アクティブゲーミングメディアが運営するPLAYISMは本日(2020年11月7日),Nintendo Switch版「
Replica 」(レプリカ)の配信を,ニンテンドーeショップで開始した。価格は498円(税込)。
本作は,韓国のインディーゲーム制作者
Somi氏 が手掛ける
“インタラクティブノベルアドベンチャーゲーム” だ。「罪悪感三部作」と銘打たれたシリーズの1作目で,国家の管理下に置かれたディストピアな世界を舞台に,持ち主の分からないスマートフォンの履歴などを
“のぞき見” し,それらで集めた情報を手掛かりにテロリスト容疑の捜査を進めていく。
2016年7月にPC版がリリースされ,Independent Games Festival 2016(IGF 2016)で優秀デザイン賞,台北ゲームショウ 2017でグランプリなどさまざまな受賞履歴がある作品の初となるコンシューマ展開で,PlayStation Store向けのリリースも予定されているとのことだ。
Replica(レプリカ)Nintendo Switch版 リリーストレーラー
世界中の良質なインディーゲームを届ける
PLAYISM(プレーイズム)
国家監視の元,他人の携帯電話を覗き見る
傑作アドベンチャーゲーム『Replica(レプリカ)』,
Nintendo Switch版配信開始!
株式会社アクティブゲーミングメディア(代表取締役:イバイアメストイ本社:大阪市西区https://activegamingmedia.com/ )が運営する,オリジナリティあふれるインディーゲームを厳選し販売する『PLAYISM』(https://playism.com/ja/ )は,韓国の個人インディーゲーム開発者Somi氏が開発するインタラクティブノベルアドベンチャーゲーム『Replica(レプリカ)』のNintendo Switch版を配信開始いたしました。
■他人の携帯電話の中にある私生活を覗きみる変態行為が,貴方をこの国最高の愛国者にしてくれるはずです。
『Replica(レプリカ)』は,韓国の個人インディーゲームデベロッパーSomi氏の「罪悪感三部作」と称したシリーズの一作目です。ゲームのすべてが“見知らぬ他人の携帯電話の中にある私生活を覗くことで進む”という,一台の携帯電話の画面だけで完結するオリジナリティあふれるゲーム設計と,管理国家によるディストピア的な世界観が高く評価され,PC版リリース時は数々のアワードを受賞およびノミネートされました。
■『Replica(レプリカ)』授賞/ノミネートアワード一覧
Independent Games Festival (IGF) 2016 優秀デザイン賞
台北ゲームショウ 2017 グランプリ
IndieCade 2016 インパクト賞
International Mobile Gaming Awards (IMGA) 2017 ノミネート
BIC Festival 2016 優秀ナラティブ賞,最優秀ナラティブ賞ノミネート
Indie Stream Fes2016 最優秀ナラティブ賞,最優秀ゲームデザイン賞
その『Replica(レプリカ)』初のコンシューマー版であるNintendo Switch版を2020年11月7日にニンテンドーeショップにてリリースいたしました。UIもNintendo Switchに最適化されており,翻訳も一部修正しています。
『Replica(レプリカ)』ゲーム概要
あなたは見知らぬ場所に拘束され,持ち主の分からない一台の携帯電話を持っています。管理体制下にある国家の強要によって,その携帯電話の中身を覗いて持ち主のテロ容疑の証拠を探して申告しなければなりません。もちろん最初の画面のロックを解除するパスワードすらわかりません。携帯電話に残された様々な手がかり―ショートメッセージなどの記録を覗き見て推理し,ソーシャルメディアアカウントのIDやパスワードを割り出して“持ち主のテロリスト容疑の捜査”を進めていくことになります。
この携帯電話には,国家保安部の謎の人物や持ち主の関係者から電話がかかってきたり,メッセージが届いたりしますが,わかりやすいヒントをくれることはほぼありません。
携帯電話に散らばる情報をかき集め自分の頭だけで推理してゲームを進める必要があり,自力で全12エンディングを見るのは至難の業です。もちろんあなたの選択一つで,主人公も,携帯電話の持ち主やその関係者の運命も大きく変わってしまいます。ただし,根気よく推理しゲームを続けることで,このゲームのタイトルの真の意味がわかるエンディングや,物語を根底から覆すエンディングに到達することも可能です。
「他人の携帯電話の中にある私生活を覗きみる変態行為が,アナタをこの国最高の愛国者にしてくれるはずです。」というSomi氏の言葉にふさわしく,管理国家のシニカルな世界観,サスペンスとスリル,そして背徳感−「罪悪感」を味わえる,コンパクトながら濃密な体験ができる稀有なゲームです。
『Replica(レプリカ)』作品情報
※これはINDIE Live ExpoIIで紹介する内容の一部です。