連載
「ドンキーコングリターンズ3D」が10万4000本。「超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼」もランクインの「ゲームソフト週間販売ランキング+」
コンシューマソフト週間販売ランキングTop20
※順位の赤背景は新作タイトルです。
順位 | 機種 | タイトル | メーカー名 | 発売日 |
販売本数 累計本数 |
読者レビュー |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ドンキーコング リターンズ 3D | 任天堂 | 13/06/13 |
104,569 104,569 |
75 | |
2 | トモダチコレクション 新生活(同梱版含む) | 任天堂 | 13/04/18 |
42,372 1,133,246 |
||
3 | 超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼 | スクウェア・エニックス | 13/06/13 |
17,925 17,925 |
81 | |
4 | ルイージマンション2 | 任天堂 | 13/03/20 |
14,949 781,660 |
52 | |
5 | とびだせ どうぶつの森(同梱版含む) | 任天堂 | 12/11/08 |
14,693 3,278,356 |
72 | |
6 | バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション | カプコン | 13/05/23 |
9,759 160,120 |
87 | |
7 | 真・女神転生IV(同梱版含む) | アトラス | 13/05/23 |
9,034 241,670 |
80 | |
8 | テラリア | スパイク・チュンソフト | 13/05/23 |
6,608 42,549 |
85 | |
9 | 仮面ライダー バトライド・ウォー(限定版含む) | バンダイナムコゲームス | 13/05/23 |
6,152 172,946 |
67 | |
10 | ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション | バンダイナムコゲームス | 13/02/28 |
4,707 208,316 |
||
11 | 太鼓の達人Wii 超ごうか版(同梱版含む) | バンダイナムコゲームス | 12/11/29 |
4,634 497,427 |
||
12 | New スーパーマリオブラザーズ 2(同梱版含む) | 任天堂 | 12/07/28 |
3,595 2,043,072 |
75 | |
13 | モンスターハンター3(トライ)G (Best Price!) | カプコン | 12/11/15 |
3,485 319,972 |
75 | |
14 | マリオカート7 | 任天堂 | 11/12/01 |
3,392 2,064,091 |
78 | |
15 | ヴァルハラナイツ3 | マーベラスAQL | 13/05/23 |
3,375 60,570 |
70 | |
16 | 逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ! | バンダイナムコゲームス | 12/07/05 |
2,568 496,786 |
||
17 | ゴッドイーター バースト (PSP the Best)(再廉価版) | バンダイナムコゲームス | 13/06/06 |
2,463 4,376 |
95 | |
18 | ポケットモンスター ブラック2/ホワイト2 | ポケモン | 12/06/23 |
2,453 3,014,537 |
78 | |
19 | 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ | バンダイナムコゲームス | 12/07/12 |
2,391 495,981 |
||
20 | New スーパーマリオブラザーズ U | 任天堂 | 12/12/08 |
2,224 521,251 |
91 |
コンシューマハード週間販売ランキング
機種 | 販売台数 |
---|---|
3DS LL | 29,533 |
3DS | 17,602 |
PS3 | 10,872 |
Vita | 10,664 |
Wii U | 5,983 |
PSP | 5,651 |
Wii | 1,461 |
Xbox 360 | 397 |
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待ちに待った10年ぶりのナンバリングタイトル「真・女神転生IV」
ダークな世界設定や,悪魔を会話で“仲魔”に引き入れるシステムが好評を博し,今も高い人気を誇る「真・女神転生」シリーズ。その最新作となる本作は,前作「真・女神転生III-NOCTURNE」から10年ぶりのナンバリングタイトルというだけあって,首を長くして待っていたという人も多いのではないでしょうか。
読者レビューは,シリーズをプレイしているファンからの投稿が多くなっていますが,メガテンらしい世界観や難度が良い点として挙げられています。一方で,ファンであるからこそ,金子一馬氏以外の絵師による悪魔イラストが登場することに違和感を覚える人もいるようです。
- ※点数は記事掲載時点のものです
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・不満点が無いわけではありません。寧ろこまごましたものなら幾つも有ります。でも、それをしてなお「女神転生のナンバータイトルに偽りなし」と言うのが正直な所。このゲームに限らないんですが、後半になるにつれだんだんパワーゲーム化していくのは仕方ないかなと。
(crow/男性/30代)
・面白い故に欠点が目立つ作品だと思いました。ゲームとしては前作のノクターンの方が完成度は高かった気がします。やっぱり所持スキルはある程度固定にしておかないと、個性が無くなっちゃいますね。それと、弱点に執着しすぎのシステムも何とかして欲しい。あと悪魔の絵は本当に気になりますね。でも面白かったです!
(oops/男性/30代)
・女神転生の世界はかくあるべきだと痛感できる。プレイしてまだ30時間足らずだが、実績などなくても、自然と2周目に手を伸ばしていることだろう。ナンバリングの意義は充分に見いだせる。至極どうでも良いクリーチャーと、UIの煮詰めの甘さで-10点。
(BLTN/男性/30代)
・「女神転生」の番号が着いている期待作なのに・・・。ライト層を狙いすぎ。利益が持たなくゲーム自体を作れなくなってしまうのでしょうか?女神転生はあくまで女神転生。商売に走るならコアユーザーは離れると思いました。
(匿名さん+50/男性/30代)
・世界観的やストーリーは、きちんとメガテンしている。いまどきマニアクスのようなマゾいモノを出してもしょうがないということなのか、とにかく救済処置が至る所に用意されているが(有料が多数なものの)、DLCの特別ステージはやりすぎなのでは・・・使えば数時間でLV等がカンストする。もちろん「マゾいのがいいなら使わなきゃいいだけじゃん」というのは真理。しかし、公然に「金払えば楽して一気にLVMAXになれる」となるとそれだけで(普通にレベリングする)ヤル気を失ってしまう
(カクリコン/男性/20代)
「ゲームソフト週間販売ランキング+」では,新作タイトルや話題のPCゲーム,最近正式サービスが開始されたオンラインゲームなどの中で,読者レビューが投稿された作品をピックアップして紹介。4Gamer読者による評価がどういったものだったのかを,コンシューマゲームの販売本数と合わせてご確認ください。
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