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NCSOFTがサービス中のMMORPG「リネージュW」(iOS / Android / PC)は,人気シリーズ「リネージュ」の最新作だ。本作は,伝統的なクォータービュー(見下ろし型)の画面で遊べるMMORPG。「変身」や「マジックドール」などの特徴的なシステムはPCオンラインゲーム「リネージュ」から引き継ぎつつ,ほかの国のプレイヤーとも一緒に遊べるグローバルサーバーの設置をはじめ,多方面が大幅にパワーアップした作品になっている。
同社独自のクロスプラットフォーム「PURPLE」(公式サイト内機能紹介ページ)を使えば,PCで遊べたり(もちろんキャラデータは共有),PCで起動した本作をスマホ経由でコントロールしたりすることもできる。
2月23日には初の大型アップデート「1stエピソード:アデン」を実施し,ますますの盛り上がりを見せる「リネージュW」。そんな本作を始めてみたものの,チュートリアルゾーンに相当する「話せる島」を卒業したレベル20あたりから,「どうしたらいいか分からない」という人に向けて,本稿では装備の選び方や強化のポイントについて解説していこう。
筆者が実際にゲームをプレイしつつ,公式Discordなども活用して情報を集め,まとめてみたので,参考になれば幸いだ。
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「リネージュW」初の大型アップデート“1stエピソード:アデン”が実施。新たな地域アデンや6つの新エリアなどが登場
NCSOFTは2022年2月23日,MMORPG「リネージュW」で,初の大型アップデート「1stエピソード:アデン」を実施した。本アップデートでは,新たな地域「アデン」が実装されると共に,「アデン城 地下監獄」「光と影の森」といった6つのエリアが登場している。
最初の目標はレベル30!
印章クエストを利用して効率的に狩りをしよう
本作をプレイする際,最初の目標となるのがレベル30への到達となるだろう。
「話せる島」を出たあとは,画面左上にあるナビゲーションに従ってメインクエストを進めていけるが,メインクエストはレベル28前後で一度途切れてしまう。そこまで到達したら,次のメインクエスト受注条件となっているレベル30を目指し,レベル上げや装備集め&強化を行うことになる。
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レベル上げはフィールドやダンジョンのモンスターを狩る方法がメインとなるが,もっとも効率的なのは印章クエストだ。各村には掲示板があり,そこでモンスター討伐の依頼を受注できる。
内容は通常のモンスター狩りと変わらず,特定のモンスターを指定数討伐すれば達成可能。クエストクリアで経験値を得られるので,掲示板でクエストを受注し,フィールドで放置狩りすると効率的である。
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ただし,一部の印章クエストや狩場は,初期段階で放置していると敗北することも多い。頻繁に倒されている場合は,「話せる島」に戻ってレベル上げをするのもアリだ。「話せる島」なら放置狩りしていても(モンスターはあまり手ごわくなく)撃破される可能性は低い,長時間放置狩りをするなら「話せる島」をしばらく拠点にするといい。
印章クエストの受注,モンスター狩り,装備集めの3つが,レベル30〜40の主なプレイするコンテンツになるので,レベルや装備に応じて適時狩場を変えて進めてみよう。レベル30までの手順は別記事でも詳しく紹介しているので,ぜひ合わせて参照してほしい。
【PR】リリース100日間近の「リネージュW」スタートアップガイド。初心者が選ぶべきクラスと,レベル30到達までに覚えておきたいポイント
NCSOFTがiOS / Android / PC向けにサービス中のMMORPG「リネージュW」をプレイし始めるうえで役立つ情報をまとめて解説。サーバー選びやクラス選択,オート設定など知っておきたい情報を掲載していく。本稿の手順を踏まえれば,基本的な遊び方はマスターできるだろう。
レベル40までは高級装備で十分!
ドロップや製作で装備を手に入れよう
装備の集め方や強化についても紹介しよう。
装備には高級,希少といったレアリティが存在するが,レベル40までは高級装備で十分通用する。それ以上の装備を狙う……というのは,おそらくほとんどの人にとってはかえって非効率と思われる。武器と防具ともに背景が“緑の装備”で一式揃えることを目標にしよう。
高級装備を手に入れたら,装備強化の巻物を使ってパワーアップしていくことが重要だ。本作ではステータスがわずかに上昇するだけでも,大きな恩恵を得られると覚えよう。そのため装備を一段階でも強化するだけで,実は狩りの効率も結構よくなるのだ。
「武器強化の巻物」「防具強化の巻物」で装備を強化できるので,良い武具を手に入れたら忘れずに使いたい。なお,各強化の巻物は通常アデナとの交換になるが,イベントなどでも入手機会がある。序盤のプレイヤーがアデナで入手するのはわりと大変なので,イベントなどは見逃さないようにしよう。
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装備強化時に意識したいのが,安全強化値である。各装備には確実に強化できる数値が決まっており,それ以上の強化をする場合,失敗が起きるリスクがある。
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例えば,安全強化値が6であれば,+6までは必ず強化に成功する。しかし+7にしようとすると,一定確率で失敗し,アイテムをロストすることになる。ロストしたアイテムは原則取り戻せないので,間違って強化しないよう,重要な装備は鍵アイコンをタップし,保護しておこう。
序盤はとくに装備が集めにくいので,ロストのリスクは避け,安全強化値の範囲内で強化するべきだ。
ちなみに安全強化の範囲を超えて強化することを,プレイヤーのあいだでは「オーバーエンチャント」(OE)と呼ぶのが「リネージュ」シリーズにおける慣例みたいなものだ。OEは同じ装備を2つ以上所持し,かつ資産に余裕がある場合に狙うのが原則である。強化数値が高い武器は発光エフェクトが発生し,プレイヤーの羨望の的だ。
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「武器強化の巻物」「防具強化の巻物」とは異なる「祝福された武器強化の巻物」「祝福された防具強化の巻物」を利用し,OEを安全に狙うという手段もある。祝福された巻物は,一度の強化で数段階+の数値を引き上げられるからだ。
もう大体お分かりかもしれないが,例えば安全強化値が6の武器が+5の場合,強化してもロストの危険性はない。ここで「祝福された武器強化の巻物」を使用すれば,リスクを背負わずに+7の武器を入手できるかも,というわけだ。
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肝心の装備を入手するには,アプリ内課金という手段を除くと,取引所やショップで購入するほか,製作,モンスターからのドロップといった方法がある。基本的には製作するか,モンスターからのドロップを狙うのがいいだろう。
ワールドマップを開くと,各地におけるモンスターの情報とドロップする装備品を確認できる。クラスによって欲しい装備は異なるが,レベルアップと装備集めを兼ねられる場所が,放置狩りに適していると言える。
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同じ狩場に通い続けていると,特定の装備品がドロップを通じて複数個手に入るが,その場合は「コレクション」に(登録できるのであれば)登録し,ステータスアップなどの恩恵を得よう。数値的にはわずかに感じられるかもしれないが,本作のステータス「+1」は大きな変化である。
ドロップを通じて手に入れた装備品は,レベル40に到達すれば,取引所を介して売り払い,ダイヤを稼ぐことも可能だ。もちろん序盤のドロップ品の価値には肩を落とすかもしれないが,運良くレアドロップ品を獲得したときは,一気に懐が温かくなるかもしれない。
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各クラスにおける序盤に入手を狙いたい装備品とは
●君主
君主の場合,騎士と比べて初期STRが低いので,物理防御力と併せてSTRの強化も狙っていきたい。兵法書「ブレイブ メンタル」を習得すると一定の確率で大ダメージを与えられるようになるため,一撃のダメージが大きな斧などを装備すると効果的だ。
序盤に手に入れやすい高級装備の中では,「シルバー アックス」がオススメ。鉱石さえ集めれば製作できるので,放置狩りでのレベル上げついでに鉱石も収集しよう。
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両手武器の斧を装備していると盾を持てないが,「ガーダー」なら装備可能だ。武器を手に入れて余力があるなら,「体力のガーダー」など比較的製作しやすいものを作ってみてもいいだろう。
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君主は序盤の装備から魔法防御が低くなりがちなので,物理防御で対処できる狩場を使ってレベル上げを進めていくのがオススメだ。どうしても敵の攻撃で倒されてしまうという場合,片手武器と盾を装備して物理防御を重視したセットにしてもいいだろう。
後々のことも考えると斧の入手を狙うのが楽だが,先に片手武器がドロップしたならそちらを強化して使っても問題はない。
なお,物理防御を上げるための「クリスタル メイル」も鉱石さえ揃えば作れるので,「シルバー アックス」の製作と併せて同じ狩場に通い続ければ,手間なく戦力アップが狙える。
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●騎士
騎士は両手剣でスタンを狙う戦法もあるが,長時間の狩りには片手武器&盾の組み合わせが安定する。
最終的には希少武器の「デス ブレード」を作るのが理想だが,序盤は「レイピア」か「メイル ブレイカー」のどちらかを持っておけば問題ないだろう。「レイピア」はアンデッド系に対して追加ダメージがあり,「メイル ブレイカー」は命中率が高い性質を持つ。どちらも狩場の選択肢を広げる汎用性の高い武器となっている。
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防具は君主と同じく,「アイアン ヘルム」や「クリスタル メイル」を優先して作りたい。ただし,よほど狩りが安定しない場合を除き,優先度は武器のほうが高い。防具は各所でドロップ入手も狙えるので,武器をゲットする過程でドロップしたものを使っていこう。
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●エルフ
エルフ用の武器としてオススメなのは,アンデッド追加ダメージや武器損傷防止のついた「クロスボウ」だ。長時間の放置狩りにも向いている武器なので,レベル上げの効率も大幅にアップする。
ただし,「クロスボウ」はドロップする狩場のレベルがやや高く,製作するにしても道のりが長い。レベル30前に入手を狙うのはやや難しい武器となっている。
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そこで「クロスボウ」までのつなぎとして「ロングボウ」の入手を推奨したい。「ロングボウ」の製作に必要な木材は,敵が弱い狩場で手に入るため,安定した環境で集められるだろう。
筆者が実際にレベル30に到達した段階で「クロスボウ」の入手を目指した際は安定しなかったが,「ロングボウ」は比較的簡単に入手でき,狩りの安定感もアップした。「エルフ」を選んだ人はぜひ試してみてほしい。
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防具は,魔法防御がアップする「マジック チェーン メイル」をオススメするが,こちらは「クロスボウ」と併せてドロップを狙える。先に「ロングボウ」を作り,その後に「クロスボウ」と併せて入手を狙ってみてもいいだろう。
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●魔術師
魔術師には2つの育成方針がある。STRをアップして近接攻撃を主体にするか,INTをアップして魔法で戦うかだ。将来的にはINT型にしたいところだが,そのためにはMP自然回復が必要で,求められる装備の質も高くなる。
そのため最序盤はSTRに割り振って騎士のように戦える装備を使ってみるのもオススメだ。
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近接戦をする場合,耐久力の低さも装備で補う必要がある。「マジック ゲートル」や「体力のガーダー」などを装備して,少しでも耐久力を上げられるようにしよう。将来的な運用も考えると,HPやMPの自然回復オプションが付いた装備から作っていくのがもっとも効果的だ。
なお,魔術師はほかのクラスに比べて育成のコストが高く,初心者が「好き」という気持ちだけでやっていくには,ちょっとつらいかもしれない。まずは騎士やエルフで一定の資産を作り,それから魔術師の育成に専念するという方法も検討してみてほしい。
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解説は以上となる。本稿で紹介した装備の選び方や強化の方法を活用すれば,レベル40までの道すじは,かなり具体的にイメージしやすくなるのではないだろうか。
ちなみに,全身を“理想の装備”で固めなければレベル40到達は不可能……ということはなく,装備を整えるための狩りをしていたらいつの間にかレベル40になっていた,というケースがほとんどだろう。チュートリアルを終えてもう用はないと去ったかもしれないが,「話せる島」の「話せる島ダンジョン」など,序盤から放置狩りがしやすい場所もあるので,冒険を楽しむ一環としてさまざまな狩場に足を運んでみてほしい。
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