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マフィア梶田の二次元が来い!:第442回「デビルブックで行く昼夜逆転のロシア横断」
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印刷2019/02/19 12:00

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マフィア梶田の二次元が来い!:第442回「デビルブックで行く昼夜逆転のロシア横断」

画像(010)マフィア梶田の二次元が来い!:第442回「デビルブックで行く昼夜逆転のロシア横断」

アニゲラ,次回のゲストも先週に引き続きシスター・クレアです。地獄の釜のようなラジオ番組に意外と馴染んでしまったクレアさんですが,果たして最後まで無事でいられるのか……!?
画像(008)マフィア梶田の二次元が来い!:第442回「デビルブックで行く昼夜逆転のロシア横断」
 もう1週間くらい陽の光を浴びていません。マフィア梶田です。昼夜逆転がいよいよ極まっておりまして,最近では朝10時に寝て18時に起きるという生活リズムになってしまいました。生放送とか収録とか夜に動く仕事が多いので,なまじ成立しちゃうのがまたアカンのですよ……。

 で,実は筋トレの方も今は増量期に入っているんですけれども。トレーニングの時間も深夜になっちゃうんですよね。24時間営業のジムに加入しているので,深夜3時とかに貸切状態なのはちょっとした優越感なんですけれども……。健康に気を使っているのか使っていないのか,何がしたいのかよく分からん生活を送っております。なりてぇ。真人間になりてぇ。


画像(011)マフィア梶田の二次元が来い!:第442回「デビルブックで行く昼夜逆転のロシア横断」

 「RADIO 4Gamer Tap(仮)」の第109回では,ケイブより配信中の「デビルブック」iOS / Android)を特集。ゲストとしてプランナーのたけのこ氏と,ケイブ広報のC氏をお招きし,ゲームの魅力をご紹介いただきつつ,実際に遊んできました。

 可愛らしいチビキャラが画面狭しと暴れまわる本作。ポップな見た目に対して,なんと敵も味方も手描きのアニメーションで動き回るという,尋常じゃなく手間のかかったゲームです。その甲斐あってか,スマホ向けタイトルの中でも際立った個性を放っていますね。手描きアニメの雰囲気がそうさせるのか,触っているだけで不思議な懐かしさとワクワクに浸れるゲームです。

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画像(012)マフィア梶田の二次元が来い!:第442回「デビルブックで行く昼夜逆転のロシア横断」

画像(007)マフィア梶田の二次元が来い!:第442回「デビルブックで行く昼夜逆転のロシア横断」
 2月15日にスパイク・チュンソフトより発売されたポストアポカリプスFPS「メトロ エクソダス」PS4 / Xbox One)。マフィア梶田は同シリーズの大ファンで,本作の発表当初から発売を心待ちにしておりました。

 核戦争後のロシアを舞台にした「メトロ」シリーズは,自分の大好物である“ポストアポカリプス”というジャンルの中でも,とくにお気に入りのタイトルでして,かの名作FPS「STALKER」シリーズにも似たホラー寄りのジメジメとした陰鬱な雰囲気がたまらんのですよ。お互いにロシアの小説が原作であるという点も共通しています。

画像(005)マフィア梶田の二次元が来い!:第442回「デビルブックで行く昼夜逆転のロシア横断」 画像(006)マフィア梶田の二次元が来い!:第442回「デビルブックで行く昼夜逆転のロシア横断」

 放射能で汚染された地上から逃げ延び,メトロ(地下鉄)に暮らす人々の生存競争を描いてきた同シリーズ。「メトロ2033」「メトロ ラストライト」に続き,「メトロ エクソダス」は3作目です。これまでは主にメトロの構内を舞台にミュータントや共産主義者,ファシストらと激しい戦いを繰り広げてきましたが,最新作では“エクソダス”というタイトルが示す通り,メトロから飛び出して新天地を見つけるために旅をすることになります。地下鉄じゃなく,蒸気機関車でロシア全土を巡るんですよ。なんてロマンチック!


 前作まではステージクリア型のFPSだった「メトロ」なんですが,今作から世界が広がったことでちょっとしたオープンワールドゲームに進化を遂げています。厳密にはチャプターごとに用意された箱庭をある程度自由に探索するという感じなので,あくまでオープンワールド“風味”なんですが。これが「メトロ」シリーズの大事にしていたストーリー性や雰囲気を崩さない絶妙なバランスで成り立っているんですよね。サイドミッションの配分も多すぎず,ちょうどいい塩梅でテンポよく進めていけるのが個人的には超グッドでした。

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 特筆すべきは,その雰囲気作りにおける細部までのこだわりですよ。今回の旅では多くの仲間達と苦楽を共にすることになるんですが,彼らの会話シーンのクオリティとボリュームが半端じゃないんです。本作,RPGのように会話ボタンを押すような感じではなくて,NPCに近寄るだけで会話を始めるんですけれども……真面目に聞こうとすると,平気で5分〜10分くらい話し続けるんです。


 その内容はストーリー上において重要になる会話から,どうでもいい世間話や思い出話まで多岐にわたっています。無視してとっととその場を離れることもできちゃうんですが,そんなもったいないことできませんわな。だって,どの会話もすこぶる面白く,話の端々に「メトロ」の世界観に深く浸るための隠し味が散りばめられているんですから。時には酒を酌み交わしながら,時にはタバコを吹かしながら,このゲームにおいてしっかりと感情移入しつつ“話を聴く”ことは撃ち合い以上に大事な要素であると断言します。

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 しかもまぁ,恐ろしいことにプレイヤーの行動次第でルート分岐も存在しており,仲間の離脱などがその後の展開に影響するので,どれだけの会話パターンを収録しているのかと。これはもはや,FPSの皮を被ったノベルゲームと言っても過言じゃないかもしれません。


 ちなみに,「メトロ」シリーズはしっかり時系列順に繋がっている物語です。かつてメトロの若者にすぎなかった主人公のアルチョムは,様々な戦いを経験してきたことで歴戦の勇士となり,すっかりオッサンになりました。1作目から彼の人生を追いかけてきたプレイヤーとしては感慨深いものがあるんですが……アルチョム,なんか体力落ちていませんかね? ダッシュするとすぐにハァハァ息切れするし,回復も遅くなって……そんなところまでリアルにすなや。切ないわ。

 絶賛プレイ中で,まだエンディングには辿り着いていませんが,今のところ「メトロ」シリーズ最新作として,期待以上の出来栄えです。シリーズ未体験だという人,この機会に1作目からぶっ通しで遊んでみましょうよ。ポストアポカリプスが好きならば,全身全霊でオススメしますよ!

「メトロ エクソダス」公式サイト

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