リリース
スパイスブランド“The_MIX”がECサイトで「ゲーミングスパイス」の一般販売をスタート
ゲーミングスパイス | |||
配信元 | Radiator | 配信日 | 2020/12/01 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ECサイトをローンチ。
第一弾商品として食べるボードゲーム
「ゲーミングスパイス」を発売
ゲームマーケット2020秋で先行販売分が12分で完売、SNSでも話題沸騰した「ゲーミングスパイス」の一般販売をスタート
パナソニック株式会社と株式会社ロフトワーク、 カフェ・カンパニー株式会社の3社が共同で開設した未来をつくる実験区・100BANCHで活動する『The_MIX』は「イマーシブ・フード」をコンセプトに掲げ、 スパイスブランドとして展開しています。12月1日(火)、 第一弾商品として開発した『ゲーミングスパイス(Gaming Spice)』の発売に伴い、 ECサイト( https://themix.jp )を正式ローンチしました。
『ゲーミングスパイス(Gaming Spice)』は「食べるゲーム」としてアナログゲーム制作団体「反社会人サークル」とのコラボレーションにより開発。 厳選された8種類のスパイスを用いて、 味をカードで表現しスパイを突き止める「食べる正体隠匿ゲーム」と、 メッセージをスパイスで表現する「スパイス伝言ゲーム」の2つのルールで遊ぶことができます。ゲームマーケット2020秋にて実施した先行販売では12分で完売し、 SNSでも話題となっており、 今までにないスパイスの楽しみ方を提案します。
食とエンタテインメントの融合は近年盛り上がりを見せており、 その中で「The_MIX」は新しいコンセプト「イマーシブ・フード」を掲げ、 食を通じて精神世界に没入できるプロダクトをECサイトを通じて送り出してゆきます。
『ゲーミングスパイス(Gaming Spice)』は『この過労死がすごい』『顧客が本当に必要だったものゲーム』などで知られるアナログゲーム制作団体「反社会人サークル」とのコラボレーションにより開発しました。発売に伴ってSNSでも話題沸騰し、 2020年11月14日(土)に東京ビッグサイトで開催された「ゲームマーケット2020秋」で先行販売を実施した際は12分で完売したゲームの一般販売を開始します。
『ゲーミングスパイス』は「食べるゲーム」です。 食を題材にしたゲームはたくさんありますが、 これは「本当に」食べるゲームとなります。 軽食とともに遊べるゲーム、 もしくは、 遊びながら新しい食の魅力を発見できるスパイスを目指して開発しました。 スパイスブランド「The_MIX」によって厳選された8種類のスパイスが同梱されており、 それを食べることで、 2種類のゲームで楽しめます。
一つは、 スパイスブレンドの味をカードで表現し、 一人だけ食べていないスパイを突き止める「食べる正体隠匿ゲーム」です。もう一つは、 言葉をスパイスブレンドで表現し、 それを食べたプレイヤーに当ててもらう「食べる伝言ゲーム」です。ゲーム会などで小腹が空いた時の息抜きとしてもおすすめです。 スパイスによる味覚アセンションをお楽しみいただけます。
■商品概要
商品名 | ゲーミングスパイス |
プレイ人数 | 2人〜6人 |
プレイ時間 | 10分〜20分 |
対象年齢 | 10才以上 |
内容物 | スパイス 8種×1瓶 (クミンシード・カイエンペッパー・ブラックペッパー・ピンクペッパー・グリーンペッパー・シナモン・カルダモン・バジル)、 カード52枚、 サイコロ 1個、 説明書 1枚 |
発売日 | 2020年12月1日 |
価格 | 2,970円(税込) |
販売者 | Radiator合同会社(〒152-0022 東京都目黒区柿の木坂二丁目5番9号シグマ柿の木坂103) |
製造者 | 株式会社ウェリコ(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町33〜1 グランド東京渋谷ビル 4F) |
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