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「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
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印刷2012/02/27 00:21

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「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート

 Xbox 360のKinect専用タイトルとしてXbox LIVE アーケードにて配信予定の「Project Draco (仮称)」の正式タイトルが,2月26日に開催されたXbox 360 感謝祭 in AKIBAで発表となった。その名は「CRIMSON DRAGON」(クリムゾンドラゴン)。Kinectを使って,飛行するドラゴンを操作しながら敵を倒していくという3Dレールシューティングだ。今回のイベントで行われたステージでは,本作のディレクターをつとめる二木幸生氏が登壇し,その内容や実機デモプレイの解説を行った。

画像(026)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート 画像(027)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート

画像(001)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
開発を手掛けるグランディングの二木幸生氏。「今回の初披露にたくさんの人に来ていただいて本当に感謝しています」と挨拶した
 コアユーザー向けのKinect専用タイトルとして制作された本作。二木氏は本作の世界観について「ファンタジーものではない」と強調し,ドラゴンの惑星に移民した人類がドラゴンと共存しながら生き延びていくという,ややSFよりの世界設定を紹介した。この惑星にはさまざまなドラゴンが生息していて,プレイヤーは味方のドラゴンを駆り,敵となるドラゴンと戦っていくという内容だ。ステージで披露されたオープニングシーンのムービーでは,この星に赴任した新人ドラゴンライダーが巨大な白いドラゴンと遭遇するシーンが描かれていた。

 本作でプレイヤーが乗るドラゴンは6種類登場する。その中でブラッドスキン,ダークショルダー,スノーウィングなる3種類のドラゴンを二木氏が紹介した。

画像(002)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
発表初期から公開されていたブラッドスキン。プレイヤーが最初に乗ることになる,メジャーなタイプのドラゴンだ
画像(003)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
ダークショルダーは,機動力はやや劣るものの防御力に長けた,守りを主体とするドラゴンだ
画像(004)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
スノーウィングは,ドラゴンに装備できる“アクションスキル”の能力が優れている特殊なドラゴンだ。「このスノーウィングが本作を作るにあたり最初にデザインされたドラゴンで,毛が生えているなどあまりドラゴンらしくない見た目にしました」と二木氏は語る

画像(005)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
アクションスキルは,倒した敵が使っていた能力が使えるようになる。ドラゴンが一体どう姿を変えていくのかも楽しみだ
 主人公の駆るドラゴンはそれぞれ固有の攻撃方法を持っていて,最初に乗るブラッドスキンならば“プラズマ・レイ”と呼ばれるホーミングレーザーが使える。こちらは右手を使って行うメイン攻撃である。一方左手で撃ち出すアクションスキルという特殊攻撃はなんと100種類以上が用意されていて,倒した敵の肉やエサ与えることで修得できるようになる。ドラゴンの成長時はスキルを修得するほか,体の形や色が変わるなどの要素もあり,与える肉やエサを選ぶことで,自分の好きな姿をしたドラゴンに育てていくのも面白さの一つとなっている。

 本作を制作するにおいて苦労した点について聞かれた二木氏は,「マルチプレイや成長要素,Kinectでの操作など,とにかく盛りだくさんな要素を詰め込もうと思ったこと自体が一番苦労したところでした」と解答。その甲斐あって,Xbox LIVE アーケードタイトルながらも,かなりのボリューム感のあるお買い得な作品に仕上がった,と付け加えた。

画像(006)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
数多くのボスやステージのギミックなど,Xbox LIVE アーケード作品とは思えないほどの濃い内容に完成しているとのことだ

 そしてここからは,本作のプログラムマネージャーをつとめる日本マイクロソフトの丹家氏を招いてのデモンストレーションプレイが行われた。今回イベント会場でも体験版をプレイできたが,そこに出てくるものとは別のステージを披露してくれた。

画像(007)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
プレイヤーのスタート画面となるキャンプの画面。スクリーン中央やや右にいる女性がプレイヤーの上官キャラクターで,ここからミッションをスタートできる
画像(008)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
ミッションは複数存在し,登場する敵やハイスコアなども表示される。「巣別れを阻止せよ」という,ベスパという敵の巣を攻撃するミッションに挑戦した
画像(009)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
右手を動かして敵をロックオンし,振りかざすことで発射できる。敵編隊を一気に倒すと,スコアが上がるほか,アイテムが手に入ることもある
画像(010)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
スキルのブレイズ・カノンは左手を前に差し出すだけで発射される強力な攻撃。丹家氏は両者をうまく使い分けて,敵の巣を破壊してみせた
画像(011)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
両手を振り下ろすとさらに強力な攻撃が発動する。これはチェイン・バインドというスキルで,使用するのには“精神力”が必要
画像(012)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
クリア後に入手した肉で新たなスキルを修得する。画面で修得しているスキルはシールド系で,敵の攻撃を防御すると精神力が回復するというものだ

 最後に二木氏は「本作はランド・ホーさんと共同開発をしているんですが,昔ゲームを一緒に作っていた古いメンバーとともに,楽しく作らせていただいています。開発も終盤にさしかかり,今後はいろいろ追加情報もお見せしていきますので,引き続きCrimson Dragonをよろしくお願いします!」と挨拶し,ステージは終了となった。
 正式タイトルも決定し,ますます楽しみとなった本作。リリースは2012年内が予定されている。

画像(013)「Project Draco」改め,「Crimson Dragon」がプレイアブル出展。ディレクターによる実機デモプレイの解説をレポート
デモプレイを見せてくれた日本マイクロソフトの丹家敏晴氏。「Kinectでコアユーザーが満足できるゲームを作るという目標のもと鋭意制作中ですので,発売を楽しみにしてください」と来場者にメッセージを贈った
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会場の試遊台が1台のみだったため,早々に整理券が配布され,開場約40分ほどで受付終了となってしまった。Xbox 360オンリーのタイトルということで,注目度も非常に高かったようだ

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    Crimson Dragon

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