テクノスジャパンが1987年にアーケード版をリリースした
「ダブルドラゴン」だが,その名を冠した最新作
「Double Dragon: Neon」が,
PlayStation Networkおよび
Xbox LIVEで
2012年夏にリリースされることが明らかになった。パブリッシングはMajesco Entertainmentが行い,開発はWayForward Technologiesというメーカーが担当する。WayForwardは,
「BloodRayne: Betrayal」などの横スクロールアクションを始め,ニンテンドーWii/DS向けのソフトを数多く手掛けるメーカーだ。
ダブルドラゴンシリーズは,
ジミーと
ビリーの
リー兄弟が,次々と現れる敵を倒していくというゲームで,アメリカで“Beat'em Up”と呼ばれるベルトスクロールアクションゲームだ。アーケードで高い人気を獲得し,スーパーファミコンやネオジオなどのコンシューマ機版も発売された。アメリカでは1993年から1994年にかけてテレビアニメ化され,それを元にした
「Double Dragon V The Shadow Falls」が欧米でリリースされたこともある。
Double Dragon: Neonは,シリーズ従来作の雰囲気を受け継ぐ正統的なゲームになる予定だが,ただのリメイクではなく,オンラインの仲間が自由にドロップイン/アウトすることでCo-opが楽しめるとのこと。また,詳細は分からないものの
「Mix Tape」と名付けられたレベルアップシステムや,ジミーとビリーが
ハイタッチ(ハイファイブ)を交わすことで一時的にパワーアップするといった新フィーチャーも取り入れられるという。
Double Dragon: Neonの日本での配信は予定されていないが,
「熱血硬派くにおくん」や
「ダウンタウン熱血物語」のファンにも気になる作品になりそうだ。