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印刷2018/02/01 11:00

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「CODE VEIN」,吸血鬼の生まれた理由や「Q.U.E.E.N.計画」など物語のプロローグ詳細が判明。拠点に登場するサポートキャラ達の情報も公開

CODE VEIN
 バンダイナムコエンターテインメントから2018年内に発売予定の“ドラマティック探索アクションRPG”「CODE VEIN」(コードヴェイン,PCPlayStation 4Xbox One)の新情報をお届けする。
 今回は,今まで謎に包まれていた物語のプロローグ部分や吸血鬼(レヴナント)の生まれた理由が明らかにされたほか,主人公達の拠点に登場するサポートキャラクター達の情報が公開されている。


CODE VEIN
コードヴェインの世界の歴史

◆大崩壊
 ・吸血鬼の誕生
 ・Q.U.E.E.N.(クイーン)計画開始
 ・クイーンの暴走

◆クイーン討伐戦
 ・赤い霧の発生、血涙の泉の出現
 ・シルヴァによる統治
  臨時総督府・サーベラスの組織
  人間の保護管理、血税制度の導入

◆現在
CODE VEIN
吸血鬼(レヴナント)の誕生
世界の崩壊と共に姿を現した、『バケモノ』と呼ばれる異形の存在に対抗するため、人為的に作りあげられた不死の戦士。通常の人間と比較して非常に高い身体能力を持ち、心臓を破壊されない限り霧散して何度でも蘇る。

BOR寄生体
生体器官再生式(Biological Organ Regenerative)寄生体 の略称。生体機能を失った屍骸の心臓部に寄生し、自身の血液を全身に流し込むことによって脳を含むあらゆる器官を支配、操ることができる。侵蝕レベルを一定の状態に留めるように改良されたBOR寄生体を死亡した人間の心臓に埋め込むことで、本来の意志を維持しつつ不死の存在となるレヴナントが生まれた。
 世界が崩壊するまでの具体的な歴史については,少々長くなるが順に説明していこう。
 本作の舞台となる近未来の世界では,謎の「審判の棘」が発生して都市の大部分を破壊したことで,人類の半数近くが命を落としたと言われている。この厄災を通称「大崩壊」と呼んでいる。

 吸血鬼(レヴナント)は,大崩壊とともに姿を現した「バケモノ」と呼ばれる異形の存在に対抗するために,人為的に作り出された“不死の戦士”だった。
 レヴナントの力は,生体器官再生式(Biological Organ Regenerative)寄生体(以下BOR寄生体)によるもので,通常の人間と比べると非常に高い身体能力を持ち,心臓を破壊されない限り何度でも蘇ることができる。
 屍骸の心臓部に寄生するBOR寄生体は,自身の血液を全身に流し込むことで,生体機能を失った屍骸の脳を含むあらゆる器官を支配し操ることができる。
 BOR寄生体の侵食レベルを一定状態に留められるように改良したことで,死亡した人間本来の“意思”を維持したまま不死の存在にするレヴナントが誕生したのである。

 レヴナントは,肉体の機能が停止した場合,心臓に取り込まれたBOR寄生体の自己防衛機能が発動する。肉体を形成する細胞を空気中に分散させたのち再結合する「霧化」によって,肉体を復活させることが可能なのだ。
 しかし,BOR寄生体が破壊されると体細胞が結合崩壊を起こし,宿主の肉体もろとも「灰化」する。この場合は二度と再生ができず,「死」を迎えることになる。
 なお,レヴナントが記憶を失うのは,死と再生を繰り返す中でBOR寄生体が傷付けられてしまうのが原因で,本人は記憶を失ったこと自体,気付くことができない。

霧化
吸血鬼の肉体が機能を停止した場合に、心臓に取り込まれた寄生体によって引き起こされる「自己防衛機能」。肉体を形成する細胞を空気中に分散し、再結合することによって、肉体を復活させることが出来る。

灰化
心臓に寄生するBOR寄生体を破壊した場合は体細胞が結合崩壊を引き起こし宿主もろとも灰と化す。この場合、二度と再生することはできなくなり、吸血鬼は「死」を迎えることとなる。

記憶の欠損
吸血鬼が死と再生を繰り返す中で、体内の寄生体が傷つけられてしまった場合、記憶を失ってしまうことがある。本人は記憶を失っていること自体にも気づくことができない。
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 レヴナントになると「人の血」を吸わないと人間性を保つことでできず,“血の乾き”がしきい値を超えると「自我喪失」により堕鬼(ロスト)になってしまう。
 これは,BOR寄生体の侵食を抑えられなくなり,宿主と細胞レベルで融合するため発生する。BOR寄生体に侵食されたロストは理性を完全に失い,二度とレヴナントに戻ることはできない。
 さらに,心臓を破壊されても消滅しない“真の不死の化け物”になるのだという。

自我喪失 ≪ロスト≫
吸血鬼の血の渇きが閾値を超え、堕鬼に成り果ててしまうこと。一度自我喪失し、堕鬼となってしてしまうと、二度と吸血鬼にはもどれない。

堕鬼(ロスト)
寄生体によって変質した人間、吸血鬼の末路。血への飢えが閾値を超え自我喪失(ロスト)する事で、吸血鬼は堕鬼になる。
BOR寄生体による侵蝕が加速的に進行し宿主と細胞レベルでの融合を果たすためBOR寄生体そのものの破壊、つまり灰化させることは実質的に不可能となる。
心臓を破壊されても消滅しない真の不死の化け物であり、人の頃の理性は一切残っていない。
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グレゴリオ・シルヴァ
-Gregorio Silva-
CV:大塚 明夫

元軍人の吸血鬼。大崩壊後、吸血鬼の誕生からクイーン計画まで、人類を救うべく指揮を執ってきた。暴走したクイーンが人類の脅威となると判断したシルヴァは、クイーン討伐のための戦いを起こし、自らも吸血鬼として蘇りその指揮を執る。
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 レヴナントの“欠陥”である同種への血の乾きを抑制するため,新たに「完全なる戦士」を作り出す「Q.U.E.E.N.計画」が立ち上げられた。この計画では,BOR寄生体にあらゆる生命体の血液を取り込ませることで,血の渇きの症状を分散・抑制することが目的とされた。
 症状を抑えるという目論見では成果が出たものの,実験は激しい苦痛を伴うもので,被験体となった少女は耐えきれず暴走してしまい,「クイーン」と呼ばれ恐れられるようになる。
 クイーンは,血の乾きを促進させる瘴気を体から発する。さらに,周囲のロストを意のままに操れる能力や,無数の「棘」を操る能力を持っており,その巨大な力の前に数え切れないレヴナントが屠られる。

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Q.U.E.E.N.計画
吸血鬼の欠陥である「同種への血の渇き」を抑制し完全なる戦士を作り出すという目的で進められた計画。あらゆる生命体の血液をBOR寄生体に取り込ませることで同種への血の渇望を分散・抑制し渇きの症状を抑えることに成功するが、激しい苦痛を伴う何度もの実験に被検体の少女が耐えきれず暴走、クイーン討伐戦に至ることになる
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クイーンの姿
暴走した時の姿のまま、検査着のような衣服に身を包み、腕には包帯が見える。その体からは吸血鬼の血の渇きを促進させる瘴気が発せられマスクなしでは近づくことすら困難。無数の棘を操るその力は強大で、数えきれない吸血鬼が屠られている。さらに、周囲の堕鬼を意のままに操る能力も確認されている。

 以後,クイーンおよび彼女が支配するロストを討伐するべく,レヴナント達の戦いが始まる。「大崩壊」やクイーンの暴走時に死亡した人間達からレヴナントが生み出され,兵士として戦場に投入された。これにより,後にさらに多くのロストが生まれることになる。

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クイーン討伐戦
暴走したクイーンを討つべく、シルヴァの指揮のもと吸血鬼部隊が人類の存亡を賭けて戦った戦い。兵士として投入されたのは大崩壊時やクイーン暴走により死亡した人間から造られた吸血鬼たち。多くの吸血鬼を生み出す要因となった事件ともいえる。また、その後多くの堕鬼が生み出される原因にもなった。
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シルヴァ指揮のもと多くの吸血鬼が生まれ、戦いに参加した。

 クイーン討伐戦の後,吸血鬼の誕生からクイーン討伐戦に至るまでの指揮を執ってきた,元軍人のレヴナント「グレゴリオ・シルヴァ」によって臨時総督府が立ち上げられ,戦いを生き延びたレヴナント達を統治し,人間を保護・管理するようになる。
 レヴナント達にとって血の代替品となる「血涙」を徴収・分配を行ったり,人間の身柄を保護シェルターで管理したりしているが,その圧政に反発する者も多い。

クイーン討伐戦後の統治
クイーン討伐戦後、シルヴァは限られた人間の血と血涙を管理するため臨時総督府を立ち上げ吸血鬼達の統治を行った。その厳しい圧政の前に反発を抱く吸血鬼も少なくない。

臨時総督府
「クイーン討伐戦」以降に設立された、シルヴァが指揮を執る機関の総称。吸血鬼に対する血涙の徴収と分配や、保護シェルターを利用した人間の身柄保護などを行っている。
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残された人間たちも自由を奪われ厳しく管理されている。吸血鬼達にとっても人間の血は貴重。
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血涙を総督府に収める「血税」の徴収は力の弱い吸血鬼の奴隷化の一因にもなっている。

治安維持部隊「サーベラス」
シルヴァ率いる臨時総督府に所属する吸血鬼部隊。各地で生活する吸血鬼の活動を監視し、定期的に血涙の徴収と分配を行っている。「クイーン討伐戦」を生き延びた猛者が多く集い、その戦闘能力は極めて高い。
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 次に,主人公達の拠点の情報を紹介しよう。
 以前「こちら」の記事で紹介したように,本作の主人公は,血の渇きに苦しむレヴナント達を救うための研究をしている「ルイ」と行動を共にするようになる。
 ルイ達が拠点にしている古びた教会には,記憶や拠り所を失った吸血鬼達が集い,お互いに支え合っている。

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 拠点にはさまざまなサポートキャラクターがいて,武器やアイテムの購入,武器の強化,主人公の衣装や髪型などの変更を行える。また,バディとして一緒に探索ができるキャラクターに話しかければ,同行を依頼できる。

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 ここでは,拠点にいるサポートキャラクターのうち,「リン」「ココ」「イオ」「デイビス」の情報を引用して,以下に掲載しておこう。

リン・ムラサメ
-Rin Murasame-
CV:高田 憂希
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武器の調達・強化を主な任務とする吸血鬼。かつては「夜叉」と呼ばれ、部隊を率いるほどの高い戦闘能力をもつ優れた戦士であったが、過去の出来事がトラウマとなり、戦うことが出来なくなってしまった。主人公の持つ、記憶を垣間見る能力に触れ、自らの過去に向き合うことを望むようになる。
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彼女に頼めば、武器や吸血牙装の購入・強化の他、「転成」により、属性を付与したり重量を軽くするなど武器の性質を変化させることが可能。

ココ
-Coco-
CV:森 なな子
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物資の取引を生業とするギルドから赴いている吸血鬼。対価さえ払えば、この世界で貴重とされるものでも売ってくれる。商売人でありながら情に厚く、困っている人を放っておけない性格。吸血鬼としては珍しく記憶の欠落が少ない。しかし、彼女にはどうしても取り戻したい過去があるようだ。
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彼女からは、探索に使用するアイテムの他、「嗜好品」と呼ばれる貴重なアイテムも入手することができる。

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キャラクター紹介:イオ

主人公と同じく記憶の大部分を喪っているイオ。拠点に身を寄せ主人公の帰りを待つ。血英に関する知識と修復能力を活かして主人公をサポートする。バディやサポートキャラクターたちの血英を取り戻し、修復することで、彼らの喪われた記憶を蘇らせることが出来る。
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ヴェインの探索で手に入れた「血英」を彼女のもとで修復することで記憶を蘇らせ、新たな錬血を得ることが可能だ。

デイビス
-Davis-
CV:高橋 伸也
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治安維持部隊サーベラスの一人でルイ達の拠点に出向いている吸血鬼。幾多の戦いを乗り越えているせいか、生前の記憶のほとんどを喪っている。サーベラスとしての任務の傍らで、一枚の写真に写る、すでに名前すら忘れてしまった女性を探し続けている。
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本業は血涙の徴税官だが、赤い霧の発生以降、血涙や資源の新たな入手先を求めて「深層」と呼ばれる区域について調査しているようだ。

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 なお本作では,主人公がキャラクター達と親交を深めて「親密度」を上げることができる。親密度が高まるにつれて,貴重なアイテムを譲り受けられるという。バディだけでなく,サポートキャラクターとの親密度を上げることが可能だ。
 親密度を上げる方法は,「バディを組んで探索に出かける」「キャラクターが好きな嗜好品をプレゼントする」「キャラクターの失われた記憶を取り戻す」の3種類になるそうだ。

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親密度が低いときは,汎用的な消費アイテムやジェスチャーなどを譲ってくれる
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親密度が高くなると,貴重な強化素材や専用の武器など,もらえるアイテムのバリエーションが増える
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ムラサメやココなどのサポートキャラクターとも親交を深められる。譲ってもらえるアイテムはキャラクターによって異なるとのこと

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嗜好品はココが扱っているほか,探索でも入手可能だ。品物によって意外なリアクションを取ることもあるかもしれない
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ルイやヤクモなど戦闘ができるキャラクターは,バディを組んで探索に出ることで親密度を高められる
拠点に集うレヴナント達は皆どこかで記憶を失っている。探索で彼らの血英を見つけられたら,イオの力で血英を修復して記憶を取り戻すことが可能だ
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