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4Gamerが優勝を果たした「パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-」メディア対抗戦。そのとき4Gamerがとった作戦とは?
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印刷2014/11/26 18:43

イベント

4Gamerが優勝を果たした「パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-」メディア対抗戦。そのとき4Gamerがとった作戦とは?

パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-
 スクウェア・エニックスのアーケードタイトル「パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-」(以下,パズバトCOL)が,本日(2014年11月26日)稼働を開始した。
 本作は2014年4月に稼働を開始したアーケード用対戦パズルアクション「パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン-」に大幅なリニューアルを加えたタイトルだ。新要素が多数追加され,前バージョンよりも対戦に特化した内容となったほかに,ユーザーインタフェースも一新されるなど,まさに新生と呼ぶに相応しい大型アップデートとなっている。

 そのパズバトCOLの稼働を記念したメディア対抗戦イベント「ドキッ!パズバトCOL!メディアだらけのトーナメント大会」が,稼働前日の11月25日に開催された。優勝すれば読者プレゼント向けの豪華な賞品が用意されているほか,なんとメディア向けの特典として広告出稿までついてくるというこのイベント。これは4Gamerとしてはなんとしても勝たねばなるまい。というわけで,その顛末をレポートしていこう。

パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-

「パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-」公式サイト



対戦特化型に生まれ変わった「パズバト」


 さて,実際のメディア対抗戦の内容に移る前に,大幅なリニューアルによって生まれ変わったパズバトCOLについて,概要を簡単にお伝えしていこう。

 前バージョンとの大きな違いとしては,まず1vs.1の対人戦が大きくクローズアップされる内容となったことが挙げられる。これまではまず予選トーナメントで上位入賞を果たさなければ対戦まで辿り着けなかったのが,今作からはいきなり1vs.1の対戦からスタートできるようになった。
 またモンスターレベルやプレイヤーレベルといった育成要素がほぼ撤廃されているのも見逃せない。前バージョンではプレイヤーの腕前以前に,戦力の差で圧倒されることも多かったが,今作では純粋にプレイヤーのパズル力や,パーティ構成などの作戦力が問われる仕組みになっているのだ。

 なおアップデートのより詳しい内容について知りたい人は,「こちら」の記事も合せてチェックしてみるといいだろう。

対抗戦に先立ち,本作のプロデューサーである門井信樹氏からアップデートの概要説明が行われた

「覚醒アテナ」「災禍の魔神王・サタン」など新モンスターも多数登場。そのほかにもインド神シリーズ,エジプト神シリーズ,忍者シリーズが追加され,パーティ構成にもより頭を悩ますことになりそうだ
パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール- パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-

そのほか新たなゲーム内通貨として,これまでの“コイン”とは別に“ストーン”が追加された。新設されたモンスターショップでは,このストーンを使ってモンスターを購入できる。ガチャ以外のモンスター入手先が生まれたことで,狙ったパーティが組みやすくなった
パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-


がんばれバスにゃん。10のメディアよる対抗戦がいよいよスタート


 というわけで,いよいよメディア対抗戦だが,本番前に実機に触れて遊んで良いということだったので,筆者もさっそく遊んでみながら,パーティ編成を考えることにした。とりあえずで組んだ即席パーティで全国対戦に挑んでみるも,どうもコンボがうまくつながらない。落ちコンで運良く大コンボになることはあれど,通常は2〜3コンボを連発する始末。
 そう,自慢ではないが筆者はあまりパズル力に自信がないのである。つまり,この戦いに勝つためには,パズル力以外のところで勝負しなくてはならない。

ゲーム開始直後,アバター「沖田リオナ」に変更し,即座にねこみみ衣装へと変更する筆者。まさにやりこみが光った瞬間といえるだろう
パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-

パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-
戦いの舞台となった,スクウェア・エニックス本社のラウンジ。ちなみに参加メディアは飲食自由という大盤振る舞いで,参加した10メディアの記者達も(選手以外は)くつろいでいた様子
トーナメントの組み合わせはクジ引きで決定する仕組みになっていた。4Gamerは見事4番をゲット。いまいち縁起が良いのか悪いのか分からない

決定したトーナメント表。ちなみに準決勝までは1本勝負で行われ,決勝のみ2本先取となる。つまり4回勝てば優勝というわけ
パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-

 そんな筆者が選んだチームはというと,「愛猫神・バステト」をリーダーにしたいわゆるバステトパだ。スマホ版でも人気のバスにゃんだが,4コンボ以上で攻撃力アップという使いやすいリーダースキルに加え,攻撃が全体攻撃になるモンスタースキル「スプレッドキャッツ」を持っているのがおいしい。……もちろん,4コンボくらいならばパズル力がなくったてなんとかなるだろうというのが,彼女を選んだ最大の理由なわけだが。
 というわけで,バステトパで挑んだ1回戦目は,バスにゃんの力が爆発して見事勝利となった。

今作で追加となった新モンスター「愛猫神・バステト」。本家パズドラでは,いまやそれほど強いモンスターとは言い難い彼女だが,パズバトではかなりの可能性を秘めている気がする

 ……しかし,しかしである。バスにゃんは確かに強力なリーダーではあるが,結局はパズル力勝負であることに変わりはない。1回戦のほかの試合を見ていても,どのメディアも実にパズルがうまく,同じ土俵で勝負している限り,勝利の目はないように思えた。
 そこで,筆者はトーナメントの途中で別のパーティに乗り換えることを決意。さらばバスにゃん。そしてこの作戦が効を奏し,4Gamerは続く準決勝と決勝で優勝候補(と筆者が勝手に思っていた)のAppBankさんと電撃PSさんを破り,なんと優勝してしまうことになるのである。


4Gamerが選んだパーティは?


パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-
 筆者が選んだパーティ,それは「紅焔の巫女・望月千代女」をリーダーにしたバランスパだった。考えた作戦は次のとおりである。

 まずリーダーである千代女ちゃんだが,彼女はバスにゃんと同じく,今回のアップデートで追加された忍者シリーズの一角である。そのリーダースキルはバランスタイプのHPと攻撃力が20%アップするもので,ほかの忍者と比べて強力といえる。そしてここが大事なのだが,その割りにコストが30と低いのだ。

 パズバトには,スマホ版のパズドラとは違って“プレイヤースキル”というものがあり,ここには「神タイプ封じ」「悪魔タイプ封じ」といったバインド系を仕込むのが定番となっている。神タイプや悪魔タイプには強力なモンスターが多く,また人気も高いので当然だ。しかし千代女ちゃんは忍者なので,神でも悪魔でもない。つまりこれらのバインド系スキルの対象に一切ならないのである。加えてコストが低い。これはつまり,こちらが「高コスト封じ」を仕掛けるには絶好の条件と言える。

※バインド系……該当するタイプのモンスターを,数ターン行動不能にするプレイヤースキル。
※高コスト封じ……自リーダーよりも高コストの敵モンスターすべての攻撃力と回復力を数ターン減少させるプレイヤースキル。バインド系より効果は弱いが,効果ターン数が長い。


千代女ちゃんをリーダーとする筆者のパーティ。ちなみにフレンドには,同じくバランスタイプを強化するリーダースキルを持つツクヨミを配するようにした
パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-

 だがしかし,このパーティにも当然弱点はある。かなり純粋なバランスパであるがゆえに,相手に「バランスタイプ封じ」を使われてしまうと,ほぼ詰みに近い。まさかマイナーなバランスタイプ封じをわざわざ準備してくる相手がいるとは思えないが……。
 結果的にこの読みがうまくいって,準決勝ではAppBankさんのサクヤパを,決勝では電撃PSさんの覚醒アテナパを撃破し,優勝することができた。それでもなお接戦だったので,運が良かったのは確かだが,ここは作戦勝ちであると言っておこう。

パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-

 かくして,優勝してしまった4Gamer。スクウェア・エニックスおよびガンホー・オンライン・エンターテイメントからいただいた豪華な賞品は,近々読者プレゼントとして出す予定なので,今後のWeekly4Gamerに期待していてほしい。

 さて,今回一足早く新バージョンをプレイさせてもらった筆者だが,そのプレイフィールを一言で述べるなら,より「アーケードゲームらしくなった」というのが率直な感想だ。
 対戦が大きくフィーチャーされることで,純粋な腕前の差で勝負できるようになった。その腕前にもいろいろあって,パズル力だったり作戦だったり,あるいはリアルタイム対戦ならでは反射神経だったりと,得意分野を活かしたプレイが楽しめる。
 これをプレイのハードルが上がったとする解釈もできるだろうが,筆者としては腕前次第で先行するプレイヤーに追いつけると考えるほうがいいと思う。それこれを含めて,実にアーケードゲームらしくなったパズバト,最寄りのゲームセンターで見つけたら,ぜひ一度プレイしてみてはいかがだろうか。

優勝を決めてガッツポーズする筆者。だが,内心は心臓がバクバクいってる状態でした
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ガチャドラくんとのツーショット。トロフィー代わりのパネルは,本家「パズドラ」のプロデューサー・山本大介氏のサイン入り
パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-
手渡される豪華な優勝賞品の数々。これらは読者プレゼントとして出す予定なのでお楽しみに

「パズドラ バトルトーナメント -チャンピオンズ オブ ラズール-」公式サイト

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