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「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
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印刷2018/04/12 11:00

連載

「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇


 「キルラキル」や「リトルウィッチアカデミア」(関連記事)など先鋭的な作品を世に送り出し,今注目を集めているのが,アニメーションスタジオTRIGGERだ。「そうだ アニメ,見よう」第52回のタイトルとなる「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は,そのTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んで制作しているオリジナルアニメとなる。
 監督は「天元突破グレンラガン」や「トップをねらえ2!」を手がけた錦織敦史氏,シリーズ構成は林 直孝氏が担当。キャラクターデザイン&総作画監督として「君の名は。」や「心が叫びたがってるんだ。」の田中将賀氏,メカニックデザインには「ベイマックス」などのコヤマシゲト氏が参加している。


「ダーリン・イン・ザ・フランキス」


「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
 遠い未来,人類は荒廃した大地に移動要塞都市「プランテーション」を建設し,生活していた。人類の統治機関「APE」は「フランクス」という男女2人乗りの巨大ロボット兵器を開発。そのパイロットとして「パラサイト」と呼ばれるコドモ達は,謎の巨大生命体「叫竜」と戦っていた。

 プランテーションのひとつ,13都市「セラスス」で暮らすパラサイト候補生のCode:016「ヒロ」(CV:上村祐翔)は,入隊式を目前にして失意に沈んでいた。かつては“神童”ともてはやされたヒロだったが,今ではテストで落第する落ちこぼれ。そんなヒロの前に,頭にツノを生やした少女・Code:002「ゼロツー」(CV:戸松 遥)が現われる。
「見つけたよ,ボクのダーリン」
 ゼロツーは,APE直属のエリートパラサイトで叫竜の血を引くとされる少女。彼女に興味を持たれたヒロだが,理由は分からない。

 そして,入隊式の日,13都市を襲ってきた叫竜を倒すために,ヒロはゼロツーが乗るフランクス「ストレリチア」に乗り,叫竜を撃破。再び自分の居場所を見出したヒロは,ゼロツーと共に戦う決意をする。

コードナンバーでしか呼ばれないコドモ達。ゼロツーとヒロの出会いは偶然なのだろうか
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇

 荒廃した近未来の世界を舞台に,選ばれた少年少女達がロボットに乗り込み,巨大生命体と戦うというロマンあふれる物語が本作「ダーリン・イン・ザ・フランキス」だ。物語のメインとなるのは,「ミストルティン」という寄宿舎で生活する,10人のコドモ達による群像劇。彼らの日常と成長がじっくりと描かれている。
 コドモ達は,戦うことしか教えられず,外の世界のことはまるで知らない。なぜ,オトナ達とは別に暮らしているのか,叫竜とはいったいなんなのか。彼らの目線でストーリーは進行し,この世界の謎が徐々に紐解かれていくという仕組みだ。

「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇

 謎めいたシナリオとコドモ達の青春模様,そこに爽快なフランクスでの戦闘シーンが融合し,独特の世界観を築き上げている本作。現在,第13話まで放送されているが,謎は深まる一方で,今期も見逃せない作品となりそうだ。

「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇


少年少女10人の群像劇


 ミストルティンで暮らすパラサイトのコドモ達の人間関係は,意外と複雑。10人のリーダーであるイチゴ(CV:市ノ瀬加那)は,ヒロに想いを寄せているし,ミツル(CV:市川 蒼)はヒロに激しいライバル心をむき出しにしている。幼い彼らは,まだ感情をうまくコントロールできずに,衝突を繰り返してしまう。さらに第11話「パートナーシャッフル」では,それまで固定だったパートナーまでも入れ替えられる。
 今後,彼らの関係がどう変化していくのか。個人的にはイチゴの恋の行方が非常に気になるが,ヒロはゼロツーしか興味がない模様。健気な彼女の奮闘に期待したい。

「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:016 ヒロ(CV:上村祐翔)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:002 ゼロツー(CV:戸松 遥)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:056 ゴロー(CV:梅原裕一郎)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:015 イチゴ(CV:市ノ瀬加那)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:666 ゾロメ(CV:田村睦心)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:390 ミク(CV:山下七海)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:214 フトシ(CV:後藤ヒロキ)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:556 ココロ(CV:早見沙織)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:326 ミツル(CV:市川 蒼)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
Code:196 イクノ(CV:石上静香)
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇


女性型のロボット「フランクス」


 ヒロ達が搭乗するフランクスは,すべて女性を模した姿で統一されている。理由はまだ不明だが,男女1組で操る操縦システムにも関係があるのかもしれない。
 その機体をパラサイト達は自分の手足のように操り,叫竜と戦うのだが,この戦闘シーンがなかなかスゴイ。毎回ダイナミックな構図と,スピーディなカメラワークで迫力のあるバトルが展開される。しかも今時珍しく,ほぼ手描きでシーンが構成されているのだ。このケレン味あふれる演出は,TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ならではと言えそうだ。最終話までこの熱量が落ちないことを願うばかりである。

「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇


 TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作,田中将賀氏をはじめとする豪華スタッフの参加など,話題の尽きない「ダーリン・イン・ザ・フランキス」だが,やはり気なるのは今後の展開だ。ストーリー後半戦のカギを握っているのは,やはりゼロツー。ヒロに興味があるといいつつ,真意の見えない彼女の思惑は? 引き続き彼女の動向に注目しよう。
 ちなみに,本作のコミカライズ作品がウェブコミック配信サイト「少年ジャンプ+」で連載中だ。コミックを執筆しているのは,「BLACK CAT」や「To LOVEる -とらぶる-」などで著名な矢吹健太朗氏。アニメだけではなく,こちらのほうもチェックしてみてはいかがだろう。

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「ダーリン・イン・ザ・フランキス」公式サイト

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」公式Twitter


放映データ
2018年1月〜
キャスト
ヒロ:上村祐翔
ゼロツー:戸松 遥
ゴロー:梅原裕一郎
イチゴ:市ノ瀬加那
ゾロメ:田村睦心
ミク:山下七海
フトシ:後藤ヒロキ
ココロ:早見沙織
ミツル:市川 蒼
イクノ:石上静香
ナナ:井上麻里奈
ハチ:小西克幸
フランクス博士:堀内賢雄
スタッフ
原作:Code:000
監督:錦織敦史
副監督:赤井俊文
シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.)
キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀
メカニックデザイン:コヤマシゲト
アクション監修:今石洋之
ミストルティンデザイン:中村章子
叫竜デザイン:岩崎将大
美術設定:塩澤良憲
美術監督:平柳 悟
色彩設計:中島和子
3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太
3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures
モニターグラフィックス:座間香代子
撮影監督:佐久間悠也
音楽:橘 麻美
音響監督:はたしょう二
編集:三嶋章紀
制作:TRIGGER/A-1 Pictures

■Blu-ray&DVD情報

ダーリン・イン・ザ・フランキス 1
2018年4月25日(水)発売


「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇

価格
Blu-ray完全生産限定版
8,000円(+税) ANZX-14441〜14442

DVD完全生産限定版
7,000円(+税) ANZB-14441〜14442

収録話数
第一話「独りとヒトリ」
第二話「繋がるということ」
第三話「戦う人形」
本編約72分
完全生産限定版特典 [本編ディスク+特典ディスク 2枚組]
・キャラクターデザイン・田中将賀描きおろしジャケット
・特典CD:音楽・橘麻美によるオリジナルサウンドトラック vol.1
・設定資料ブックレット(全68P)
・映像特典:「ダーリン・イン・ザ・フランキス」放送直前番組特番(24min)/WEB予告映像
・音声特典:オーディオコメンタリー
※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。

Blu-ray&DVD 第1巻ダーリンショップ限定先着予約特典

「そうだ アニメ,見よう」第52回はTRIGGERとA-1 Picturesがタッグを組んだ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。10人の少年少女達の群像劇
線画A3ポスター

ダーリンショップ各店舗にてBlu-ray&DVD第1巻をご予約いただきましたお客様に,「線画A3ポスター」をその場でプレゼントいたします。

ダーリンショップ対象店舗はこちら
http://darli-fra.jp/bddvd/shop.html
※インターネット通販では,商品購入時のお渡しとなります。
※特典はなくなり次第終了となります。
(C)ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

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