは小学生男児で、主な販売ルートは、全国の玩具店、百貨店・家電店・量販店の玩具売場、雑貨店、インターネット通販などです。今後、「爆釣バーハンター」プロジェクトとして、「月刊コロコロコミック」(小学館発行)で3月15日(木)より連載開始する漫画、そしてアニメ放送などクロスメディアで展開して行く予定です。
![]() |
![]() |
![]() |
全4種、各5,184円・税 8%込/各4,800円・税抜
2018年3月17日(土)発売
【『爆釣バーロッド』の主な遊び方】
![]() |
また、付属のメモリースティック型の戦略ツール「爆釣シカケメモリー」の二次元コードをニンテンドー3DS で読み取り、本体に挿すと指定したバーソウルをパワーアップさせたり、シカケスキルと呼ばれる効果を覚えさせたりすることができます。「爆釣シカケメモリー」は、単品としても今後さまざまな種類を発売していき、ゲームの展開に応じて使い分けることで、ゲームをより楽しむことができます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
【タイアップ企画】
本商品は、さまざまな企業の商品とタイアップします。タイアップ商品のバーコードを読み取るとその商品に関連した特別なバーソウルが出現する仕掛けがあります。今後もさまざまな企業とのタイアップを進め、バーコードで釣りを楽しめる世界を拡げていきます。
■タイアップ企業(順不同)
カルビー株式会社、パナソニック株式会社、フルタ製菓株式会社、
有楽製菓株式会社、サンスター文具株式会社、他約20社企業
「爆釣ハンター」公式サイト
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
- この記事のURL: