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「ドラゴンクエストX」,探索の基本はやっぱり道を進んで立て札を見つけること。フィールドと「プクランド大陸」のスクリーンショットをズラリと掲載
ドラゴンクエストシリーズといえば,ひとたび村や町から足を踏み出せば,広大なフィールドでの冒険が待っているもの。もちろん本作でもその点は同様で,「まずは道なりに進みつつ,立て札を発見して目的地を目指す」など,従来作品でおなじみの探索手順も健在のようだ。
ちなみに,本作ではフィールド探索で使える便利機能として,オートランが実装されている。MMORPGをプレイする人にとってはメジャーな機能だが,本作はシリーズ初のオンラインプレイ対応タイトルなだけあって,システム面もオンラインゲーム寄りに整備されている部分があるのだろう。
『ドラゴンクエストX』のフィールドを探索してみよう!!
町の中で情報収集し、準備を整えたら、いよいよ冒険に出発だ!
今回は、『ドラゴンクエストX』のフィールドの探索方法の基礎編を紹介!
『ドラゴンクエストX』は、見渡すかぎりそこに本物の“世界”が広がっている! 表に出たら、まずあたりをぐるりと眺めてみよう!
もちろん、周辺地域の地図も見ることができるぞ。
町を出ると、そこからは街道が伸びていることが多い。まずは道なりにどんどん歩いてみよう!
街道には、そこかしこに立て札が設置されているぞ。こまめにチェックすれば、広い世界でも迷わずに目的地に着けるだろう!
すべてがリアルな『ドラゴンクエストX』の世界。立て札もちゃんと正面から見ないと……
フィールドでさまざまな発見が!
ちょっと脇道にそれると、そこには発見がいっぱい!
なんと、宝箱を見つけることも!?
遺跡の一角でキラキラ光る場所を発見! 調べてみると、アイテムを手に入れたぞ! 何かの役に立つのだろうか!?
辺境の地の片隅に、青い宝箱が! 冒険にとっても役立つアイテムが入っているのだ!
フィールド探索の便利機能を紹介!
広いフィールドでの探索を続けられるように、『ドラゴンクエストX』にはさまざまな便利機能が用意されているぞ。
その中から、今回は注目の機能ひとつを紹介!
「オートラン」は、現在向いている方向に、自動的に走る機能。ずっと方向パッドを倒し続けている必要がなく、方向を変えたいときだけ、ちょこっとパッドを触ればいい。じっくり周囲を眺めながら走ることもできるし、走りながら会話だってできちゃうかも!?
さらに今回は,ドラゴンクエストXの舞台を紹介する「アストルティア探訪」の第3回として,プクリポ達が生活するプクランド大陸も公開されている。プクリポは,“笑い”に対する探求心が随一で,誰もが一流のエンターテイナーを目指しているという,ちょっと変わった種族だ。
そんなプクリポ達の大陸だからか,プクランド大陸はメルヘンチックな雰囲気になっているらしい。ただし,強力なモンスターが徘徊している場所も存在するそうなので,注意は必要かもしれない。
アストルティア探訪(3): プクランド大陸
うっそうとした森林地帯が印象的だった前回の「エルトナ大陸」に対して、プクリポが主に生息する「プクランド大陸」は目にも鮮やかな緑地が広がる世界だ!
種族のゆかいな特長を表しているかのように、のどかで、どこかちょっぴりメルヘンチックな雰囲気が漂う大陸。ただし、そんな世界でも、強力なモンスターが徘徊している場所もあるぞ!
丸みを帯びた青い屋根の家が立ち並ぶ開放的な村。広場には、みんなが芸を披露するステージも!?
立派なお城も見える「メギストリスの都」は、一転して優美な雰囲気。プクリポは、実は芸術を愛する種族でもあるようだ
プクリポのヒミツ
好奇心旺盛で、楽しいことが大好き。特に“笑い”に対する探求心は、どの種族にも負けない。
さらに、曲芸も軽々とこなし、種族みんなが一流のエンターテイナーを目指しているのだ。
村人全員が芸人を目指している、そんなキャラクターの集まりがプクリポ。人を楽しませる研究には余念がない
丸っこくて小さなカラダは、まさに曲芸向き!?
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」公式サイト
※画面写真はすべて開発中のものです。内容は事前の断りなく変更になる場合があります。
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ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
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(C)2012-2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
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