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「HYPERyuki: Snowboard Syndicate」は,「ジェットセットラジオ」や「SSX」にインスパイアを受けたスノーボードアクション[GDC 2026]
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印刷2026/03/10 20:59

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「HYPERyuki: Snowboard Syndicate」は,「ジェットセットラジオ」や「SSX」にインスパイアを受けたスノーボードアクション[GDC 2026]

 GDC Festival of Gamingの開催にあわせて,インディーゲームの祭典「Day of the Devs San Francisco Edition 2026」が実施されている。
 その会場に,メキシコのゲームスタジオWabisabi Gamesが開発している,スノボアクション「HYPERyuki: Snowboard Syndicate」のプレイアブルデモが展示されていたので,チェックしてきた。

画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / 「HYPERyuki: Snowboard Syndicate」は,「ジェットセットラジオ」や「SSX」にインスパイアを受けたスノーボードアクション[GDC 2026]

 2026年内のリリースが予定されている本作は,近未来的なサイバーパンクの世界観と,ハイスピードなスノーボードアクションを融合させた作品だ。
 プレイヤーはひとりのスノーボーダーとして,ネオンが輝く都市の屋上や険しい雪山を駆け抜け,スタイリッシュなトリックを決めながらゴールまで滑走していく

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 Wabiwabi Gamesにとっては,「RKGK」(ラクガキ)に続く2作目となる本作。CEO兼ディレクターであるアンワー・ノリエガ(Anwar Noriega)氏によると,西暦2000年ごろに思春期を送った彼らにとっての憧れだった,「ジェットセットラジオ」「SSX」にインスパイアを受けているという。
 それもあってか,ネオンカラーを多用したサイバーパンク風の世界観に仕上がっている。

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[2024/05/23 17:00]

 公開されていたデモは,チュートリアルを兼ねたステージでプレイするというもの。空中でのフリップやスピン,レールへのグラインドといった多彩なアクションは,ゲームパッドのボタンやトリガーで直感的に繰り出せる。またアクションの方向制御は,左アナログスティックで行う仕組みだ。

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 トリックを決めると,アルティメット技を発動するためのゲージにポイントが溜まっていく。
 アルティメット技は,非常にド派手だ。発動すると背景の色がモノクロになる。そして色彩の残されたプレイヤーキャラクターと周囲のオーラだけが,くっきりとしたネオンカラーで表示される。

 日本風のロケーションを中心にしたステージは,ローンチ時点で12種類ある。それぞれのステージには5つのコースがあり,ローカルやオンラインで,ほかのプレイヤーとも競い合える。
 現実的なスノーボード競技の再現というよりも,エクストリーム化したレトロフューチャーなスポーツアクションといったノリの仕上がり。またBGMは,チルポップ系のインディーアーティスト30人から提供を受けているという。

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 販売を担当するAcclaimは,1990年代にはアメリカでも屈指のパブリッシャとして頭角を現し,「バーンアウト」や「トゥロック」などのゲームで知られたメーカーだ(当時の社名は,Acclaim Entertainment)。
 2004年に倒産したのだが,2025年には投資家グループによってインディーパブリッシャとして再興されている。

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 本作の対応言語だが,Steamストアページの記載を見るに,日本語のサポートはされていないようだ。
 しかし,イベントスペースにいたAcclaimの担当者によると「HYPERyuki: Snowboard Syndicate」を含めた同社の今後の作品は,日本語にも対応させていく方針であると話してくれた。続報にも期待しておきたい。


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アンワー・ノリエガ氏。実は日本に数年間住んでいたことがあるとか


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    HYPERyuki: Snowboard Syndicate

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