イベント会場でゲームのデモを披露していた,Corsair初のゲームPC「CORSAIR ONE PRO」(写真右)。コンパクトで人目を惹くデザインは,ここでも注目されていた
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2017年11月21日,リンクスインターナショナルは,Corsairが2017年12月に世界市場で発売を予定している新製品を披露する報道関係者向けイベントを開催した。
発表となったのは,ミドルタワーPCケース「
Crystal 460X RGB White」と,簡易液冷CPUクーラー「
H115i PRO RGB」「
H150i PRO RGB」,およびメカニカルキーボード向けの交換用キーキャップの4製品。とくにゲーマー向け製品ではないが,今回が世界で初公開とのことなので,簡単に紹介しよう。
460X RGB White
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460X RGB Whiteの説明スライド
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まず,Crystal 460X RGB White(以下,460X RGB White)は,既存のミドルタワーPCケースである「Crystal 460X RGB」のカラーバリエーションモデルで,白色のフレームを採用するのがポイントの製品だ。前面や左側面がガラスパネルとなっており,本体前面には,カラーLEDイルミネーション機能を備える120mm径の空冷ファン「SP120」を3基装備するなど,見せる要素を重視したPCケースとなっている。機能面で特筆すべき要素はとくにない。
北米市場での価格は
139.99ドル(税別)とのこと。国内発売の予定もあるが,価格は未定とのこと。
本体背面は排気を重視して,大きなメッシュの開口部がある(左)。電源ユニットは下側に設置するオーソドックスな仕様だ。天面はマグネット付きのゴム製シートで覆われているが,シートを開ければ排気孔となる(右)。USBポートや3.5mmミニピン端子,電源ボタンは天面の前側に並んでいた
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簡易液冷CPUクーラーの2製品は,CorsairがHYPER PROシリーズと呼ぶ新世代のクーラーだ。H115i PRO RGBは,全長280mmのラジエータを備えた製品で,140mm径のファンを2基装備,一方のH150i PRO RGBは,全長360mmの大型ラジエータに3基の120mm径ファンを備える製品だ。
北米市場での価格は順に
139.99ドル,169.99ドル(いずれも税別)。
H115i PRO RGB(左)とH150i PRO RGB(右)。サイズやファンの数を除けば,基本的な機能は共通である
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両製品とも,液冷ヘッド部分にカラーLEDイルミネーション機能を組み込んでいるのが特徴で,LEDはCorsair独自のLEDイルミネーション同期機能「CORSAIR LINK」に対応しており,同機能に対応する製品同士で,LEDを同期して光らせることが可能である。
また,動作音の静かさも特徴で,電源投入直後の動作音を低めにする「Silent Start mode」や,CPUがアイドル状態のように低発熱である場合,ファンの回転を止めて静音化する「ZeroRPM mode」といった機能を備えるのがポイントと言えよう。
こちらも新製品のメカニカルキーボード向け交換用キーキャップ「PBT DOUBLE-SHOT KEYCAPS」。当然ながら英語配列のみだが,フルキーボードの一般的なキーキャップを一通り備えている。これといった特徴はないようだが,白いキーキャップは珍しいかもしれない
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