リリース
JCGとRiot Gamesが「LoL」の世界大会配信の正式パートナーとして提携
League of Legends | |||
配信元 | マイルストーン | 配信日 | 2013/09/02 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
LoL Championship SeriesをJCGが公式日本語配信実施!
ゲーミング大会主催サイトであるジャパンコンペティティブゲーミング(JCG)は、世界最大のオンラインプレイヤー人口を誇るPCゲーム『League of Legends』の世界大会『League of Legends Championship Series(LCS)』の年間優勝チームを決める決勝大会『World Championship』の日本語公式として配信を行うことが決定しました。
『League of Legends』公式大会を正式に配信する事は日本初となります。World Championshipの大会配信は、リアルタイムでの生放送と録画での公開を予定しています。
大会情報
大会名: League of Legends Championship Series,World Championship
大会サイト(英語):
http://na.lolesports.com/season3/regionals2013/road-to-worlds/world-championship
主催: Riot Games.
配信:JCG(ジャパンコンペティティブゲーミング)
JCG内紹介ページ:http://lol.j-cg.com/news/126
大会配信スケジュール
9月24日(火) 04:00〜 準々決勝初日(BO3)
9月25日(水) 12:00〜 準々決勝二日目(BO3)
9月28日(土) 12:00〜 準決勝戦初日(BO5)
9月29日(日) 04:00〜 準決勝戦二日目(BO5)
10月5日(土) 12:00〜 決勝戦(BO5)
配信情報
ニコニコ生放送:JCGチャンネル
http://ch.nicovideo.jp/jcgch/live
Twitch.TV:JCGチャンネル
http://ja.twitch.tv/japanesports
録画:Youtube JCG LoLチャンネル
https://www.youtube.com/JCGLoLch
※試合時間は変更の可能性があります
League of Legends Championship Series(LCS)とは
League of Legendsの公式大会。北米、ヨーロッパ、韓国、中国、東南アジアの各地域で公式大会が行われているが、特にRiot社が主催する北米とヨーロッパの大会をLCSと呼び、春・夏の2期で行われている。各期の優勝賞金が約500万円(50,000ドル)であることもさながら、LCSに出場する全チームプレイヤーはRiot Games社より報酬が出るプロチームであることも特徴となる。成績が低ければLCS参加資格を失うため、常にハイレベルな対戦が行われている。
World Championshipとは
LCSが各地域ごとで行われているのに対し、World Championshipは北米、ヨーロッパ、韓国、中国、東南アジア各地域の代表チームが集まってワールドチャンピオンを決める大会である。優勝賞金も約1億円(1,000,000ドル)となり、各地域のプライドをかけて戦うためファンの注目度も非常に高い。大会は多くの言語で配信され、決勝戦のチケットは即完売するほどの人気を誇る。
「League of Legends」公式サイト
- 関連タイトル:
リーグ・オブ・レジェンド
- この記事のURL:
キーワード
(C)Riot Games Inc. All rights reserved. League of Legends and Riot games Inc. are trademarks or registered trademarks of Riot Games, Inc.