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印刷2010/05/20 15:00

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「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう

 スクウェア・エニックスは本日(5月20日),新作MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」PC版 / PlayStation3版,以下,FFXIV)の最新情報を公開した。

画像集#043のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう

 今回公開された情報は主に,「エオルゼアのワールドマップ」「リムサ・ロミンサの各種施設」の二つについて。リムサ・ロミンサに関しては,現在実施されている「αテスト」を通じてテスター達がフィードバックに勤しんでいるが,本稿の掲載画像は本邦初公開の「βバージョン」となる。FFXIVのグラフィックスは,「β→製品版」への過程でさらに強化されることになるはずだが,まずは本稿で,「α→β」の進化を隅々までチェックしてみよう。

「FINAL FANTASY XIV」公式サイト



70余年にわたって加筆されてきたエオルゼア全図
東西南北にそれぞれ位置する“都市国家”に注目


 FFXIVで冒険を繰り広げることになる“エオルゼア”に関して,このたび全図が公開された。確認しておくと,エオルゼアとはFFXIVで冒険を繰り広げる“文明圏”を示しており,この世界全体の名前ではない。まず“ハイデリン”という世界があり,その中の文明圏の一つとして,エオルゼアが存在している。

 エオルゼアは“小大陸アルデナード”や,その周辺の島々に点在する“都市国家”により構成されている。現在のところ,αテストでプレイできる海の都“リムサ・ロミンサ”をはじめ,砂の都“ウルダハ”,森の都“グリダニア”,山の都“イシュガルド”といった都市国家の存在が明らかになっている。

 都市国家同士の関係は,決して良好ではない。各都市は“十二神”をベースとした基本的な宗教観こそ共有しているものの,国家ごとに崇める神が異なっているからである。十二神は一部で対立しており,都市国家は神々にとっての代理戦争という大義名分のもと,争いを繰り広げているのだ。

 そのような事情もあり,エオルゼアの全土を網羅する地図は,長らく存在していなかった。しかし今から70余年前,“ロダード・アイアンハート”なる人物が地図を完成させ,その後も多くの旅人による加筆修正が行われ,現在では冒険者にとって必携の品として用いられている。

画像集#002のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう
地図の確度は歩数に比すと云うが
余が歩みし道程は余りにも少ない

此の図に点を加えんと欲す愚者に
十二神の導きあれ

此の図を血に染めんと欲す覇者に
十二神の裁きあれ

第六星暦1506年
ロダード・アイアンハート


 地図をじっくり見ていくと,各都市国家の大まかな位置関係が確認できる。国旗のマークと照らし合わせることで,アルデナード大陸の西側にリムサ・ロミンサが,南側にウルダハが,そして東側にグリダニアがあることが分かるだろう。北部に大規模な都市国家がもう一つ存在しているが,過去に公開された情報を踏まえると,これはイシュガルドの可能性が高い。

 イシュガルドについては現時点では謎が多く,例えばαテストで新規キャラクターを作成する際,都市国家を選ぶウィンドウ内にもイシュガルドは表示されなかった(※他の3都市国家はウィンドウに表示されるが,選べるのはリムサ・ロミンサのみ)。イシュガルドで合っているのかどうかはさておき,この山上に築かれた都市国家が,エオルゼア内でどのような立場をとるのかは,FFXIVのポイントの一つになるかもしれない。

 少々余談になるが,かつて「FFXI」でヴァナ・ディールの地図作成に貢献したのも,奇しくも“アイアンハート”の苗字を持つ父娘であった。個人的に,彼らの足跡を辿る一連のクエストは最も好きなエピソードだったので,今回のリリース情報を見たときは思わず嬉しくなってしまった。FFXIとFFXIVに世界観の直接的なつながりはないが,同じFFシリーズであることを思い出させてくれる,こういった仕掛けは,長年のファンにとってのささやかな楽しみの一つといえるだろう。

・海の都リムサ・ロミンサ(Limsa Lominsa)
画像集#003のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう
 内海ロータノ海に浮かぶ島バイルブランド。その南部を領する海洋都市国家。海湾内に点在する無数の小島や岩礁に架けられた鉄橋と白亜の家々が街並を形成する。

 主な産業は,漁業,造船,鍛冶,そして海運業。「提督」と呼ばれる都市民から選出された領袖の下,強力な海軍を運用。エオルゼア近海の制海権をほぼ手中に収めているが,頻発する海賊事件が玉に瑕。航海の女神リムレーンを守護神として崇める。

画像集#005のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう


・砂の都ウルダハ(Ul'dah)
画像集#042のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう
 小大陸アルデナードの南部,荒涼とした岩石砂漠を領する交易都市国家。高い防壁と内側にひしめく闘技場や遊技場などの興行施設。そして中心部のドーム状の居城によって街の外観が形成される。

 主な産業は商業と鉱業,そして繊維業。公式には歴史あるウルダハ王朝の女王を元首と仰ぐが,実際は砂蠍(さかつ)衆と呼ばれる六人の街の顔役による寡頭制。二つの面を持つ商売の神ナルザルを守護神として崇め,東西に大礼拝堂がある。

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・森の都グリダニア(Gridania)
画像集#004のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう
 小大陸アルデナードの東部,うっ蒼とした森林と河川を領する田園都市国家。内部を流れる無数の運河に面して作られた水車と巨大な木造建築物によって街並が形成される。

 主な産業は林業と農業,木工業に皮革業。鬼哭隊を始めとする強力なレンジャー部隊が常に森林をパトロールし,都市を護っている。守護神は公的には豊穣の女神ノフィカとされるが,実質上は幼い三人の姉弟の預言者による精霊の神託によって国是が決定される。

画像集#007のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう



リムサ・ロミンサのランドマークをβバージョンでチェック


 アルデナードの西方に位置する都市国家“リムサ・ロミンサ”は,現在実施されているαテストにおいて,マイキャラが活動できる唯一の拠点エリアである。このたび,リムサ・ロミンサの各種ランドマークと冒険者ギルドが,画像付きであらためて紹介された。αテスター達にとって,これらの場所はなんとなくご存じかとは思うが,正式名称や世界観などが明確になったのは収穫といえるだろう。

 何より,本稿で掲載している画像が“βバージョン”であることに注目してほしい。現行のαバージョンと比べると,例えば陽光やランプなどの光源処理などが大きく向上していることが分かるはずだ。掲載画像の解像度は1280×800ドットと小さめだが,大画面のフルHDで見れるようになる日が待ち遠しい。

画像集#021のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう
βバージョンの画像
 
画像集#009のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう
こちらはαバージョンの画像


・ミズンマスト(Mizzenmast)
 下層に防衛用の射撃孔付きホール,中層に宿屋や酒場,そして上層には政庁や飛空艇発着場まで備えた総合タワー。その名称は,伝説の建国船ガラディオン号の後方マスト跡に建つことに由来する。

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・八分儀広場(The Octant)
 航海術を飛躍的に発展させた,八分儀の発明者ジョバンニ・ノーノを称えた記念広場。昼はパフォーマンスの場として,夜はロマンチックな場所として,いつも多くの冒険者や商人で賑わう憩いの場。

画像集#011のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう


・ポラリス灯台(Pharos Polaris)
 北極星に代わって船に帰路を示すべく,長い歳月をかけて岩礁に築かれた白亜の灯台。その青白い灯火は,高温で生成した魔物ボムの炎とも,日中秘術で集めた陽光を解き放っているとも噂される。

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・国際街商通り(Hawkers' Alley )
 アーケード街の一角を占める輸入品の市場。隣国ウルダハやグリダニア出身の職人向けに,道具や材料を取り扱う店が軒を連ねる。また別の一角には,場代を納めた冒険者達が自ら作った製品や獲得した戦利品を売買する「刀剣街」や「魚河岸」といった通りもあり,彼らに雇われた従業員(リテイナー)の売り声が飛び交い,活気に満ちている。

画像集#008のサムネイル/「FINAL FANTASY XIV」最新情報が公開。“リムサ・ロミンサ”の各種施設などの“βバージョン”が初お目見えに。“α”からの進化をチェックしよう
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クラスの活動をするうえで欠かせない“ギルド”


 続いては,リムサ・ロミンサにある“ギルド”について紹介。FFXIVにおけるギルドとは,さまざまな企業や団体をバックとし,都市の経済や行政に溶け込んでいる同業組合である。選択したマイキャラのクラスによって,それぞれのギルドに末永くお世話になる。

 また,一部のギルドNPCはストーリーを進めるうえでも積極的に関わってくる。今回はリムサ・ロミンサで活動する各種ギルドについて,拠点とする場所と主要NPCを紹介しよう。また,ファイター系クラスの「銃術士」と,クラフター系クラスの「甲冑師」の名前が初めて登場しており,こちらにも要注目だ。


・アスタリシア号(The Astalicia)
 港の片隅に係留されたガレオン船。表向きは外国籍の商船だが,実は海賊諸勢力の顔役「隻眼のヒルフィル」の乗艦であることは公然の秘密。新米海賊スカウトのため,船内に「斧術士ギルド」本部がある。

アスタリシア号
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海賊頭領 カルヴァラン・ド・ゴルガニュ
「斧が力技だけの武器ですって?とんでもない。私に言わせれば,使い所で決まる,もっとも戦略的な武器ですよ」
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・網倉(Fisherman's Bottom)
 網組(漁業共同体)の会合所。「漁師ギルド」の看板を掲げ,漁場の調整から漁獲物の売買,はては天気予報まで請け負うため,一網組の枠を超えてすべての漁師にとって重要な拠点となっている。

網倉
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網元 ワワラゴ・モモラゴ
「さぁて,今日も網を張るとすっかの〜……ぅん? もちろん女の子じゃなくて魚のほうぢやよ」
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・溺れた海豚亭(The Drowning Dolphin)
 ミズンマスト内にあるビアホール。もともとは船乗り相手の店だったが,傭兵上がりのマスターにより「冒険者ギルド」のカウンターが併設されたため,今では昼夜を問わず多くの冒険者でごった返す。

溺れた海豚亭
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店長 十指のバデロン
「海豚だって溺れるんだ。いっぱしの冒険者を目指すんなら初心だけは忘れねぇこったな」
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・ナルディク&ヴィメリー社(Naldiq & Vymelli's)
 鍛冶師テオール・ナルディクと船大工ブライス・ヴィメリーが興した造船会社。昨今は艦船艤装で磨かれた板金加工術を活かし,甲冑製造にまで手を広げている。工房に「鍛冶師ギルド」と「甲冑師ギルド」の本部を置く。

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ナルディク&ヴィメリー社
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社長 ハ・ナンザ・エシ
「人体を知らなきゃ,甲冑は作れない。あんた,自分の可動域ぐらいちゃんと分かってんだろうね?」
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名誉社員 ミミドア・ナナドア
「鍛冶の道は,剣の上を歩むが如し。半端な興味で手を出したら骨の髄まで火傷するぞい」


・コーラルタワー(Coral Tower)
 正規海軍バラクーダ騎士団の基地。短銃を支給された士官のため,整備室や射撃室など,さまざまな銃器施設を備える。また射撃に優れた新団員を募るため,国営の「銃術士ギルド」を設置している。

コーラルタワー
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騎士団長 レイナー・ハンスレッド
「銃は弱者の武器ではない。いずれ,すべての武器と魔法を凌駕し,過去の遺物とするだろう」
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・レストラン「ビスマルク」(The Bismarck)
 五つの海より掻き集めた多国籍レシピで客の舌を魅了する,エオルゼア随一のレストラン。「調理師ギルド」を兼ねる戦場のごとき厨房は修業に最適とされ,実際数多の著名な調理師を輩出している。

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レストラン「ビスマルク」
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料理長 リングサス・デュスファルクシン
「なに,厨房で使ってほしいだと? なら,舌で見,聴き,考えるこった」
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    FINAL FANTASY XIV(旧)

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    ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

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