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「Wing Commander」の生みの親,クリス・ロバーツ氏の新作スペースシム「Star Citizen」の制作が発表
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印刷2012/10/11 20:25

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「Wing Commander」の生みの親,クリス・ロバーツ氏の新作スペースシム「Star Citizen」の制作が発表

 「Wing Commander」など,1990年代前半の欧米ゲーム業界で一世を風靡したスペースコンバットシミュレーションの生みの親,クリス・ロバーツ氏が久々にゲーム業界に復帰し,新作「Star Citizen」の制作を発表した。


 ロバーツ氏は,高校を卒業すると同時に「Ultima」シリーズで知られるOrigin Systemsに入社し,1988年には20歳の若さで「Times of Lore」を制作。さらに1990年には「Wing Commander」を発表してトップゲーム開発者として認められた。その後も「Strike Commander」「Wing Commander: Privateer」など,自由度の高いスペースコンバットを次々と生み出してきた人物だ。
 1996年にはOriginを離れてDigital Anvilを設立し,Microsoftブランドで「Starlancer」などを制作したが,2003年の「Freelancer」を最後にゲーム業界を離れ,映画制作スタジオを設立してプロデューサーに転身した。
 ロバート氏はゲーム制作のかたわら,1999年の映画「Wing Commander」で監督デビューしており,同氏の名前は「パニッシャー」や「ロード・オブ・ウォー」など,割と知られたハリウッド映画にもクレジットされている。

Star Citizen

「Star Citizen」公式サイト


 しかし,2011年にロバート氏はゲームスタジオであるCloud Imperium Games Corporationを設立。Wing Commanderの血を受け継ぐ最新作の制作に着手したことが報じられ,このたび,その新作が我々の前に姿を現したというわけだ。

 Star Citizenの内容についてはほとんど公表されていないものの,戦闘や貿易,成長要素など,ロバーツ氏の制作した数々のスペースコンバットシミュレーションを組み合わせたような,オープンスペースのオンラインゲームになる模様だ。ゲームエンジンとして「CryENGINE 3」が使われており,ハイレベルのグラフィックスや物理効果も期待できる。

Star Citizen

 現在「Roberts Space Industries」と名付けられたサイトがオープンしており,そこでロバーツ氏は「Kickstarter」などに頼らない,独自のクラウドファンディングシステムを用意して,一般からの投資を募っている。ゲーム開発資金として400万ドル集めることが目標となっており,ベンチャーキャピタルからの出資と合わせて,約1500万ドルあれば,Star Citizenを運営していけるとのこと。

 上記のサイトでは,「受け入れられていないPCゲーマー達。そして無視され続けてきたスペースシムファンの皆さん。あなたたちがヒーローなのです!」という刺激的な文言が並んでいるが,まずは,クリス・ロバーツ氏の新作が無事に発進することを期待したい。

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