2020年9月14日,NVIDIAとソフトバンクグループ(以下,SBG)は,SBGの子会社であるArmをNVIDIAが
400億ドル(約4兆2460億円)で買収すると発表した。買収金額のうち215億ドル(約2兆2820億円)分は,NVIDIAの株式で支払われるとのこと。これにより,SBGはNVIDIAの発行済み株式を約6.7〜8.1%程度保有することになるという。
Armの中核事業である半導体IPのオープンライセンスモデルと,事業の中立性は買収後も維持するとNVIDIAは発表している。そのため,スマートフォンやIoT機器,サーバから組み込み機器向けまで広くプロセッサのIPライセンスを提供するArmの事業は,今後も継続されるわけだ。ただ,Armが有する事業のうち,
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Groupは,Armから分離されてSBG側に残る。