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印刷2012/07/21 12:00

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【PR】魔法の使い方,教えます。「デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013」でマジック初心者の次元を越えるためのヒント

画像集#026のサムネイル/【PR】魔法の使い方,教えます。「デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013」でマジック初心者の次元を越えるためのヒント

 奥の深いTCG「マジック:ザ・ギャザリング」(以下マジック)を手軽に楽しみながら,その世界観を堪能できる「デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013」(以下DotP2013)。前回は簡単にしか触れていなかったゲームの遊び方を,今回はより詳しく紹介していく。

 実際にDotP2013を遊んでみたものの序盤から詰まってしまった人や,過去にマジックを遊んだことがあり,ルールはある程度把握している人向けに,各モードの攻略やデッキカスタマイズのヒントを交えつつ,本作の魅力をより深いところまで探っていこう。「マジックって何?」という人は,下記のリンクの第1回に目をとおして,大枠だけでも把握してから,こちらを読み進めてほしい。

アナログとデジタルをつなぐ魔法。「デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013」で体感するマジック:ザ・ギャザリングの世界



DotP2013は経験によって三段階の難度を選べる


 DotP2013を最初に起動すると,マジックの経験がどれくらいあるかを聞かれ,その回答によって,敵AIの強さが三段階に変化する。一番弱いモードはかなり無駄な行動を取ってくれるが,普通のモードではそういうミスは少なくなる。そして,一番強いモードだとミスをしないだけでなく,重要な局面でもっとも引きたいカードを山札から引いてくる「トップデッキ」も多くなる印象だ。とはいえ,敵の強さはあとからオプションで変えられるので,最初の質問に悩む必要はない。

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敵の強さは,弱い順に魔道士→大魔道師→プレインズウォーカーとなっている
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初めて遊ぶ人は,どのようにカードを使っていくか,順を追って画面に表示されるチュートリアルを活用しよう

 操作は基本的に使いたいカードをクリックするだけと直感的だし,使えるカードもわかりやすくオレンジ色に光っている。ターン中の持ち時間は無制限だが,「戦闘前に相手のクリーチャーを寝かせて攻撃を防ぐ」「相手の使った呪文をカウンターで打ち消す」といったように,相手のアクションに対して行動を起こすときは,画面左下の時間ゲージがなくならないうちに,カードを選ぶ必要がある。じっくり考えたい場合はタイマーを止めることもできるので,焦らないように。

 ゲームをしている最中にも,知らない能力が出てきたら説明がポップアップ表示されるし,カードをズームして「詳細」をクリックすれば,能力などの詳しい説明を読むことができる。慣れないうちは時間をかけて,カードの能力や場の流れを把握しながら行動していこう。

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タイマーを止めれば,落ち着いて流れを把握することができる
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この「呪禁」って能力,何だっけ?と思ったらすぐ「詳細」をクリックすればいいのだ

脱ビギナーのためのちょっとしたコツ

1.ヒントを表示する
 敵AIのレベルが低いときは,対応するボタンを押すか,または対戦中に何もせず一定時間が経つとヒントが表示される。そのときにプレイすべきカードに三角の印がついたり,どれでブロックしたらいいかなどを教えてくれたりするので,積極的に活用しよう。ときには,自分では思いつかない戦略を見つけられる場合もあるので,非常に便利だ

こんなふうにブロックするのが有利だよ,とヒントがもらえる
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2.アドバイスに従う
 土地を置かずに自分のターンを終えようとすると,「土地は毎ターン置いた方がいいでしょう」というアドバイスが表示され,手札の土地を置かないとターンを終わらせてもらえないので,忘れることがない。

TCG版マジックの経験者であれば,余った土地カードを手札に抱えて,ブラフ(はったり)にすることがあるが,基本的にこのゲームではブラフはあまり必要ない。土地はどんどん置いていこう
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 キャンペーンなどでは,デュエルに勝つごとにデッキのカードが1枚ずつアンロックされ,強力なカードが追加できるようになる。ただし,ほうっておくとどんどんデッキが分厚くなっていくので,不要なカードを抜いて調整するために「デッキマネージャー」を使おう。デッキを60枚ちょうどにしなければいけないというルールはないが,最低枚数に抑えておいたほうが必要なカードを引く確率が上がり,自分の勝ちパターンに持って行きやすくなる。なお,DotP2013では土地カードの枚数が自動的に調整されるので,この点に関しては気にしなくていい。

上段にあるアンロックされたカードをデッキに加えられる。下段が現在のデッキだ
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 もし最初から強いデッキを使いたければ,デッキ1つにつき85円で30枚全部の追加カードをアンロックできる。気に入ったデッキがあるのなら,手っ取り早く「大人力」を発揮してしまうのも一つの手だ。
 ちなみに「プレミアム版デッキ」というのも85円で買うことができるのだが,これはデッキ内のアンコモンとレアカードがすべてプレミアム仕様(キラキラのフォイルカード)になるというもの。見た目は大変豪華だが,カードの能力には一切関係ないのでご注意を。

 また,キャンペーンではプレインズウォーカーとの対戦の合間に,NPCとの「エンカウンター」バトルも用意されている。エンカウンターは,手札破壊を撃ち続けたり,ひたすらマナをためては「カウンターが100個たまったら勝ち」というエンチャントにカウンターを乗せ続けるなど,決まったことを繰り返す。特殊な状況に対する効果的な戦略を体に覚えさせるにはうってつけの相手だが,キャンペーンをクリアするだけなら無視しても大丈夫だ。

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デッキの使い方&攻略の近道


 さて,ここからはより実践的に,全部で10種類あるデッキの特徴と,各デッキをどう強化していけばよいかを,それぞれ簡単に紹介していこう。デッキの特徴を把握することは,自分に合った戦い方を見つけるのにも役立つはずだ。

・「天界の光」
 アジャニが使う白のデッキ。ひたすらライフを回復して戦いを長引かせ,長期戦に強いカードでじっくり勝ちに行く。追加でアンロックできる《フェリダーの君主》は,40点のライフを溜めればそれだけで勝利できるという,このデッキと相性抜群のカードだ。立ち上がりの遅さが弱点になるので,コストの重いカードは多少抜いて対応していこう。

・「平和維持軍」
 オドリックが使う白のデッキ。軽いクリーチャーをずらりと並べて速攻をかける「ウィニー」と呼ばれるタイプ。兵士をまとめて強化する《警備隊長》や《栄光の頌歌》を,首尾よく引けるかどうかが勝敗を分ける。戦いが長引くと厳しくなるので,初手がよくなるまでマリガン(最初の手札が気に入らなかったときの引き直し)する決断も大事だ。

・「夢傀儡」
 ジェイスが使う青のデッキ。相手のライブラリーを削りつくして勝つという,通常とは軸をずらした戦いが楽しめる。相手の攻撃は打ち消すか,敵クリーチャーを奪うなどのからめ手で耐えるしかないので,やや難度が高い。足の速いデッキを相手にするとライブラリーアウトが間に合わないことが多いので,墓地を活用することで強くなる飛行クリーチャー《ジェイスの幻》などで,直接攻撃して勝ちにいくのが現実的だろう。

・「横風」
 ターランドが使う青のデッキ。相手の攻撃をしのぎながら,飛行クリーチャーでじわじわと押していく。カードのアンロックが進むと「ずっと俺のターン!」も実現できる,大器晩成型のデッキだ。マナがたまれば無双できるが,序盤は厳しい。アンロックカードが増えてきたら,即座に状況を打開しにくい《打ち寄せる水》などから抜いていこう。

・「従順な死者」
 リリアナが使う黒のデッキ。相討ちにしてから墓地を再利用したり,相手のライフを吸い取ったりするのが得意な,「肉を切らせて骨を断つ」タイプ。豊富な除去呪文で相手の戦線をこじ開けながら,攻撃がとおったら,能力を活用してクリーチャーのパワーを増やすのが勝ち手。能力の起動にマナを使うカードが多いので,重いカードばかりにならないように注意したい。

・「高貴なる闇」
 ネファロックスが使う白と黒のデッキ。唯一の2色デッキだが,どちらかのマナだけを大量に必要とするカードは含まれていないので,いわゆる「土地事故」が起きることはまずない。単体攻撃時に効果を発揮する能力「賛美」を存分に生かしたデッキで,守りに回ると弱いので果敢に攻め続けよう。アンロックカードが増えてきたら,除去を追加して防衛クリーチャーを抜いていくのがよさそうだ。

・「火炎生まれ」
 チャンドラが使う赤のデッキ。豊富な火力で敵クリーチャーを焼きながら,パワーの増えるクリーチャーで攻撃をとおしていくのは「従順な死者」に似ているが,火力は相手本体にも叩きこめるので,最後のもうひと押しに強い。最初から選択できるうえ,使いやすいので個人的にオススメしたいデッキだ。手持ちのカードが増えてきたら,使える状況を選ぶ全体攻撃系を抜いてもいいかもしれない。

・「ゴブリンの暗黒街」
 クレンコが使う赤のゴブリンデッキ。「平和維持軍」のように,軽いクリーチャーを並べて速攻をかけるタイプ。攻撃が通らなくなってきたら,ゴブリンを生け贄にすることで強くなる《つつき這い虫》や,同じくゴブリンを“投げて”直接ダメージを与える《包囲攻撃の司令官》を活用して,無理やり本体にダメージを通していく。能力のないゴブリンを強いゴブリンに入れ替えていくといい。夢の「ゴブリン100体」も狙えるロマン溢れるデッキでもある。

・「群れの本能」
 ガラクが使う緑のデッキ。できるだけ速くマナをためて,大型クリーチャーをどんどん出していくタイプ。1体ずつのサイズが大きいので出せれば相手を蹂躙できるが,除去されると苦しくなる。除去の豊富な相手には,呪文の対象にならない《原初の狩猟獣》などで食い下がろう。ライフを増やす系のカードはその場しのぎにしかならないので,抜いてしまっていい。

・「古えの荒野」
 イェヴァが使う緑のデッキ。毎ターン自分のクリーチャーを手札に戻さなくてはならない《咆哮するプリマドックス》がキーカード。デメリットにもなり得るこの効果だが,場に出る際に能力が発動するタイプのクリーチャーがたくさん入っているデッキなので,それを利用してドローしまくったりライフを増やしまくったりできる。状況対応力は高いが,運用がやや難しいデッキだ。序盤に押し負けることも多いので,軽めにチューンしよう。

 最後に,もし勝てない相手がいた場合は,相性の良いデッキを選ぶことで,思いのほか楽に突破できる場合がある。例を挙げれば,マナがたくさんかかる巨大クリーチャーを多用する「群れの本能」相手には,少ないマナで除去を撃てる「従順な死者」を使えばアドバンテージをとれるし,ライフがどんどん増える「天界の光」相手には,攻撃のダメージによって勝つのではなくデッキを破壊する「夢傀儡」が強い。

 また,アンロックしたカードの中には「プロテクション」などを持った,特定の色に対して有効なカードが入っていることも多いので,相手に合わせて調整してみよう。


キャンペーンだけでは終わらないさまざまなモード


 さて,ここまでは主にメインとなるキャンペーンの紹介と攻略だったが,DotP2013で新たに加わったゲームモードにも,いくつか触れておきたい。
 まずは「プレインチェイスモード」について。このモードは最大4人で戦い,最後まで生き残ったプレイヤーが勝利というバトルロイヤル方式の対戦だ。一風変わっているのは,中央に「次元デッキ」というものがあることで,ここでめくられた次元カードによってルールの根幹を変えるような効果がフィールド全体に発生し,ゲームは通常とはまったく異なる展開へと発展していく。

 たとえば生死の境界が曖昧な次元にいれば,墓地のクリーチャーが次々に蘇るし,狼男と人間との争いが絶えない次元なら,狼男のクリーチャー以外は戦ってもダメージを与えられない,といったように。

 このモードの魅力は一言では伝えづらいので,ぜひ一度やってみてほしいが,1つ言えることは,とにかく状況が大きく変わるので定石が通用せず,常にダイナミックな展開が楽しめるということである。

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 「チャレンジモード」では,特定のとても不利な状況から,どうやったら勝てるか? という,詰め将棋のようなパズルに挑戦できる。さまざまな手を考え抜き,唯一の抜け道にたどり着いた時の達成感はたまらない……のだが,実はこのパズル,非常に難しい。筆者もマジックの知識はけっこうある(はずだった)にも変わらず,全10問のうち3問目でさっそく詰まってしまった。マジックのルールや知識が身につくだけでなく,手ごたえも十分なので,腕に覚えのある人は挑戦してみてほしい。

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 「対人モード」も,もちろんある。メニューの「多人数戦」から「クイックマッチ」に進むのが一番簡単で,世界のどこかでDotP2013につないでいるプレイヤーと,好きなデッキを使って対戦ができる。通常の対戦と違う点は,メインフェイズでもゆっくり時間が流れて行き,しばらく何もしないと次のフェイズに移ってしまうことだ。2対2で協力して戦う双頭巨人戦など,多人数戦も楽しめるので,世界中のプレイヤーを相手に腕試しするのもいい。

 TCGは顔をつきあわせてプレイすることに大きな魅力と味わいがあるのだが,同時に対戦相手と場所の確保がプレイまでのネックになりやすいのもまた事実。その2つの障壁を取り払って,時間がとれないときでも気軽に対人戦を楽しめるようにしたのが,このモードの素晴らしい点と言えるだろう。

マッチング画面で使うデッキを選び,「準備完了」を選べば対戦が始まる
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アナログ版のマジックに触れてみよう


 さて,これまで紹介してきたDotP2013でいい感じに腕が慣れてきたところで,まるで示し合わせたように,というか多分示し合わせているのだが,アナログ版の「マジック基本セット2013」が発売となっている。DotP2013にはプロモーションパックをもらえるコードが入っている。このコードが使えるお店には,アナログ版マジックの入門にぴったりのセットが置かれているはずだ。これを機にアナログ版を始めようと思った人は,下記2つのうちいずれかを,最初に手に入れておきたい。

・60枚の作成済みデッキと,それを強化するためのブースターパック2つが入った「エントリーセット」(5種類)
・60枚のデッキと15枚のサイドボード(対戦相手のデッキに合わせて入れ替えるためのカード)が完成しており,そのまま大会に出られる「イベントデッキ」(2種類)

左がエントリーセットの例,右がイベントデッキ
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 「え,いきなり対戦?」と不安な人も多いかもしれないが,DotP2013をやってきたのなら,すでにマジックの基本は完璧なので,想像しているよりもずっと簡単にアナログの世界に足を踏み入れられるだろう。基本セット2013の発売は,多くの既存プレイヤーがデッキを新しく作り直すタイミングでもあるので,まさに今が,アナログ版に触れるにはうってつけな時期なのだ。

 基本セット2013にはDotP2013に出てきたカードがたくさん入っており,特にエントリーセットはDotP2013で使ってきたデッキに近く,使い心地も良い。また,アナログのカードならば無限にカードを組み合わせ,自分だけの新しいデッキを作り出すことができる。

 この,自分だけのデッキを作れるというのはマジックの醍醐味でもある。DotP2013は構築済みデッキをカスタマイズするだけだったので,多色のデッキや一風変わったコンセプトのデッキを作ることができなかった。

 自由度を押さえることで攻略しやすく,初めて触れる人でも気軽にプレイできるように,という配慮だと思われるが,言ってしまえばこれは制約である。その制約が解かれたアナログ版は,新しい楽しみと戦いが待っている別次元のゲームだが,もちろん,次元をわたっても使う魔法(カード)はDotP2013と変わらない。本稿でここまで辿り着いたプレイヤーならば,間違いなくその次元へと渡れるだけの力を持っているので,ぜひ一度近くのカードショップを訊ねてみよう。

 店舗によって毎週・金曜の夜に「フライデーナイト・マジック」といった小規模な大会が行なわれていることも多い。そういった場所にいるプレイヤーは常に新しい“魔法使い”を待っているので,きっと笑顔で歓迎してくれるだろう。


おまけ:DotP2013プロモーションパックに入っているカード

・セラのアバター(PC/iPad版)
「天界の光」のような,ライフを増やしてじっくり勝つデッキに入れたい。これを使った瞬殺コンボデッキも存在する。

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・始原のハイドラ(Xbox版)
序盤にも終盤にも使いやすく,ものすごい勢いで勝手に成長して相手にプレッシャーをかけてくれる。

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・吸血鬼の夜侯(PS3版)
「吸血鬼」タイプのクリーチャーを集めたデッキを作ったなら,メインを張るのはこの吸血鬼の親玉だ。

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「マジック:ザ・ギャザリング ― デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013」公式サイト

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    マジック:ザ・ギャザリング ― デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2013

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