KADOKAWAは本日(2014年9月17日),東京都・秋葉原UDXで「KADOKAWA新作カードゲーム発表会」を開催し,スマートフォン向けアプリ
「パズル&ドラゴンズ」(
iOS /
Android。以下,パズドラ)を題材としたトレーディングカードゲーム(以下,TCG)「
パズル&ドラゴンズ トレーディングカードゲーム」を,KADOKAWAメディアファクトリーより
2015年1月に発売すると発表した。
発表会の冒頭で,「パズル&ドラゴンズ トレーディングカードゲーム」のPVが上映された
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本作は,原作の発売元であるガンホー・オンライン・エンターテイメントが監修を行う完全新作のTCGだ。ターゲットは,「小学校高学年〜中学生のカードゲームユーザー」と「高校生以上のパズドラユーザー」という層に設定されている。
2015年1月15日にはスターターパックの
「爆動の火山龍」「破滅の悪魔龍」の2種類が発売され,同1月29日に
ブースターパック第1弾「旅立ちの刻」の発売が予定されている。また公式のカードサプライ
「スリーブコレクション」「デッキケースコレクション」もブースターと同日の発売予定だ。
カードに登場するのはもちろんパズドラでおなじみのモンスターたち。カードイラストの作画には著名なイラストレーターを起用し,“すべてのイラストが描き下ろし”になっている。またパズドラ本編のモンスターイラストを手掛けたイラストレーターの参加も決定している。
このTCGのために書き下ろされたカードイラストと,その作者も発表となった
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パズドラでモンスターを描いているイラストレーター諸氏も,カードのイラストレーターとして参加
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ゲームは2人でプレイする内容で,相手のライフをすべてなくすと勝利となるルールが設定されている。カードには戦いを行いながら進化もしていく「モンスターカード」と,味方を有利にする切り札的な「スキルカード」があり,プレイヤーはこの2種類のカードを使ってプレイすることとなる。
それぞれのカードの下側には,パズドラでおなじみのドロップの絵柄があり,カードを上下逆向きに置いて重ね,ドロップを揃えていくことでモンスターが攻撃したり,コンボがつながって攻撃力が増えたりするなど,基本ルールもパズドラに則った仕様だ。
バトル場の上側にはパーティとなるモンスター5体を配置し,下側に攻撃に使うカードを上下逆にしてそれぞれ置いていく。カード下部にはドロップが1列分描かれており,上下逆にしたカードを重ねて,パズドラのようにドロップをつなげ攻撃するという仕組みだ
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カードの構成は,モンスターカードとスキルカードの2種類と非常にシンプルだ
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ゲーム発売前後に,キャンペーンやイベントが開催されることも発表された。プレイヤー向けの情報としては,2014年12月から,全国のショッピングセンターやカードショップでスタッフ派遣型の体験会「チュートリアルロード」が開催されるとのこと。このイベントに参加したプレイヤーには,「パズドラTCGまるわかりハーフデッキ」がプレゼントされる。このハーフデッキは,別途店頭で無料配布も予定されているとのこと。またTCG発売後は,公認店舗でのイベント「バトルチャレンジ」なども開催される予定だ。
年末から来年にかけて予定されている,リリースやイベントのスケジュールなども発表された
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イベントにはガンホーの
山本大介氏も登場し「またひとつ夢がかなった」と,本人が大好きだというTCGでパズドラが発売されることを喜んでいた。もともとは,パズドラがリリースされたばかりの一昨年の春ごろに持ち込まれた,トレーディングシールの企画がきっかけだったという。しかし,ちゃんとしたTCGを作りたいという山本氏の希望から制作がスタートし,発売に至るまでに丸2年がかかったそうだ。
山本氏自身も本作の制作に関わっており,描き下ろしのモンスターイラストやドロップを揃えるゲームルールもかなり気に入っていると話していた。
パズル&ドラゴンズプロデューサーの山本大介氏
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2015年1月の第1弾発売後,3月にはエクストラブースターが,4月にはスターター&ブースターの第2弾が,そして6月にはブースター第3弾が立て続けに発売されることが予定されている。TCG市場のさらなる盛り上がりにも期待したいところだ。
(左から)週刊ファミ通編集部 大塚角満氏,山本大介氏,KADOKAWA代表取締役専務 井上伸一郎氏,KADOKAWAメディアファクトリー パズドラTCGプロデューサー 森川亮二氏,KADOKAWA IPクリエイション本部部長 池田正道氏
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