「東京ゲームショウ2023」のディースリー・パブリッシャーブースでは,2024年のリリースが予定されているアクションゲーム
「四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2」(
PlayStation 5 /
Nintendo Switch /
PlayStation 4)がプレイアブル出展されていた。
「地球防衛軍6」のキャラクターや敵,巨大なEDF陸戦兵が登場し,戦いを繰り広げる本作のプレイレポートをお届けしていこう。
![画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / [TGS2023]巨大なEDF陸戦兵に「地球防衛軍6」メンバーが立ち向かう。「デジボク地球防衛軍2」のプレイレポートをお届け](/games/729/G072994/20230923066/TN/003.jpg) ディースリー・パブリッシャーブースの様子 |
![画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / [TGS2023]巨大なEDF陸戦兵に「地球防衛軍6」メンバーが立ち向かう。「デジボク地球防衛軍2」のプレイレポートをお届け](/games/729/G072994/20230923066/TN/004.jpg) 地球防衛軍で馴染みある巨大生物が襲来。EDFがこれを迎え撃つ |
巨大なEDF陸戦兵に「地球防衛軍6」メンバーが立ち向かう
デジボク地球防衛軍2は,巨大な敵と戦う
「地球防衛軍」シリーズの流れを汲む作品だ。ゲーム内には,歴代作品のキャラクターが「ブラザー」「シスター」として,ボクセルスタイルのアートワークで登場。謎の敵「ガイアーク」から地球を守るために戦う。
2020年に発売された前作から久々の続編となる本作には,ナンバリング最新作「地球防衛軍6」のキャラクターや敵が登場。原作の再現度に定評のある「デジボク」だけに,今回は“地球防衛軍6っぽさ”がしっかりと表現されている。例えば「レンジャー(EDF6)」は原作で世界が崩壊した後の赤いマフラー姿で登場。サポートアビリティとして「エリアル リバーサー」と思しき回復フィールドを張るのだから,原作ファンはニヤリとさせられる。ほかにも「ウイングダイバー(EDF6)」は近接武器セイバーを振るい,「フェンサー(EDF6)」は電磁刀で敵を切り刻むといった具合で,原作らしい立ち回りが可能だ。
4人のブラザー/シスターでチームを組んで出撃し,いつでも操作キャラクターを切り替えられるデジボク固有のシステムは本作でも健在だ。「エアレイダー(EDF6)」がドローンを射出した後,帰還するまで攻撃できないのは原作どおり。しかしデジボクなら,ここでほかのメンバーに切り替えれば攻撃を続行できる。デジボクっぽい軽快さと面白さは前作同様というわけだ。
新登場の「マーライオンブラザー」は水を吐く「ミニ・マーライオン」を設置。本人の武器も装弾数が少ないが,操作キャラクターを切り替えればリロード中も継続して攻撃が可能。もちろんミニ・マーライオンは消えない
![画像ギャラリー No.009のサムネイル画像 / [TGS2023]巨大なEDF陸戦兵に「地球防衛軍6」メンバーが立ち向かう。「デジボク地球防衛軍2」のプレイレポートをお届け](/games/729/G072994/20230923066/TN/009.jpg) |
登場する敵は地球防衛軍6のもので,原作のフィーチャーも再現されている。丸いボディに細い手足が付いたアンドロイドは手を伸ばして攻撃するが,これを撃ち落とすことでもダメージを与えられる。攻撃するとボディの装甲が剥がれて中身が露わになり,素早い動きでビルの壁面を駆け上がっていく。前作で味方だったコロニストは,敵として登場。手足を吹っ飛ばせば攻撃や移動ができなくなる部位破壊の要素も存在しており,敵を狙い撃つ遊びがより面白くなっている。
今回の出展バージョンでは,先述した地球防衛軍6の敵以外にも,本作オリジナルとなる
巨大なEDF陸戦兵が登場。ライフルで狙撃してきたり,間合いを詰めようとするとローリングで距離を取ったりと,知性のある動きでこちらを翻弄してくる。弱点は分かりやすく頭なので,狙い撃つことが重要となりそう。
個性的なキャラクターたちがとにかく喋りまくる本作だけに,ブラザーたちからも「撃つのは気が引ける」との声が上がるが,こいつの正体は砂でできた人形なので,遠慮なく戦って問題ない。2024年に予定されているという発売日が早くも待ち遠しく感じられる出来映えだ。気になる人はディースリー・パブリッシャーブースで試遊してみよう。
また,同社ブースでは巨大生物デカランチュラからの逃亡も体験できる。その内容は,デカランチュラが攻撃してくるまでにステップの上で足踏みした歩数を競うというもの。ラストではデカランチュラのお尻から糸ならぬ白い煙が吹きかけられる。煙はヒンヤリとしているので,暑い会場での気分転換に持ってこいだ。