お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
クリーク・アンド・リバー,幼児から楽しめるVRゲームを開発。愛知県豊田市のイオンで9月7日から遊べる
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2017/08/24 15:05

リリース

クリーク・アンド・リバー,幼児から楽しめるVRゲームを開発。愛知県豊田市のイオンで9月7日から遊べる

子供向け単眼VRゲーム
配信元 クリーク・アンド・リバー社 配信日 2017/08/24

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

子供向け単眼VRゲーム、常設の商業施設に初導入 幼児から楽しめるVRゲームを開発・提供 〜 9/7(木) 「モーリーファンタジー 豊田店」 に〜

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、株式会社イオンファンタジーが、愛知県豊田市に開設するアミューズメント施設「モーリーファンタジー豊田店」向けに、13歳未満のお子さまでも使用できる単眼VR(仮想現実)用(*1)のコンテンツを開発し、提供いたします。
「モーリーファンタジー豊田店」は、9月7日(木)愛知県豊田市にグランドオープンする「イオンスタイル豊田店」3階に、イオンファンタジーが開設するファミリー向けアミューズメント施設です。この施設は、お子さまとその家族だけでなく、幅広い世代の来場者に楽しんでいただける「アミューズメントコーナー」と、有料施設「わいわいぱーく」から構成されております。

今回提供する当社のオリジナルコンテンツは3種類。ジャングルの中で隠れている動物を探すゲーム「どうぶつどーこだ?」(対象年齢2〜4歳)、花に集まる昆虫を集めるゲーム「こんちゅうをあつめよう!」(対象年齢4〜6歳)、海中体験できるフルCGの360°動画「ドキドキ!マリンワールド」(全年齢向け)の3コンテンツとなります。

当社は、誰にでも楽しんでいただけるVRコンテンツの制作や、VRコンテンツをダウンロードするためのプラットフォームの開発、VRを視聴するためのヘッドマウントディスプレイ「IDEALENS K2+(アイデアレンズ ケーツー プラス)」などのハードや周辺機器などの提供をワンストップで対応できる、日本でも数少ない企業です。

VRをゲームだけではなく、医療や飲食、ファッション、建築などの分野で、娯楽や販売促進、研修など様々な場面で活用していただけるよう、当社は昨年より積極的にマーケティングを行い、企業や施設を中心に日々導入事例が増加しております。VR/AR分野(*3)の転職サービス「VR転職スカウト登録」(http://www.creativevillage.ne.jp/lp/vr_scout/)も開始して開発に関わる人材の発掘も進め、これからもVR/AR産業の発展に貢献してまいります。

「モーリーファンタジー豊田店」 に提供するVRコンテンツ
「どうぶつどーこだ?」(対象年齢2〜4歳)「どうぶつどーこだ?」(対象年齢2〜4歳)
画像集 No.001のサムネイル画像 / クリーク・アンド・リバー,幼児から楽しめるVRゲームを開発。愛知県豊田市のイオンで9月7日から遊べる
▲夜のジャングルを歩いて、かくれている動物を探します。

「こんちゅうをあつめよう!」(対象年齢4〜6歳)「こんちゅうをあつめよう!」(対象年齢4〜6歳)
画像集 No.002のサムネイル画像 / クリーク・アンド・リバー,幼児から楽しめるVRゲームを開発。愛知県豊田市のイオンで9月7日から遊べる
▲植物に水をやり、花が咲いたところにやってきた昆虫を集める遊びです。

「ドキドキ!マリンワールド」(全年齢向け)「ドキドキ!マリンワールド」(全年齢向け)
画像集 No.003のサムネイル画像 / クリーク・アンド・リバー,幼児から楽しめるVRゲームを開発。愛知県豊田市のイオンで9月7日から遊べる
▲フルCGの360°動画。海の中に入ったような体験ができて様々な生き物が登場します。

◆モーリーファンタジー豊田店 店舗概要◆
【 業態 】モーリーファンタジー(ファミリー向けアミューズメント施設)
【店舗名】モーリーファンタジー豊田店 【店舗面積】約330坪
【 所在地 】愛知県豊田市広路町1丁目1
※9月7日(木)グランドオープン「イオンスタイル豊田」ホームページ URL:
http://shop.aeon.jp/store/15/0120000/

*1:「VR」 ヴァーチャルリアリティの略。日本では仮想現実と訳されることが多い。2015年からHMDを頭に装着し、仮想世界に入り込むVR体験が急速に広がり、2016年はVR元年と呼ばれた。
*2:「子供向けのVR」 通常、アミューズメント施設などで使用されている「二眼VR」は、13歳未満禁止(非推奨)の制限があり、子供は使用できない場合が多い。今回導入する「単眼VR」はスマートフォンを活用し、13歳未満でも使用することが可能。
*3:「AR」 オーグメンテッドリアリティの略。日本では拡張現実と訳されることが多い。現実をコンピューターで拡張する技術、または拡張された現実環境そのものを指す。

※当社及び子会社の株式会社VR Japanでは、VR・ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「IDEALENS K2+(アイデアレンズ・ケーツー・プラス)」を販売しております。「アイデアレンズK2プラス」は、視野角120°、タイムラグは17ms(ミリ秒)、質量は本体部分で約295g(グラム)、ディスプレイ解像度は2,560×1,440の2.5Kレベルと、高スペックを実現したケーブルレスのスタンドアロン(一体)型VRヘッドマウントディスプレイです。PCやスマホを用意する必要がなく単体で使用可能なため、室内に限らず、屋外でも楽しむことができます。

「 アイデアレンズK2プラス」 ※オープン価格「 アイデアレンズK2プラス」 ※オープン価格
ケーブルレス・スタンドアロン(一体)型のVR・HMD
※イオンファンタジーの「子供向けVR」は、アイデアレンズK2プラス向けコンテンツではありません。

画像集 No.004のサムネイル画像 / クリーク・アンド・リバー,幼児から楽しめるVRゲームを開発。愛知県豊田市のイオンで9月7日から遊べる
「アイデアレンズK2プラス」購入連絡先
株式会社クリーク・アンド・リバー社 VRディビジョン
Email:vr@hq.cri.co.jp
TEL:03-4570-7087
URL: http://www.creativevillage.ne.jp/lp/vr/

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:05月04日〜05月05日