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印刷2010/09/16 20:50

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[TGS 2010]最新作「仁王」の開発も発表! コーエーテクモゲームスプレスカンファレンス内で開催されたシブサワ・コウ氏×Team NINJA早矢仕プロデューサー対談の様子をお届け


東京ゲームショウの壇上に立つのは「決戦」以来10年ぶりとなるシブサワ・コウ氏(左)と「デッドオアアライブ」や「NINJA GAIDEN」シリーズを手掛けたTeam NINJAの早矢仕プロデューサー(右)
 コーエーテクモゲームスは本日(9月16日),東京ゲームショウ2010の会場内でプレスカンファレンスを開催した。同カンファレンスでは,シブサワ・コウ氏とTeam NINJAの早矢仕プロデューサーによる特別対談が行われ,そこで現在,PlayStation 3向けを中心に協同開発中だという新作「仁王」についての発表が行われた。30周年を迎える「信長の野望」を一新して,新しいシミュレーションゲームを作っていくという発言まで飛び出した対談の模様を,詳しくお伝えしよう。

 カンファレンスは,まず会場のスクリーンに突然流れ始めたVTRで幕を開けた。スクリーンには「シブサワ・コウ×Team NINJA」「Ni-OH 仁王」「乞う,ご期待」の文字が表示され,期待を煽る。シブサワ・コウ氏によると「仁王」は,5年前にプロトタイプを作り,プレイする段階まで至ったが,納得できる面白さに仕上がらず,開発を一時中断していたタイトルらしい。2010年4月にコーエーとテクモが合併したのを機に,あらためて開発を進めているという。


 シブサワ・コウ氏は,今回タッグを組んだTeam NINJAの早矢仕プロデューサーについて「彼だったらきっと,いい仁王を作ってくれるなという確信を強く抱いた」と話し,「NINJA GAIDENは非常に好きで,早矢仕プロデューサーが手がけるアクションゲームにおけるプレイヤーキャラクターの“切れの良さ”に惚れている。それを仁王の中で表現していきたい」と続けた。

 一方の早矢仕プロデューサーは「シブサワ・コウ氏からゲームを一緒に作らないかということを言われまして,光栄だなと。ぜひやりましょうということで,実際に今作ってるところです。ゲームを作るなら楽しく作りたいじゃないですか。こんなに楽しく作れるパートナーはほかにいない,最高のパートナーかなというのが率直な感想です」と話す。


 肝心のゲーム内容に話がおよぶとシブサワ・コウ氏は「バリバリのアクションゲームです。とにかくTeam NINJAが作ってきたアクションゲームのエッセンスとノウハウを,この仁王の中で100%,200%活かして,本当に気持ち良く切れのいいアクションを作っていきたいと思っています。伝統的にコーエーは歴史ゲームが皆さんに愛されてきたので,歴史エンターテイメントという部分では,アクションゲームとうまく融合して,新しい分野の面白さを作っていきたいと思っています」と話した。両者の持ち味を融合させたタイトルを目指しているようだ。

 本作の設定はシブサワ・コウ氏によると「時代背景は戦国時代です。その中で金髪碧眼の西洋人の侍が大活躍する。以前仁王を発表したときと基本的なテーマは同じです」とのことだが,架空か実在かという質問には「そこはむにゃむにゃするところでして,いずれ発表会で具体的に皆さんにお話したいと思います」とのことだった。

 早矢仕プロデューサーは「僕らは仁王を“サムライアクションゲーム”と名付けていて,皆さんの想像するサムライアクションのもうちょっと上を行きたいと思っています。最初はそんなのサムライじゃないよ,と思われるかもしれないですけど,実際にプレイしていただいたうえでこれがサムライだ,今の時代のサムライの定義だ,というところまで持っていきたいなと」と意気込みを語った。

 またシブサワ・コウ氏は人気シリーズ「信長の野望」にも触れ「(第1作が)1983年ですから,(今年で)27年,あと3年経つとちょうど30周年なんですけど,信長の野望を一新して新しいシミュレーションゲームを作っていきたいというので,今構想を練ってます」という発言も飛び出し「好評をいただいている,『100万人の信長の野望』に引き続いて,これからソーシャルゲームの中でのシミュレーションゲームというのをどんどん出していきたいなと思ってます」とも語っていた。

 最後にシブサワ・コウ氏は「私と早矢仕プロデューサーの年齢を考えると,ちょうど親子でゲームを作るようなイメージです。世の中にコンピュータゲームが誕生して30年以上経ちますが,それを代表するような2人のコラボによって新しいゲームを作るという気概をもって臨んでいきたいと思います」と,時代と共に流れるゲームの進化に新しい息吹を加える意気込みを語っていた。

 ハードは「PlayStation 3を中心に」とのことだが,発売時期については「いずれ適切な時期に発表会を行いたい」とのこと。本タイトルが気になる人は,続報に目を光らせておこう。


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