ゲオ，1月3週めの中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30を公開

ゲオ ランキング
配信元	ゲオ	配信日	2020/01/29

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）の子会社、株式会社ゲオ（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：吉川恭史）は、ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30を発表します。

　本ランキングは、2020年1月3週目にあたる2020年1月20日から2020年1月26日までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計したものです。
　なお、ゲオの口コミレビューサイト「クチコマガジン」では、毎月新品・中古のゲームソフト売上ランキングを発表しています。

●「クチコ」URL：https://magazinekuchico.jp/category/gameranking

【1月20日〜1月26日／中古ゲームソフト週間売上ランキング】

＜バイヤーコメント＞
　今週も1位はSwitch「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が獲得しました。アップデートが1月29日に予定されており、また、追加ダウンロードコンテンツ「ファイターパス」での新ファイター追加も発表され、今後も勢いは継続すると考えられます。
　一方、トップ10内では、7位にPS4「龍が如く 7 光と闇の行方」、9位にPS4「ドラゴンボール Z KAKAROT」とPS4の1月発売のビッグタイトルが早くもランクインしています。どちらも人気シリーズの最新作ということもあり、今後どこまでSwitch「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」やその他のSwitchの人気ソフトに迫れるか注目しています。
（株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品2課 バイヤー 海津祐樹）

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