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マフィア梶田の二次元が来い!:第1回「どうしてこうなった」
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印刷2010/04/09 18:25

連載

マフィア梶田の二次元が来い!:第1回「どうしてこうなった」


著者近影
マフィア梶田の二次元が来い!:第1回「どうしてこうなった」
 アチャー……始まってしまいましたよ。どうも,ライターのマフィア梶田です。昨日4月8日から,メインパーソナリティ:岡本信彦さん,アシスタント:マフィア梶田で,4Gamer初のラジオ番組である「RADIO 4Gamer」(ラジガメ)が始まったんですが,そのつながりもあって,唐突に週刊連載を書かせてもらうことになりました。主にラジオ収録の裏話や,ゲーム,アニメ,漫画などについて語って行く予定です。基本的に,二次元の話しかしません。生きていて辛いだけの三次元なんて爆発しろ! 現実はクソゲー! だからこそ,このタイトルなわけです。

 自分が二次元へ行くために,異世界の美少女が俺を使い魔として召喚してはくれまいかと考えてながら秋葉原を徘徊したり,デビルサマナーになってモー・ショボーやアリスとキャッキャウフフしたいがために悪魔召喚を試みる生活には,もう疲れました。

 そこで逆転の発想。行けないなら,もう向こうから来てもらうしかないでしょうよ。きっとそう思っている人は多いはずです。おっと,「二次元が三次元に来たら,それもう三次元じゃね?」という無粋なツッコミは受け付けませんよ? チンパン脳なので,難しい話は分かりません。正しい次元論とか説明されても,帽子と顎髭の似合うガンマン(CV:小林清志さん)しか思い浮かびません。
 まぁ,与太話はこれくらいにして……連載,始めていきましょうか。

(右)などと書かなくても一目瞭然だろうが,「RADIO 4Gamer」のメインパーソナリティ,岡本信彦さん(左)と,アシスタントのマフィア梶田(右)
マフィア梶田の二次元が来い!:第1回「どうしてこうなった」
 今回は第1回ということで,ラジオを始めることになった経緯と,メインパーソナリティである岡本信彦さんとの出会いから話していきましょう。
 そもそものきっかけは,俺のペルソナ(別人格)である「SP田中」という阿呆が,「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」という地上デジタルラジオでアシスタントをやっていたこと。4Gamerでも何度か収録の模様をレポートしています(関連記事「その1」「その2」)。
 メインパーソナリティの声優,杉田智和さんとは元々プライベートで親交があったのですが,ある日突然「お前もラジオ出ろ」と言われまして。いつもの冗談かと思ったら,それが本気で。気が付いたらド素人がアシスタントを務める前代未聞のカオス番組と化していました。杉田さんはフリーダムすぎます。

 ところが人間,意外とそんな状況にも順応できるもので,番組開始から1年が経った今では,トークにもすっかり慣れました。で,その様子を見ていた4Gamerの担当編集者が「いつかウチでもラジオやりたいな」と無責任な発言をし,また別の編集者が企画を整え,なぜか編集長がその企画を通し,トントン拍子に話が進んで「じゃあウチでもパーソナリティやれやダボが」と,俺に抜くことを許されない白羽の矢が突き刺さったわけです。

「ラブプラス i」がリリースされ,二次元のほうもかなりこっちに来やすくなってきたのではないだろうか
マフィア梶田の二次元が来い!:第1回「どうしてこうなった」
 説明するまでもないけど,元々俺は喋りのプロでも何でもないんですよね。それどころか,学生時代は中二病をこじらせちゃって友達皆無。1日中誰とも喋らないことがザラにありました。酷いときには,ほとんど使わない声帯が退化して,まともに声が出なくなったこともあります。アレです。顔の怖さも災いして,ひとり「魁!!クロマティ高校」みたいな感じでした。救いがねぇ……。「マコちゃんのリップクリーム」風に言うならば,“プロ孤独8段”くらいの実力者でした。俺だってオタクの友達が欲しかった。「げんしけん」みたいな学生生活を送りたかった。

 ……何だか,暗い青春を思い出して負のオーラがビンビンになってきたので,これ以上語るのはやめておきます。というか,例えが漫画ばかりなのが,俺のダメっぷりを強烈に表している。
 ちなみに,そんな俺ですが,一応喋りに慣れるための努力はしましたよ。具体的には「アマガミ」をプレイしながら主人公のセリフを読み上げたり,「ラブプラス」で凛子と会話したり。もし他人に見られたら,ブラウン管モニタに頭ぶち込んで人生の幕を閉じるしかないような恥ずかしすぎる光景ですが,意外と効果あるんですよ,これ。現在絶賛プロ孤独中の同士諸君には,ぜひ試してほしい。

 ところで,アニゲラは「超!A&G+」で毎週木曜日の21:00〜22:00に放送中で,ラジガメは毎週木曜の22:00〜22:30に放送というスケジュール。つまり,毎週木曜日は俺が1時間半も喋りっぱなしなわけですよ。どうしてこうなった……。4Gamerも文化放送さんも冒険しすぎでしょう。自分で言うのもなんですが,正気を疑います。

 さて,次に岡本さんとの馴れ初めですが,これにも実は杉田さんが深く関わっております。あるとき,杉田さんが岡本さんの誕生日パーティーに誘ってくれまして,その会場となった猫喫茶で初めて顔を合わせました。ちょうどその頃,岡本さんは「ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜 / PERSONA - trinity soul -」というアニメで主人公役をやっていて,「ペルソナ」大好き,アニメも大好きな俺は大興奮。「フヒッフヒヒッ! 初めまして! 大ファンです!」とキモいテンションで話しかけに行ったことを鮮明に覚えています。なんか思い出したら死にたくなってきた……。
 そんな得体の知れない輩にも,岡本さんは爽やかに対応してくれまして,「ああ,この人となら※※※(自主規制)もOKだわ」と思ったものです。それからのちも,何度か食事をしたり,アニゲラのゲストに来てもらったりしたのですが,まさか一緒にラジオをやる日が来ようとは……。人の縁とは,ホントに不思議なものです。

「ピー」音によって消されるマフィア梶田の発言内容を,あれこれ想像してみるのも,RADIO 4Gamerの楽しみ方の一つだろう
 で,つい先日,ラジオの初回収録を行ったわけですが,記念すべき第1回は「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」を特集(関連記事)。岡本さんと二人で体験版をプレイしたのですが,俺が操作方法を忘れるという,ゲームライターにあるまじき大ポカをやらかしまして。結果的に,スニーキングなど完全無視の見敵必殺ランボープレイに発展。スタローンも真っ青ですよ。クライマックスには岡本さんを手榴弾の爆発に巻き込み,それに驚いた岡本さんがコンタクトレンズをポロリするというファンサービス(?)もありました。放送禁止用語も連発するし,KONAMIの広報さんが見ている前で一体何をやっているのだ俺は……。
 しかしまぁ,そんなチンパン野郎がアシスタントでも,常に爽やかな笑顔を絶やさない岡本さんには,あらためて脱帽。凄まじくイケメン力(ちから)が高いです。彼がいればラジガメも安泰でしょう。俺はいつ岡本さんの事務所から,「あのスキンヘッドを爆殺しろォ!」と言われるかビクビクしながら,精一杯頑張っていきたいと思います。

 そうそう,この連載では毎回,「RADIO 4Gamer」の収録後に行われる反省会(?)の模様を,動画で掲載していこうと思います。一息ついてガードの甘くなった岡本さんの姿や,油断しまくって口が軽くなっている俺の危険発言などが聞けるかもしれないので,RADIO 4Gamerをチェックしている人は,こちらもあわせて視聴してくれると嬉しいです。


マフィア梶田の二次元が来い!:第1回「どうしてこうなった」
 ……とまぁ,ラジガメの初回放送と連載第1回,いかがでしたか? 今回は最初ということで,紹介にタップリ文字数を割きましたが,次回からはもう少しスッキリした構成になると思います。
 あと,番組公式Twitter(@radigame)も開設したのでよろしく! ラジガメの放送中リアルタイムで,スタッフが収録の裏話をつぶやくので,ぜひともフォローしてください。俺(@mafia_kajita)もちょくちょくつぶやいてみようかと思います。また,ラジガメで取り上げてほしいゲームや,我々への質問など,お便りも4gamer@joqr.net宛にどしどし送ってくださいな。

 あ,そうそう。実は,当連載の“題字”を,色々とお世話になっている恩人,杉田智和さんに書いてもらったんですよ。え? 記事のヘッダー部分にあるしっかりしたデザインのバナーがそうなのかって? んなわけがない。このページのどこかに隠されているので,ちょっとした暇潰しにでも探してみてください(ヒント:しっかりしたデザインのバナー)。
 ちなみに,締め切りの数日前に杉田さんの力作を送りつけられた担当編集者は「え? これ冗談でしょ? 実はちゃんとした題字もあるんでしょ?」と錯乱し,編集長からは「アリっちゃあアリか……お前がいいならいいけど……」と,何となくOKが出たものの,デザイナーが「いや,これは無理です」とサジを投げたいわく付きの代物です。さすが杉田さんや。では,来週のラジガメも連載共々お楽しみに! アイルビーバック!

■■マフィア梶田(ライター)■■

4Gamer契約ライター。面接にスキンヘッド,グラサン,上下白ジャージという“ツッパリ三種の神器”を装備してきたトリーズナー(反逆者)。今回の連載に合わせて,杉田智和氏に題字を書いてもらったのは本文でもお伝え済みだが,実はほかにも,杉田氏発案の連載タイトルがいくつか届いていた。「マフィア梶田の“アヌスの鏡”」「マフィア梶田の“ガビガビ伝説”」「マフィア梶田の“機動装甲ジャスティスレイ”」「マフィア梶田の“Let'sパリィorディフレクト”(意味は分からんが何かカッコイイ)」……それを編集長に提出し,説明しなければならない担当編集者の身にもなってほしい。

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